タイトルは「秘め事」ではありません、「決め事」です。
勘違いなさらないように…。
介護施設にお伺いして、
一つだけ自分で決めている事があります。
それは
人の気配を感じるときはバックしない。
なんじゃそれ!って声が聞こえてきそうですが、
人間って、普段の生活では結構バックする事が多いのです。
例えば、扉を空ける時などは
無意識のうちに半歩下がっているし、
体を前傾させる時も
半歩下がってしまいます。
例え首を後ろに回しても
ふくろうじゃあるまいし
180度首が回るわけではありません。
せいぜい120度くらいでしょうか。
そうすると、どうしても死角ができてしまいます。
特に、介護施設では
ほとんどの方が椅子か車椅子に座っておられるので
首をまわしただけではその死角に入ってしまう可能性が
とても高いです。
それで、バックして私の大きなお尻で
突き飛ばしたりしたら大変。
だから、バックはしないのです。
それと同時に、自分が普段無意識にしている事で
危険を伴った事をしていないかという訓練にもなります。
一種の、ヒヤリハットですね。
とはいえ、しなくてはいけない時もあります。
そういうときは、存在をアピールしまくります。
まぁ、わざわざアピールしなくても、
目立ってはいるんですけどね。

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