ハイビジョんクラシック倶楽部 2009年1月7日 Bモード・ステレオ
ミシェル・ダルベルト ピアノ・リサイタル
1. 映像第2集から (ドビュッシー作曲)
「荒れた寺にかかる月」
2. 映像第2集から (ドビュッシー作曲)
「葉ずえを渡る鐘」
3. 映像第1集から (ドビュッシー作曲)
「水に映る影」
4. 夜のガスパール (ラヴェル作曲)
5. こどもの領分から (ドビュッシー作曲)
「グラドゥス・アド・パルナッスム博士」
ピアノ:ミシェル・ダルベルト
[収録: 2008年11月20日, すみだトリフォニーホール]
ミシェル・ダルベルト
1955年生まれ。フランス・パリ出身のピアニスト。
1975年、クララ・ハスキルコンクール優勝。1978年、リーズ国際ピアノコンクールに優勝。アルフレッド・コルトーの影響を強く受けていると言われている。1996年、フランス政府より国家功労賞を受賞。
非常にレパートリーが広く、なかでもシューベルトの作品には特に関心を持っているピアニストである。やはりこの人の叙情性の深い解釈は演奏にもよく現れている。
現在、イタリアのイモラ音楽院で教鞭をとるほか、コンクールの審査員を務めるなど後進の育成にも努力している。
日本では、NHKの『スーパーピアノレッスン』でもやはりシューベルトのピアノソナタを取り上げていて、ファンにはよく知られた存在である。
この人のピアノ指導はあくまでピアノは歌うかのごとく弾くべしがモットーのようで、その曲を作った作曲家のその時の心情まで汲み取った演奏を一番大切にしている。

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