2005/4/29  21:18

賑やかな食卓  日々のいろいろ

 黄金週間に突入というわけで、東京で働く上娘が帰ってきた。いつもは半分しか利用されていない食卓がなんだか華やいで見えるわ。食卓が賑やかなのはうれしいよね。下娘は就職活動がお休みになるのを狙ってアルバイトに励む様子で帰って来ず。

 ところで、午後から図書館に行っての帰りに突然に空港まで上娘をお迎えにあがろうと思いつく。しかし携帯電話の電源を切っているので連絡つかず。「だいじょぶ、だいじょぶ。メール入れときゃ気づくって」「ANAの14:30に着くやつよ」といつものように自信満々なワタクシ。ところがどっこいJALであった。おまけに14:15には着いていたらしい。メールも届いておらずたまたま私に電話をかけてきたので出会うことができた。「ちょっとー、地下鉄乗るとこやったやんかー」「きっぱりANAって言い切っとったで」とさんざん不評なワタクシである。けっ。いいじゃん。最終的にはうまくいったんだからさ。←まったく反省する気はなさそうだ。


2005/4/27  20:10

今週の一本  映画の話

 WOWOWにね加入してるんです。おっちゃんはサッカーを楽しみに(今はスペインサッカーです。以前イタリアサッカーが放映されなくなった時、うちのおっちゃんが泣いてるじゃないの!と怒鳴り込んだのは私です…)私は映画を楽しみにしております。月に一本は新作映画を映画館で、週に一本から二本はビデオで見るようにしてます。(ここんとこいろいろあって遠ざかってましたんで復活したいところ)そんな時間よくあるねー、というご意見もありましょうが、お昼ご飯時にタイマーかけて一時間ずつ見たら二日で一本見られるよ。そんな見方は邪道じゃん説もあるけどさ。

「グッバイ、レーニン!」 2003年 ドイツ ★★★★
主演 ダニエル・ブリュール
監督 ウォルフガング・ベッカー

 舞台は東ベルリン。ベルリンの壁の崩壊、東西ドイツの統一という出来事の間を昏睡状態にあった母親にショックを与えまいとして芝居をうち奔走する息子の姿がユーモラスに感動的に描かれる。母親は模範的東ドイツ人であったので、とても耐えられないであろうと涙ぐましい努力をするのである。かの国の人々の受けたカルチャーショックやさぞかし…と思われる。ついついハリウッド作品を見てしまうのでドイツ作品が新鮮。フイルムの色合いも違う気がする。主演のダニエル・ブリュールはトビー・マグワイアを地味にした感じで注目だ。

2005/4/26  19:14

いい季節  日々のいろいろ

 ここんところの上天気には心ワクワク。きらめく緑色を眺めているだけでもうれしくなりますね。中年になってから一層この季節の美しさが沁みてまいりました。

 寒いとどうしても腰が重たくなりますが、こんないい季節になるとサカサカと家事もはかどるっちゅうもんです。午前中は区役所に出かける途中でS島さん宅に寄って昨日作ったりんごジャムを届ける。「へー、こないだはイチゴジャム作ったんやなかったっけ?」おお、ここにミホんち愛読者が!それから帰ってきて生協の配達の合間をぬって食パンを焼き、T浦さん宅にお届け。(おいおい、一点ずつかい)ハムスターのウリちゃんとしばらく遊ぶ。暑くなるとまたまたはかどらない私に変身しますので今のうち。

 しかし大きな事故ばかりが・・・。

2005/4/25  15:06

茶粥  ご飯の話

 ご出身はどちらですか?私の知る範囲では茶粥を召し上がるのは関西方面と佐賀の皆さんですが。他のところでも常食されてるんでしょうか?

 おっちゃんの亡きパパは和歌山出身でしたので、茶粥を食べる習慣ありです。おっちゃんも子供のころから食べてきているので大好き。皆さん「おかいさん」と発音します。毎日でもOKらしいのですが、コンロを20〜30分も独占してしまうので、とてもじゃないけど毎日は作れません。お休みの日のお楽しみってことで。

 ほうじ茶の粉茶(佐賀は緑茶ですかね?)で作るんですが、今はティーパック入りで便利になりました。でも、この辺では売っていないので、義姉さんに送ってもらってます。昔はガーゼ製の手作り「おかいさん袋」が常備されてました。おっちゃんの婿入り道具でもありました。なんじゃこりゃ?と思ったものです。ほうじ茶でまっ茶色に染まってるんです。<京都読本>などで見かけると塩少々を入れるようですが、うちではなしよ。それにあっちっち。指が当たったら火傷しそうなもんを、ようサラサラと口に入れられるなあ。

 おかいさんには漬物がぴったりってわけで、関西地区では漬物が発達した説もあるそうです。私も糠漬けつけてます。まさか茶粥の作り方を知りたいという方はないと思いますが、いらっしゃいましたら連絡ください。


2005/4/24  13:14

コタツ布団  日々のいろいろ

 いまだにコタツ布団を収めるタイミングというものが分からない。友達に尋ねると、桜の便りが聞こえてきたら片付ける派から、梅雨時は寒い日もあるので六月になってから派まで様々である。コタツのスイッチは入れなくても、コタツ布団に足だけ突っ込んでればちょっと暖かいしなあ。でも、おっちゃんの転寝の元凶だもんなあ…などとグズグズしているうちに黄金週間がやってくる、というのが毎年のパターンである。さて、どうしたもんやら。面倒くさくて片付けるのを先送りしてんじゃないの?という意見は却下。

 選挙に出かけ、ガソリン注いで、図書館行って、1000ml98円(お一人様1本限り)のサラダ油買いに行ったらもうお昼。平穏な日曜が過ぎていく。そうそう、お隣さんに戴いたうずら豆がおいしくてご機嫌。


2005/4/23  14:45

つつじ  おでかけ話

 おっちゃんが嫌いなものは「待つ・混む・並ぶ」きっとゴールデンウイークには大混雑やろうということで、今日のうちにつつじの大興善寺にお出かけ。(昔、渋滞してたのでさっさかとUターンしたことがある)桜が遅れたのと同じようにつつじも遅れたらしくて、まだまだ三分咲きといったところ。でも、本堂裏山の公園には5万本のつつじが植えられているそうでなかなか壮観。緑たっぷり森林浴で初夏の心地よさを満喫できた。参拝する人は口々に「一週間早かったねえ」と言い合いながらお散歩である。いつものように早朝からの登場なので、年配の方が多い。ほとんどの方は立派なカメラや三脚を携えてのカメラ小僧だ。皆さんが群がっているあたりはきっと良い被写体のつつじなのだろう…と、隅っこからこっそりデジカメを向ける主体性のない私であった。

 ちょっとした土産物屋さんやら植木市も風呂敷を広げていて、ひやかしながら歩くのも楽しいもの。トマトと八朔を買って帰ってきた。


2005/4/22  16:54

パン  ご飯の話

 イチゴが安くなりましたね。1パック100円ならば迷わずに買い。ジャム作ろっと。ああいい匂い…。こうなったらパンも欲しいとこだわね。よっしゃ頑張ろう。「田舎パン」とかいう名前ですが、どこが田舎なのかよく分からない。あ、私が?まあいいか。というわけで、朝はジャム。午後はパンを焼いてました。家の中をウロウロしながら作れるのがいいよね。しかし、お菓子とパンは後片付けがなあ…。

 ですから、明日の朝はパンだよ、おっちゃん。(家庭内伝言板にするなって)茶粥は日曜日ね。え?皆さん茶粥をご存知ない?ではそれは後日。

♯ パンの材料は Read more をクリックしてね。
続きを読む

2005/4/21  16:01

たたかい  日々のいろいろ

     ↑ こいつと。

 春は恋の季節です。人の恋路に水を差す気はないんだけど、お願いだからうちのベランダに新居を構えるのは止めて〜。

 何を隠そう、うちはかつて部屋の中に鳩の巣を作られてしまったことありです。ベランダ側の窓をパーパーに開けっぱなして(なんて時代だろう。4階だったとはいえ今は考えられん)家族で出かけて帰ってきたら、おっちゃんの机の下から「クックー」へ???そこには小枝やごみ屑をこんもりと盛った中に白いものが3つ。そして鳩。どっひゃあ、鳩が卵を産んじまったよ!ど、どうする?どうする?とにかく出て行っていただかねば…。しかし親となった鳩は強し。拝もうと、棒でツンツンしようと、扇風機を回そうと、キッと怒りの目を向けるだけで動こうとはしません。説得には応じてもらえそうにないので、こちらも強硬手段に。代わりばんこで見張りをし、鳩が出かけた隙をみて、巣と卵をこっそりと庭の木の枝に。それから慌てて窓を閉め、大掃除。しかし、当分は何だか「鳩の間」になったみたいで鳩臭いよー。しばらくは鳩がストーカーのごとくうろついておりました。木の枝の卵はどうなったんだっけなあ?罪の意識から逃れたい一心で…忘れちまいました。

 ですので、鳩が巣を作る気になる前にお断り。「ちゃちゃ〜っ●×△■○!!!!」などと叫んでベランダに突進する私です。手が離せないときにおっちゃんに頼むときもありますが「鳩さーん、オバハンがだめってよー」と優しく諭しておる。ふんっ。悪者は私だけですかい。鳩は本能的に白っぽい古い面を好むらしいです。(昔、岸壁で暮らしていた名残らしいよ)ぴったりよね。うちって。

 今日も戦いは続く。


2005/4/20  15:41


 西方沖地震から一ヶ月、体に感じる余震も減ってきたところに今朝の大きな揺れ。私はお弁当作りの真っ最中。おっちゃんは起きようとしているところだった。「ひゃひゃ〜」と食卓の下にもぐった私であるが、台所にやってきたおっちゃんは「よー揺れるねえ…あれ?どこ?」とか呑気。「ここっ!ここって!」

 またまた食器が割れちゃった。先日割れた片割れを未練がましく残しておいたのも砕けてしまった。あー、もういいんだい。形あるものいつかはなくなるのね。コーヒーカップとか少し買い足さないといかんね、などと言っていた矢先のこと。買う前でよかった。もう百均以外は買う気がおきないなあ。←まるで高級品を買う気があったかのような言い方である。300円くらいは出す気があったってば。ほんとよ!

 写真は食器棚A。今回は食器棚Bだけが扉が開いて食器がナダレ落ちた。Aはこの段階で止まっている。さて、どうやって開けよう?おっちゃんが帰るまで待つ、手を突っ込んで取り出す、思い切ってガッポリ開く、なども思いついたがそこは慎重に…。お布団を敷いて食器が落ちてもいいようにしてから、こっそりと開けた。おお、ご無事で。

 皆様もどうぞお気をつけて。


2005/4/19  7:48

今週の一冊  本の話

・・・今週の一押し・・・
 米原万里「ガセネッタ・シモネッタ」 著者はロシア語の通訳者であるが、エッセイをはじめとして著書も多い。数年前に見かけたときには漫才師の方のエッセイ集かと思い(そりゃ海原やろ)楽しそうな気がして手に取った。しかし、期待にたがわず通訳業界の裏話は漫才以上なおもしろさだ。通訳中に一番泣かされるのは「笑い」の部分だそうだ。広告業界の人が「失楽園」が流行したときに中高年男性に人気と聞き及び市場視察のために映画館に足を運んだ。そこは男性の姿はなく、中高年女性で大賑わい。「シツラクエン」ならぬ「トシマエン」であった、というスピーチをした。日本人聴衆はここで大笑いであるが、ロシア人は怪訝。しかし、著者は豊島園が有名な遊園地であり、「年増」という掛詞になっており、語末の「エン」が韻を踏んでいると通訳する暇がないのである。言葉遊びに由来する笑いは悩みの種だそうである。

他には
 高樹のぶ子「フラッシュ・バック」 サラサラっと読めるエッセイ集。バスの中でちょこっと読むのに最適。
 瀬戸内寂聴「まどう」上・下 二巻も借りてきたものの25年くらい前の新聞連載小説だからか、あまりに古臭い感じがして読み飛ばす。時間がたっても古臭さを感じない小説も多いけどさ。
 松本忠子「毎日の二人のご飯」 以前は料理の本といえば「四人分」が基本形だった気がするが、今は「二人分」で示してあるのが増えたなあ。特にメモしたい料理は見当たらず。



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ