先日、とあるインディーズ・レーベルから仕事の見積もりが知り合いの知り合いの紹介でみたいな感じで来た。んで、ちゃんと、挨拶しないと、なんつって営業にいったんだけど、失礼ながら聞いた事がないレーベルだったんで行く前にネットで調べたら、なんとあのテクマがCD出してるとこだった。
テクマ・・・・。知ってるぜ。
オリ、一緒にライブしたことあんぜ。
ウチのバンド内で、クスモッツとテクマはできてる、って噂になったあのテクマだろ・・・。
なんつっていきようようと営業にいったら冷たくあしらわれた・・・・。
「あ、僕、テクマ、けっこー、すきっす。」
なんて、思っても無い事まで口にしたのに・・・・。
んで、むかついたんで、先輩風、吹かせたくてわざわざ青木のとっつあんにテクマの携帯の番号きいて文句いってやろうと電話したんよ。
3コールぐらいしてでたんだけど、
「もしもし、テクマです。」
・・・・・・。
え?
あいつ自分の携帯、出るとき、テクマって自分のこというん?
もし自分の親が知らない着信番号で掛けてきても?
つまり、24時間、あいつはテクマなのか?
という事実に尻込みしてしまい、
「え、あ、ど、ども、わたくし、チョコレイツというつまらんバンドでボーカルやっております、ト、トクtheDっていいます。」
ってな感じでかなりのヘッポコ状態で、
「い、今、ちみの、れ、レーベルに挨拶にいかせてもろうたんでヨロシクいっといてくださ〜い」
ってキワドイかんじのわけわからん状態で電話を切ってしまった・・・・。
なんか、いろんな意味で敗北感を味わい、営業車の中でラジオから流れてきた百恵ちゃんの「コスモス」を絶叫した。
秋ですね。

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