こんな気持ちになるのは社会人2年目の時に大人買いしたチュードル以来です。
http://dept0607.hp.infoseek.co.jp/m04-sub.html
ここ数年、時計はミリタリーものがブーム。
かくいう私も昨年とある時計にココロをわしづかみにされました。
ハミルトンの「
カーキオフィサーオート」
同社のHPには載っていないモデルですが、
いやー、いいです。
サイズも大きくベベルトも無骨で文字盤も渋い。
しかも文字盤が日焼けしたようなベージュ色で経年劣化を表現している。
そしてコストパフォーマンスも秀逸です。
調べてみると、やはり人気は爆発しているようで
昨年の発売当初は1年分の販売予定数量が最初の2ヶ月で売れてしまい
あとは入荷待ちの「プリウス状態」。
(
最近はタイミングあえば購入しやすくなっているようですが)
あー、僕の(ある意味男性特有の)物欲が・・・
欲しい・・・
普段は財布の紐がかたい(と思ってる)僕ですが、
ココぞ!というときには万難を排して入手を試みます。
でも、所帯持ちですので、以前のようにパッと大枚をはたくわけにはいきません。
でも、欲しい・・・
やっぱり、欲しい・・・
っていうか、欲しい・・・
ちなみにそれ以前にデジタル一眼レフを近々に買うつもりなのですが
余った当座の小遣いがこの時計に充当できないものか・・・
先日からずっと、もちろん今日もネットとニラメッコで思案をする。
・・・でも、どうみても収支があわない。
ということで、この時計は
「もし、僕に子供が生まれて、
もし、それが男の子だったら
その時に記念に買おうと。
そして成人したころに子供に譲ろう」
と・・・それまでコツコツ貯めていく
そんなプランでいくことを決め、今日それを嫁に告げた。
「へー、そう」と素っ気無い返事。
その夜、宅配便がきた。義理の両親からの荷物。
受け取ったダンボール箱をあけてみると・・・
ジャジャーン!
素敵なプランを思いついた直後なのに
僕の腕にその時計はまかれていました・・・
誕生日とか結婚のお祝いとか
その辺もモロモロ含めた両親からのプレゼント・・・ということのようです。
僕の物欲はどうやら嫁には完全にお見通しだったようです。
とはいえ1973年生まれ。
バブルの傷跡をたどるような時代を生きてきた僕にとって
10万もするプレゼントなんて、送ったことも送られたことも経験なんてないわけで
興奮のあまり夕食を食べるのも忘れてしまった、そんな36歳の誕生日でした。

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