
ガイドさんと別れ、レストランがあくまで小一時間。シャンゼリゼ通り沿いのオープンカフェで待つことに。
といってもビールは常温、キッシュは微妙。
どう考えても身近な
オーバカナルの方が数倍おいしかったです。
くつろいで、トレーにデジカメを置いて話し込むこと30秒。
どこからともなく10歳くらいの2人の子供が寄ってきて新聞を二紙差し出してきた。
どうやら「買ってくれ」と言ってるようだが、断る。でもしつこく粘る子供たち。
すると、隣のフランス人のお兄さんが「何してるんだ!」バリに子供たちを恫喝。
子供たちは一目散に逃げていった。
するとお兄さんは、トレーに置いてたデジカメを指差し
「狙ってたから気をつけて」とジェスチャー。
そう、その子供たちは、
スリだったのです。
つまりは・・・
置いてたデジカメの上に新聞を重ねて差し出し、
僕の視界からデジカメが隠れたところで下から盗むという手口。
危なかった、気を引き締めましょう・・・
日本に帰り、フランスに詳しいスポーツマッサージの先生にこのこと話すと
「まだ、そんなスリやってるの?30年前からある古典的なパターンだよ」とのこと。

シャンゼリゼ通りのルイ・ヴィトン。
去年から改装中らしいけど巨大な工事壁がモノグラムの鞄に。
プロモーションのセンス・・・というよりも「ソツのなさ」はさすが。
仮店舗の案内が日本語で書いてありましたとさ。
ちなみに向かいのビルにはこれまだルイ・ヴィトン以上に目立つ
巨大なフランス柔道の?の看板広告が建ってた。
これまた前記の先生の話では
「柔道競技人口は日本の5倍。黒帯は『ブラックベルト』と呼ばれてもの凄いステータス」らしいです。


夕食はガイドさんの話ではシャンゼリゼ通りのレストランはピンキリだそうで
「アテがない時、困ったときはシャンゼリゼ通りの赤いテントのテラスのあるレストランの中で
凱旋門に一番近い道の両側に1軒ずつあるところがオススメ。
そこはどちらもリーズナブルでおいしい」
とのこと。
で選んだのはその2軒のうち、凱旋門に向かって右側の通りの赤いテントの「BISTRO ROMANIN」。
っつーかイタリアンなんだけど・・・
頼んだのはパエリア風リゾットのコースで30ユーロくらいかな?(忘れた)
でもワインがついてこの値段とは、たしかにリーズナブルでおいしいカッタ!
でもデザートは相当甘いっす。
おいしいクリームブリュレとか期待してたんだけどな。。。
ちなみにテラスで食事中にケチャップ6本、通行人に盗まれてました。



夜は長いということで、
バトームッシュに行く。用はセーヌ川の遊覧船。
ちなみにバトームッシュの乗り場のすぐそばでダイアナ妃は事故死したんだそうです。
上の写真のに写るアルマ橋地下のトンネルで・・・合掌。
ちなみにバトームッシュは安いですね。予約も不要、10ユーロくらい。
でも食事つきだと異様に高い。
夏なら23時くらいまでやってるので他で済ませて来るのが懸命でしょう。
それと船上は相当寒いです。要厚着。
写真だとイマイチなのでFOMAで動画を撮っておきました。
RealPlayerの最新版をDLしとけば観れますよ。
@橋をくぐりまーす。(どこだか不明)
Aエッフェル塔のイルミネーションも少しだけ写せました。
毎時0分から10分間ギラギラと激しく!輝きます。
Bエッフェル塔。近づいたときはイルミネーション終わってました。
追伸@自由の女神様、お台場以来ですね。

帰りは地下鉄に乗る。
「アメリ」でよく観た光景ですね。
パリ東駅もそうだったんですが、人見知りする彼女が歩いてそうな感じ。
帰国してから観直しちゃいました。
でも一旦、車内に入るとすぐに現実に。
一駅ごとに「物乞い」がよってくる。ウザい!
中には恰幅のいいオヤジもいる。「お前ちゃんとメシ食ってんだろ!」って言いたい。
ともあれ、「貧富の差が激しい観光立国」・・・20年後の日本を見てるようでした。
長くなったので2回に分けます。明日はいよいよ
最終回です。

0