市民のための美術入門2、デッサンのすすめ
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「デッサンのすすめ」
デッサン
デッサンの入門編をだんだんと書いていこうと思います。
技術的なことばかりでなく、なぜデッサンをやるかとかいう辺りから始めたいと思います。
よろしく。
このブログは一冊の本として書いています。なるべく、下記をクリックして最初のものから順に読むようにしてください。次のページに進むときは、左上のカレンダーを利用してください
http://brown.ap.teacup.com/applet/dessin/20060130/archive
なおこのブログと平行して
「市民のための美術入門1、油絵のすすめ」
http://dantsuku.at.webry.info/
「市民のための美術入門3、抽象絵画のすすめ」
http://dantuku.blog59.fc2.com/
もあります。よろしく。
西伊豆、戸田湾の朝
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投稿者: dan
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2009/6/22
「写真の構図とデッサン力」
デッサン
映画でも名作と言われるものは、そのショットの一つ一つがみな構図に配慮が払われ、画面の隅々まで神経がとおっています。テレビのドラマなどでも、なんとなくひきつけれられる画面に出会ったら、その構図を考えて見てください。
写真を趣味とする人は多いのですが、構図の決まった良い写真にめぐり合うことは、なかなかない様です。美しいものを撮ればそれで美しい写真ができると言うものではありません。画面全体の中で、あるべき形(色彩)があるべきところにあるべき様にあることが大切です。
その点で最も優れていたと思うのはカルティエ・ブレッソンでした。一瞬のスナップと思われる写真でも、画面の(つまりファインダーの)隅々まで神経が通っているのでした。彼の写真はフィルム画枠のの周辺まで含めて、現像され発表されました。つまり彼の作品は常にノートリミングだったのです。
このような感覚を鍛えるにはデッサンが一番効果的なのです。ブレッソンもはじめは画家になろうとして勉強したのです。彼には明らかにデッサン力があったのです。ただしただ正確に対象を描写する技術だけを学ぼうとするようなデッサンでは、意味がありません。対象を周囲も含めての空間の中できちんと把握する力を養うようなデッサンが、本当の「役に立つ目」を養うデッサンなのです。
常に対象の部分部分を他の部分と相対的な関係で見ようとすることで、一瞬の内にファインダーの中の空間にある全ての形や色彩を認識し、その効果的な関係を読み取る力が養われるのです。
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投稿者: Dan
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2008/5/20
「デッサンは」
絵画
じっくり描いて続ければ、ゆっくりではありますが着実に身に着きます。
仮にしばらくの空白期間があったとしても、再び描いてみれば過去の経験が表れます。学生時代に習ったデッサンの経験が、定年後の趣味に生きている人がいます。学生時代よりもうまく描けると言っています。
ものの見方そのものが変わってしまうので、描いていない期間にも、ゆっくりではあるでしょうが上達を続けるのだと思います。
また勉強中はなかなか上達しない自分に嫌気が差したりしますが、実際は徐々のそれなりの上達に気がつかないだけのことのようです。
継続は力なりです。機会を見つけ、少しでも魅力を感じる対象を得たときに、気軽にデッサンをしましょう。
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投稿者: dan
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2007/7/11
「こんな公募展もあります」
絵画
公募展というと審査があって、落選すれば出品料をただ取りされて、入選しても一点しか並べてもらえなくて、偉い人が一杯いるから新米は隅っこや高い目立たない所に展示されるのが普通ですよね。
そんな公募展の常識を覆しているのが汎美展(はんびてん)。
毎年3月に、これまでは上野で開かれていましたが、来春からは六本木(乃木坂)の国立新美術館で開催です。特徴は
1、出品作品に対する審査が無い。会員の推薦する人か、前もって写真などで旧作を見せていただいて、会員が集まって見て良かろうと判断した方の作品を展示します。
2、一人5mまでの壁面を自由に使えます。作品の大きさや点数は自由です。
3、展示位置は抽選に基づいて公平に決めます。ジャンルや会員非会員などの区別は一切ありません。出品料は今の所一人12000円で他の公募展なみですが、落選がないし複数の作品が展示されることを考えれば大変お徳です。
4、入場料を取りません。多くの方に気楽に見ていただけます。見ていただいた方々からは、個性的な作品がゆったり並べられていて、明朗な雰囲気で見やすく楽しい会場であると好評です。
詳しくお知りになりたい方はホームページを見てください。「汎美展」で検索してください。
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投稿者: Dantuku
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2007/1/7
「デッサン会」
デッサン
私が指導をしているデッサン会の会場は西武新宿線の東村山駅東口歩1分のギャラリー創道です。
月曜と土曜の二つのクラスがありますが、どちらも午後3時から午後5時までで、月2回です。
モチーフは静物と着衣人物で、交互に行っています。
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デッサン
着衣人物
目のトレーニング
投稿者: dan
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