Sugiyama plays ten sets in day to win two titles
アリゾナ、ソコッツデイル(AP通信)。世界ランキング25位、27歳のテニス選手である杉山愛は、女性のテニスの試合で丸一日かそれ以上のエネルギーを費やし、2つのタイトルを得た。
日曜日の雨で遅れたトーナメントで杉山は4試合し、準決勝で勝ち、それからKim Clijsters(キム・クリスターズ)を3対6、7対5、6対4で打ち負かした。杉山とクリスターズはそれからダブルスを組み、Lindsay Davenport(リンドセイ・ダヴェンポート)とLise Raymond(リサ・レイモンド)を6対1、6対4で打ち負かす前に、準決勝に勝つのに夜遅くまでかかった。
「私はどうやったのか分かりません。」杉山は言う。「今、全ての試合に勝った後で気持ち良いのですが、確実にそうとは言えないけれど、おそらく明日になったら本当に疲れを感じるのでしょう。しかし、私はただ勝利した今日を楽しみたいのです。」
「最初のダブルスで勝った後私達はとても気分が良く、明日は疲れを感じるかもしれないと思いました。だから私は今日テニスをしたいと思ったのです。」杉山は言った。「私は調子が良かったし、私達はどちらもプレーしたかったからコートに戻ったのです。」
杉山とクリスターズはダブルスの準決勝を難なく勝ち進んでいったが、それもまた悪天候で延期になっていた。彼女たちはフランスのMarion Bartoli(マリオン・バルトリ)とStephanie Cohen-Aloro(ステファニー・コーヘンアロロ)を7対5、6対0で打ち負かし、それからダヴェンポートとレイモンドのアメリカチームをさっさと打ち負かし、タイトルを得た。
「私がトーナメントで勝った最後の時は
Tier3でした。」杉山は言った。「これは
Tier2。大きなトーナメントでした。簡単には信じられません。今日の試合は今までで一番の試合だったかもしれません。」
※Tier3,Tier2…女子テニスの賞金の額による位。3段階で表され、Tier1の賞金額が最も高く、Tier3が最も低い。

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