腕を怪我した母の手伝いに先週末明石市内の実家に行って参りました。
といっても私に出来ることは少なく、嫁が家事一般を一手に引き受けてくれました。
私がしたのは甘栗を剥いたり、嫁の作った保存用の食べ物を小分けに包んだり。
後は運転手兼荷物持ちとして買い物に・・

はじめは近所のスーパーに行くつもりだったのですが、最近行ってないなあ・・という事で明石の
魚の棚商店街へ行きました。
ちなみに魚の棚と書いて「うおんたな」と読みます。
少年時代、となりの神戸市垂水区で育った私はよく母に連れられてこちらに行ったものです。

明石といえばタコ!
あちらこちらで、生きてるのやら、茹でたのやら、干されたのやら、揚げたのやら、イナリ寿司になったのやら、釜飯になったのやら・・・
いろんな目にあったタコが並んでおりました。

明石のタコといえば明石焼きを忘れてはいけませんね。
地元では卵焼きと言われています。
商店街周辺には星の数ほどお店がありました。

母の目的はココ

こちらの鰻はとっても美味しいそうです。
明石の隠れた名物アナゴも見逃せません。

ロシアの帽子を被った
宇宙怪獣バイラスではありません。
実物は目がピカピカ光ってかなり怖い。
実は蒲鉾屋さんです。

こちらではタコとタマネギと枝豆のテンプラ(関西ではさつま揚げの事をテンプラと言います)をお買い上げ!

もちろん新鮮なお魚もずらりと売られています。
足元のタイルがウロコ模様なのも見逃せませんね。

「全品明石物」というお店。

エビがぴっちぴち跳ねておりました。
こちらもお買い上げ!
(母の腕が写ってますね。)
あれやこれやと買い物をしてさあ帰ろうかとなったのですが、ちょっと離れたところに卵焼きの名店があることを
ネットでチェックしていたので、せっかくだから行く事に。

港の方に向かっていくとこんなトロピカルな家が!(笑)
サボテンは家にもありますがココまで育てるのはすごいですね。
確かこっちなんだけど・・
と、迷っていたら犬の散歩をしていた女のヒトが親切に近くまで案内してくれました。
道中、その店の情報を教えてくださいまして・・
「まあちょっとお店のおばちゃんがオウヘイって感じだけど、気にしないでね。(笑)」
ハイ ネットでその話は知っています。(爆)

こちらです。
ふなまち
中は小さいテーブルが二つで相席でもやっと7〜8人が限界でしょうか。
3人で2人前をオーダー。

ふわふわとろとろで美味しかった〜
ちなみに一人前20っこで500円とリーズナブル!
地元の人が電話で予約して大量にお持ち帰りしていました。
ちなみにおばちゃん、この日は虫の居所が良かったのか、特にオウヘイなことはありませんでした。(爆)
その後近くに美味しい最中屋さんがあるというので、魚の棚商店街の南側の通りへ

分大というお店です。

こちらの最中は甘すぎず、とっても上品な味です。
明石は城下町ですからこういう一品が育ったのもよくわかりますね。

こちらはこしあん。
明石名物のもうひとつの雄、鯛の形をしています。
粒あんは蛸壺の形をしています。(写真を撮る前に食べちゃった!)
こちらの最中を食べると少し切な〜い気持ちになります。
昨年無くなった伯母の入院中にお世話になった家政婦さんが明石の人で、たまに家に帰ったときに明石のお土産を下さったのですが、その中にこの最中がありました。
嫁はあまり最中が好きじゃなかったんですが、こちらのを食べて「なんて美味しいのだろう♪」と思ったそうです。
最中を食べるたび伯母を思い出すんですよね。。
とセンチメンタルな気分になったところでなんですが・・

その同じ通りのポルノ映画館。
私の中学時代にもありました。
今でもあるんですねえ。
(以前Harryさんも記事にしてましたね。)
立て看板に「明石市青少年保護条例に触れる事になりましたので、6歳以上18歳未満の方は入場できません。」とありました。
5歳の子は入っていいんだろうか???
今でも懐かしいものだらけの明石。
久しぶりに青春時代に戻った気がいたしました。