罪とは魂を曇らせる全てのものを言う。  社会・政治



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「罪とは魂を曇らせる全てのものを言う」。と言ったのは、フランスの小説家であるアンドレ・ポール・ギヨーム・ジッド氏だが、確かになんかやらかすと「しまった!」と思うものだ。朝のワイドショーのニュースでTOKIOの山口達也(46)が強制わいせつ容疑で警視庁に書類送検されたと報じられ驚いた。何故か「ジャニーズ事務所の」とは一言もないが、その辺は、それこそ忖度だろう。つまりそれだけジャニーズ事務所の影響力が大きいのだろう。(それも今更だが?)その被害者は女子高生だが、NHKの番組で知り合ったようだ。事は飲酒の上での事だったそうだが、山口達也が行為に及んだ処、恐れをなした被害者女性が警察に駆け込んだそうだ。だが事務所側では即座に示談にしたとの事だ。ジャニーズ事務所にはファンとの関係が色々と噂になるが、男女間の拗れは面倒なもの。これも痴話喧嘩の縺れのようにも感じられるが、そんなものだ。それにしてもこれ、2ヶ月も前の話のようだ。さて現在、巷では「セクハラ、セクハラ、」で媒体と野党が倒閣に利用しようと大合唱だ。なので今ならば出せるとの判断か?しかし野党も野党だ。25日の衆院厚生労働委員会では、生活保護受給者や生活に困窮している低所得者の制度改正案の審議を立憲民主、希望等の野党6党側が欠席したままで可決しなければならない状態になった。それで与党側では、改正案を週内に衆院通過させる予定だ。更には今国会の最重要法案の「働き方改革」関連法案も審議する。此処で野党の無責任振りに呆れるのが、生活保護基準や児童手当を拡充する「子どもの生活底上げ法案」(通称)を提出し、対案型の姿勢を示していたのにも関わらず、財務省次官のセクハラ疑惑やらのゴタゴタを起こし審議拒否だ。なので結局、野党は実は「与党案に賛成なのではないか?」と思う程だ。でなければ自ら提出した法案の審議まで欠席はしないだろう。それでなくとも各委員会の審議での議題とは関係のない事ばかりで妨害してきた。なのに決まれば「強行採決」だと騒ぐ。なれば何故審議に参加をしないのか?尚、立憲民主党の枝野代表は内閣不信任案を提出する所存を明かしたばかりだが、まだ提出はしていない。そんな動きもある事から自民党の森山裕国会対策委員長は、野党が内閣不信任決議案を国会提出した場合、「不信任案が出されれば、衆院解散も一つの選択肢だ」と語ったのだが、その立憲民主党の辻元清美国対委員長は強気で「困るのは与党であり、そんな余裕はあるのか。足元を見つめてほしい」と牽制したのだが、その勝算のネタが何処にあるのか知りたい。こんな立憲民主党だ。厚生労働委員会を欠席した日には都内で枝野代表は講演を開いたのだが、その後に記者にはこう語っていた。「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的な解散は時代遅れだ」。「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、立憲民主党の事だけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と。同党の国対委員長と同じ論調だ。その上で「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」とも明言をしたのだが、では野党側で出した法案の審議はどうする?既に矛盾をしているではないか?どちらが無責任なのか?



此処で民進党の小西ひろゆき参議が、2015年にこうtweetしていた。「憲法13条「個人の尊厳の尊重」は、憲法が何のために存在するかの、憲法の究極目的そのもの。同条「幸福追求権」は個人の尊厳を実現・確保するための包括的人権。これを全く知らず理解せず、13条を破壊する自民草案を「21世紀に相応しい草案!」と主張する安倍総理は、恐るべき国民の敵なのです。」と。「国民の敵」とは、よく言ったものだが、民主党一派の政党の議員がこれでは反感を買うだけだ。希望の党の大串博志衆議も大して変わりない。この人はこうtweet。「国会では、与党側から正常化に向けた歩み寄りのないまま。これだけ大きな問題を数々発生させておきながら、政府与党は、明日には衆参予算委員会を独断で開催し、それで終わり、とする構えか」。「さらには、安倍政権が掲げる大きな改革課題たる、働き方改革法案についても、今週金曜日に強行に審議入りしてくるのではないかとの観測もあります」。「安倍総理は、「膿を出し切る」と言っていますが、その具体的な姿勢は見えません。過去には「国民に丁寧に説明する」とも言いましたが、これも言葉だけでした」。「また強行国会を目の当たりにするようになるのでしょうか。」と。「強行国会」とは、よく言ったものだ。だが「衆参予算委員会を独断で開催」と言っても、予算委員会を勝手に欠席したのは何処の政党だ?維新の党は参加したではないか?予算委員会は欠席をしようとしまいとあるのだ。そこに参加もしないのに採決となれば「強行採決」。それで今回は「強行国会」とは訳が解らん。そうして有権者からの信用を失った結果が現在の野党の支持率ではないか?同情は出来ない。



日本テレビ、山口達也の出演「当面の間、見送ります」 収録済み番組は編集で対応
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180425-00000341-oric-ent
【画像あり】NHK、TOKIO山口達也とJKが出演している教養バラエティー番組「Rの法則」を放送中止
http://hosyusokuhou.jp/archives/48815330.html
生活保護改正法案を可決、衆院厚労委 野党欠席のまま
http://www.sankei.com/politics/news/180425/plt1804250009-n1.html
働き方法案、27日審議入りの構え 自公方針
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29813150V20C18A4EAF000/
立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html
また強行国会か 大串博志:http://blogos.com/article/293052/
民進党から「国民党」誕生、台湾では「孫文もあっけに」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180424-00000078-asahi-pol
小西ひろゆき (参議院議員) @konishihiroyuki
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/594418116966240256



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で、民進党は台湾を当惑させる。朝日新聞の記事によると、「日本の民進党と希望の党が新たに結成する新党の名前が「国民民主党」(略称・国民党)に決まった。この名称決定に、多くの台湾メディアが注目している。台湾では、民主進歩党(略称・民進党)と国民党が、主要2政党として政権を争ってきた。日本の民進党が瞬く間に「国民党」に変わってしまうことは驚きのようだ」とある。思えば民主党が改名した「民進党」も猿真似だったし、どうもオリジナリティーがない。それで台湾の主要紙である「連合報」の速報版では「孫文、蔣介石もあっけにとられている」。と報じる始末。尚「自由時報」では「改進党」「共和党」等の党名も議論された事も伝えていた。記事では「国民党という名前の背景には「国民を主人公とする中道政党」という党の理念があると報じている」との事。しかし日本のそれは見た通りで、「国民」は与党や政府に文句を言う常套句として使われているだけだ。そこが頭にくる。野党の黒幕を詮索するのも今更とは思うが、要するにそこには都合が悪いのだろう。

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