2010/2/9

裏片町軟派ストリート  音楽



水谷豊/表参道軟派ストリート
作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 編曲:鈴木茂(1978年)

「ねぇ、お茶でも飲まない!?
そこの黄色いセーターの女の子!!
チェッ、ばい菌見るような目・・・
傷つくよなぁ〜まったく!」

という歌い(語り)出しでズッコケるけど、
若き日の水谷豊が夜の「相棒」探すために原宿で
ナンパしまくる名曲です。山口百恵の全盛期の楽曲を手がけた
宇崎・阿木コンビの「港のヨーコ」路線の「語り+歌」に
鈴木茂のシティポッパーな編曲がカッコいいです。

そういえば土曜日はHI-LIFE@BETA LOUNGEと、4周年@ニューネクタル、
終点かぼちゃ屋という裏片町魔のトライアングルでポンキッキ時間まで
飲み倒しました・・・・



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2010/2/8

歌う人  

昨日は友部正人ライブでした。
ありがたいことに超満員で内容も僕が観た今までの友部さんライブで
ナンバーワンだった!♪ナンバーワーンパーティー ♪ワンワンワワ〜ン!
ゲストにファンキージャズベーシスト、ファンキートこと伊藤望さん
参加したおかげで友部ライブに黒いグルーヴが注入!
いつもはジッと聴いているお客さんも足を踏み鳴らしてストンプしたり
頭を揺らしたり身体でリズム取ってたし、なによりベースに乗せられた
友部さんがノリノリだったのが観ていて嬉しかったです。
友部さんがワインなら、そこに臭〜いブルーチーズの伊藤さんが添えられた感じ!?

とにかく友部さんが絶好調だった。
「カレーの匂い」の歌もよかったし
「大阪にやってきた」の尋常じゃないテンションも熱くなった。
友部さんの歌は40年前の曲も新曲に聞こえるし、
新曲も昔からあったような、懐かしさもある、
とにかく全曲が時間も思いいれも関係なく平等にテーブルに並んでいる。
昔の曲をやっても懐メロ感が皆無。
こういう歌い手ってなかなかいないもんですよ。
ストーンズのライブに行っても昔の曲だけやってほしいもんね。


でも、昨日いちばん心に染みたのは
ダニエル・ジョンストンの曲をふちがみとふなとの渕上純子さんが訳した
「歌う人」のカヴァーでした。

「歌う人」原題: Story of an artist

詞/曲: Daniel Johnston
訳詞: 渕上純子

歌う人は誰も
みな年老いてゆく
輝きを望んでも
望まない人でも

きみは言われるだろう
仕事はしないのかと
何をしているのかと
そして変わり者だと

きみの歌はつらいよ
誰かファンがいるのかい
もしかするときみは
おかしいんじゃないのかい

誰が笑えるだろう
お日さまに感謝して
お花畑を歩く
歌う君のことを

歌う人は孤独さ
迷っていることさえ
逃げ口にしていると
かげ口もきこえる

テレビの好きなひとは
テレビよりも素敵な
きみの歌に出会わない
たぶんきっと出会わない

歌う人は誰も
みな年老いてゆく
輝きを望んでも
望まないきみでも




ダニエル・ジョンストン、来日してて今日大阪でライブ。
客席には友部さんもいるはず。


今はおだやかな気持ち。

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2010/2/6

バレアリック金沢  イベント


愛読していた音楽雑誌「remix」が編集部全員が入れ替わって
季刊誌としてリニューアルしてたんですが、
イマイチだったんで買わず。
僕は「remix」が好きなんじゃなくて野田努さんが好きだったんだなぁ。
いちばん影響を受けた音楽ライターかも。
野田さん今頃どうしてんのかなぁと思ってたら
90年代に野田さんが作ってた雑誌「エレキング」を
ネットで復活させてました。よかったよかった。

「エレキング」で読んだ野田さんのコラムが面白かったんで
勝手に抜粋させていただきます(すんません!)。
これは地方都市でバンド活動、DJ、イベント主催してる人、お客さん、
すべてに当てはまります。以下抜粋。

『ここ(静岡)のクラブ・シーンでは有名な話だが、
DJ KATSUと五十嵐(DJ HAKKA-K)はある種のライヴァル同士だ。
フランキー・ナックルズとロン・ハーディのようなものだ......
と言ったら怒られるだろう。本当に哲学の違いなのかもしれないし、
ただの意地の張り合いかもしれない。大方の見方としては、
いまとなっては大した話じゃない。DJ KATSUがテクノなら五十嵐は
ハウスだが、それはマクロで見れば、カレーが好きかハヤシが好きか
の違い程度だ。もちろん、小さな町ではどうしても週末の客を
取り合うことになってしまう......。しかし、いまはそんなことを
言っている場合じゃない。そうだろ! と我々はここ数年、
何回も〈CLUB rajishan〉で話している。
背中を丸めながらカウンターに並んで、いい歳した連中が
酒臭い息を相手の顔に吹きかけながらムキになっているわけだ。

話は変わるが、静岡のような小さな町の利点は、
意見が違うヤツとも同じ場所にいざる得ないということだ。
え? どういうことかって? つまり、東京みたいな大きな町では、
会いたくないヤツとは会わなくて済ませることができる。
しかし、小さな町では行く場所が限られているのでそうはいかない。
とりあえず遭ってしまうし、一緒にやっていくしかない。
もはや家族みたいなもので、共存するしかない。
こうして地方特有のバレアリック感が育まれるのだ。』

地方特有のバレアリック感!

そう、お客さんの数は決まっている。
1枚のパンを3人で分けなきゃいけないことになったりするので
曜日や天候よりも、同じ日に同系統のイベントがかぶって
ないかどうかを注意深くチェックしなければいけない。
活動範囲も小さいのでロカビリーの人とテクノの人とレゲエの人が
友達だったりする。さらには一緒なイベントに出演することもある。
ジャンルまったく別でも客層がかぶったりすることもある。
ハコにも「ここはハウス箱」「ロックといえばここ」みたいな色分けもなく
どこも「オールジャンル歓迎」なんでよけいに混ざってしまう。
これを利点と思うか窮屈と思うかは本人次第で
うまくやればどのジャンルのイベント行っても誰かが歓迎してくれて
アウェーな思いをしなくてすむし、音楽の視野(聴野?)も広がる。

イベントも踊るためとか自分の好きな音楽を広めたいというよりも
その場でしか会わない友人同士の酒のBGMというか、
ホームパーティーの延長みたいになるのが多い。
これが居心地がいいのか不満なのかは本人次第です。

お客さんは多いほうがいいに決まってるから、
できる限りの宣伝はすべきなんですけどね。


地方バレアリック、しっくりきた。


明日は友部さんのライブ。




元祖バレアリック








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2010/2/6

お前はお前のロックンロールをやれ  




テレビ東京「ヤングTOUCH」より暗黒大陸じゃがたらのスタジオライブ。
(たぶん1982〜3年、ファースト「南蛮渡来」発売時の放送だと思います)

「イェーイ全部冗談だお前バカヤロウ!!!」というアケミの雄叫びとともに
怒涛のファンクパンクがスタート!尋常じゃない緊張感!
と思ったらいきなりパンクスがステージに乱入してマイクジャック!
アケミと揉み合いのケンカ・・・アケミ画面から消える。
しかし演奏はとまらないどころかどんどん熱を増す。パンクスも引っ込み
演奏のテンションもさらに上がり、客席に飛び込むアケミ。
また別のパンクスとケンカ!敵か味方かほかのパンクス達もケンカに加勢して
とんでもない騒ぎに・・・これ放送事故だろ!しかし演奏はとまらない!
スタジオがパニックになってるときに
「あなたもスタジオに遊びにこない?!往復ハガキに・・・・」
という番組テロップが(笑)こんなスタジオ嫌だって!

1曲目終わってから2曲目の「タンゴ」が始まる瞬間のアケミには鳥肌立ちました。

PUNK TO FUNK!

江戸アケミよみがえれ。



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2010/2/4

アリアップ礼賛  日記





スリッツ大好き。自由でキュートでかっこいい。理想のバンド。
楽しそうであればあるほど政治的でパンクなんて。

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2010/2/2

フラワーズオブロマンス  日記

貴乃花親方、理事に当選したものの保守派の徹底的な貴乃花つぶしの
圧力に嫌気がさして日本相撲協会から脱退。

彼の意思に同調して脱退した力士、親方十数名と
「21世紀の相撲道」を創りあげるために新団体
「新日本相撲協会」を設立。

日本相撲協会に使用権のある「貴乃花」
の名前が使えないということで「TAKA-FLOWER(タカフラワー)」
と名乗り団体の暫定横綱として現役復帰し、夏場所と同日に
後楽園ホールで旗揚げ戦を興行。

暴力問題で同じく日本相撲協会を追われた朝青龍改め
バッド・モンゴリアン率いるモンゴル相撲軍団VS
タカフラワー部屋の全面対決。

メインイベント(結びの一番)のタカフラワーVS
バッド・モンゴリアンはオープンフィンガーグローブでのパンチ、
キック、チョーク、関節技あり、でも倒れたり土俵の外に出たら負けという
普通の相撲ルール。試合はモンゴリアン圧倒的有利の予想をくつがえし
タカフラワーが試合開始直後の左フックで秒殺KO勝ち。

満員の観客が大興奮のフラワーコールの大合唱のなか、
マイクを持ったタカフラワーは「花田勝!次はお前だ!土俵に上がってこいオラ!」
と炎上。取材陣に囲まれた花田勝さんは「俺と戦う前にデトロイトでスカウト
してきた俺の弟子と戦え。相撲史上初の黒人力士、しこ名は黒光(くろびかり)だ!」
と刺客を用意・・・・


なんてことにならないかなと思いながら晩酌。










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2010/1/31

ツイに  

ツイッターのやり方わかったんで始めました。
ユーザー名はMoCrryです。


フォローしてくれなきゃやだやだ!
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2010/1/31

酒心 by高田渡  


♪雨が降るといっては飲み
♪晴れれば晴れたで呑む
♪雪で一杯
♪紅葉で一杯
♪夏の夕立後は さわやかに一杯
♪春のお酒は たまらない
♪一分咲いたら ちょっとと一杯
♪二分咲いたら また一杯
♪三分咲いたら 本格的に呑む
♪散りゆく花に  涙して
♪酒飲族はたまらない
♪酒飲族はたまらない  と言った具合で
♪1年365日 呑む

といった具合です・・・ 


   

アル中だけど喫茶店文化礼賛なのだ!


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2010/1/30

マザー・ファーザー・ブラザー・シスター  日記

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尋常じゃないくらいの内容の濃さで
一部熱狂的なファンがいた私の兄(写真右)のブログ。

「IMITATION GOLD」
http://d.hatena.ne.jp/makio169cm55kg/

兄がフィリピン在住時代の7年くらい、
大きな屋敷に住み、お手伝いさんと運転手を雇い、
金と時間はたっぷりある代わりに孤独だったせいで
本や映画、音楽、酒、妄想を徹底的にむさぼった結果、
奇跡的なブログになったんだと思います。

更新が止まっていることを惜しむ声が去年3、4件あったんで
ぼちぼち再開するように伝えておきます。

真ん中のかわいいのが僕です。

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2010/1/28

昭和寄り  




チョコレイト・ディスコよりこれです。
小学校のときの放課後と夕食の間の思い出。
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