ブログでトーナメントのことを書くのは初めてかもですが、
今回は長良川であったトーナメントの事です。
6月27日の月曜日からJFTのトーナメントに出場しました。
この大会は各組4名の総当り予選リーグと、各組1位抜け選手による決勝Tで優勝者を決める大きな大会です。
結果から申しますと1敗2分けで予選敗退。
試合の経過を解説するような釣果や攻防もなく、
やったやられたの感覚もないままで3試合が終わってしまいました。このブロックでの釣果はおとりを合わせても5匹までという貧果で、本当に追う鮎がいるのか???と思うほどの、今までに味わったことのないような試合になってしまったのです。
ポイントをどんどん変えて野鮎の反応を探すも手に伝わってくるものはなし。目に付くハミ跡も無い状態で、どう釣りをしたら良いのかも判らず時間だけが過ぎてタイムUP・・・
「これは友釣りなのか」
「必ずどこかに」
マイナスとプラスの考えが何回も頭の中を駆け巡るも、完全にマイナス思考に征服されるような感じで、泣きたくなるような、いやいやたぶん泣いていたと思います。
ということで、
散々な結果に終わった予選リーグだったのですが、午後2時から始まる決勝Tに、自身のリーグから勝ち上がった奈良のAさんに「缶持ちをするから」とお願いし、セコンドとしてトーナメント1回戦を間近で観戦しました。場所が変わると状況も極端に変わる6月の長良川です。A選手はあまりうろうろせず、対するB選手も高水で動きが取れない下流エリアで我慢の釣り。エリアが変わって水が澄み始めた頃に、瀬肩で数引き掛けたB選手が前半のトラブルを清算してタイに持ち込んでタイムアップとなり、勝敗はくじ引きで決める事になりました。
試合を見て、
厳しい状況を打開するためにはやはり細かなポイントをいくつ見極められるかでしょうか?
それとも、あまりうろうろせず、此処でかならず掛かる(掛ける)という執念か。
思ったことは多々あります。
しかし、何が良いのかまではやっぱり判らずでした。
とにかく、
もっともっと釣り込んで、肝心な時に今までの経験がいかせるような準備をしておくことや、どのような悪条件でも竿をだして、上手く行かないことが当たり前なんだと思う事ができれば、厳しい条件でも泣くことも無いし、もう少しマシな釣りがでるのかもしれませんね。
精神的に参ってしまう事だけは治さないと大きな大会では通用しないようです。

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