烏丸御池から南へ3本、
六角通りを東に入ってすぐの所に
六角堂があります。
本堂と御幸桜
このお寺、正しくは紫雲山頂法寺と言うのですが、
本堂が六角宝形造りであるために
六角堂と呼ばれています。
開基は聖徳太子と言われ、
嵯峨天皇や花山法皇(共に平安時代)などの縁があるお寺。
また、池坊華道の発祥の地でもあります。

着いた時ちょうど、ステキなおじい様が出てきました

これからお帰りになるようです。
早速ですが、桜を見ましょう♪

境内には
染井吉野もありますが…
ここの桜と言えば
六角堂御幸桜です!
早咲きの枝垂れ桜なのですが、
花山法皇が六角堂への御幸をした時
花山院前内大臣(さきのないだいじん)が
「世をいのる春の始めの法なれば
君か御幸のあとはありけり」という歌を詠んだことから、
この名前が付けられたんだそうです。
枝は短めですが、横に広がっていて
花の数もかなり多く見えました

木で組んだ添え木がまたいい感じ

手前には「合掌地蔵」が並んでいます。
参拝者の願いを手に包み込んで、
一緒に祈願してくれるんだとか。

御幸桜も花ごと散る種類みたいです
ハトがかなりたくさんいて
突然近くを飛んだりするとビックリするけど、(笑
静かで御幸桜もちょうど満開だったし
良い所でした
*おまけ*

宵闇に包まれた雪柳。
その後行った一乗寺にて撮影です^^
<参考文献>
・六角堂表看板、「合掌地蔵」、「六角堂御幸桜」