梅宮大社にも近く、
現在(2007/4/21)
山吹が綺麗だというので
続いて
松尾大社に行って来ました。
境内を南北に流れる一ノ井川を挟んで
黄色い花が咲き乱れる風景、
感嘆の溜め息が出るほどでした^^

松尾駅のすぐ西にあるのは平成大鳥居。
そこから楼門前の鳥居までの表参道脇にも
山吹が咲いていました。

松尾大社の山吹は八重咲きのものが多いです。

鳥居の奥にあるのが楼門。
江戸初期に造られたと云われています。
楼門の南側には、普通の一重咲きの山吹もあります。
そして楼門をくぐると

拝殿や本殿、そして糸魚川沿いには山吹が群生しています。
画像は拝殿です。
松尾大社のご祭神は大山昨神(おおやまぐいのかみ)と
中津島姫命(なかつしまひめのみこと)なのだそうですが、
特に醸造の祖神として仰がれているため、
たくさんの酒樽が奉献されていて
傍にある神輿庫にも樽が納められています。

こちらは本殿前の釣殿。
本殿はその奥にあるのでこれだと見えませんが、
現在のものは室町初期、応永4(1397)年に建立され、
重要文化財に指定されています。
それでは山吹を存分にお楽しみ下さい♪

まずは参道を挟んで南側。

鴨が泳いできました♪

人に慣れているようで、何度も行ったり来たりしていました^^

そして北側です。

回ってはいませんでしたが水車が。

水面にも綺麗に映っていました^^

最後に、楼門をバックに1枚。
もう少し時間があったので
庭園も見てきました。
松尾大社の庭園は「松風苑」といい、
昭和50(1975)年に作庭家、
重森三玲(みれい)の設計によって造られたそうです。
「曲水の庭」、「上古の庭」、「蓬莱の庭」、そして
当初の設計計画にはなかったという「即興の庭」もあります。

入って最初にあるのが「曲水の庭」です。
平安時代に貴族に親しまれた曲水式庭園を模しています。

こちらは斜め上から。

そのすぐ隣にあるのが「上古の庭」。
松尾山中にある盤座(神蹟)に因んで造られたとのこと。
次の「蓬莱の庭」に行く途中、白山吹が咲いていました^^
そして最後に「蓬莱の庭」です。
こちらは長男との合作で、
蓬莱神仙の世界を表した池泉廻遊式庭園です。
山吹の、まさに満開の時期に見に行くことができ
目にも鮮やかな山吹色の景観にうっとりしました。
本日(4/22)は神幸祭だったはずなのですが、
雨天でも出来たのでしょうか??
* * *
なお、記事を書く際
頂いたパンフレットや
松尾大社HPを参考にしました。
HPは下記の通りです。
http://www1.neweb.ne.jp/wa/matsuo/