近江八幡、後半編です。
八幡山山頂からの眺望
旧西川家住宅を後にして、次は
八幡堀に向かいました。
堀というのはお城の防御のために造られるものですが、
この八幡堀は、それだけでなく、豊臣秀次の考えで
運河としても利用され、八幡の商業を支えていたそうです。

橋の上に着いた時、
ちょうど「水郷めぐり」の舟が通りがかりました^^
タイミングを計って撮ったんですが、
もうちょっと近づいてからの方が良かったかも?

端の横から、河岸にも下りられます。

スケッチをしていらっしゃる方がたくさんいました☆
これだけ素敵な景観だし、いいスポットなんでしょうね♪

畔に咲いていた花が可愛かったのでw

水面に対岸の建物も写って綺麗でした。
八幡堀を満喫した後は、
日牟禮八幡宮の鳥居前にある
白雲館へ。

白雲館は、明治10年に設立された八幡東学校だった
建物で、現在は観光案内所になっています。

中央の塔屋が特徴的な擬洋風建築です。
その後は、傍にある
日牟禮(ひむれ)
八幡宮に足を向けました。

千年以上の歴史を持ち、
商人たちの信仰も集めた神社だそうです。

八幡山の麓に位置することもあって、
境内は木々に囲まれています^^

本殿に参拝。
初参りらしき赤ちゃんを抱いたご家族もいらっしゃいました^^
八幡宮から更に奥に行くと、
ロープウェー乗り場があります。

この
八幡山ロープウェーに乗ると、
村雲御所瑞龍寺のある山頂に行くことができます!
ロープウェーもフリーパスで乗れるので、もちろん利用。
片道約4分間の空の旅(?)です♪

ロープウェーを降りたら、お寺まであと少し。

お!お地蔵さんが並んでお出迎えです^^

「お願い地蔵尊」の先を通り抜けたら、

一部紅葉し始めていました!

京都も早く紅葉しないかなぁ。。。

そして、
村雲御所瑞龍寺に到着です。
瑞龍寺は、
高野山で自害させられた豊臣秀次の菩提を弔うために、
彼の生母によって京都村雲の地に建てられ、
昭和36(1961)年にこの八幡山に移されたそうです。

毎年6月の第1日曜日には
「八幡山地蔵尊まつり」も行われます。

小さなお寺ですが、
近江八幡の町並みを見下ろす眺めは最高です。

近江八幡の旅の〆に相応しい眺望でした!
駅の観光案内所で貰ったパンフレットを見つつの
行き当たりばったりの旅でしたが、
どこも歴史を感じさせる素敵な所ばかりで
景色も綺麗だし、とても充実したものになりました。
まだまだ見切れなかったところが沢山あるので、
また機会をつくって来たい所です☆
<「近江八幡 その1・2」を書くに当たっての参考文献>
・近江八幡 パンフレット
・「近江八幡観光物産ガイド」
・近江八幡市 市立資料館 パンフレット
・
近江八幡観光物産協会HP http://www.omi8.com/
・
日牟禮八幡宮HP
http://www5d.biglobe.ne.jp/~him8man/
・ウィキペディア 豊臣秀次
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%8A%E8%87%A3%E7%A7%80%E6%AC%A1