2012/2/11 18:18
削れていくのは底なのか その時僕は動いた・・
現在、陶芸美術館で行われている「ロイヤル・コペンハーゲン」展。
二度も行きました。良かったです・・イメージがかなり違う印象を受けました。
そんな、作陶意欲を掻きわかせてくれた後は粘土を・・ながめながらのーカンナ修理でした。

ずっと効率悪いなーと感じていた輪カンナ君。やっとこさ
そんな頻繁では無かったが、ちょこちょこ使った便利かんなでした。

分解してー新しくクネクネ曲げて刃を作って

装着。キレイに巻いた方を手前にしたので反対はイマイチ
まだまだ、道具を作る物や直す物も多いですがとりあえず粘土触ろう。
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