大変な仕事量である。きっと報われない。でもやる。体力気力のある限り。なんちゃって、疲れるのは事実。 ふう。

気合だ気合だ、いえいえ、疲れすぎないようにして、続けます。かえるかな?
注; これはお客仕事ではないので、出費だけです。その代わり、自分の選んだ答え、考えで進めることが出来る。 約25年以上前からの構想のバイクの実現化です。 プロジェクトメンバー募集します。体力筋力マンも!
hs500sa Oscaで求めた、技術データを有る程度昇華できよう。
最大の問題点は シ キ ン
2009.1.29
ラジエター位置に悩みに悩み、結局普通でまずは行く、として、決断に時間ばかり費やして、ようやくフレームパイプが仮決めしてみた。
フレームメーカーを先週探しえたのも大きな理由です。
2009.0208 gazouは1ヶ月前のもの。 あせってアイデアを出そうとしても進まない。もちろん他のこともやっているもだから仕方ないとはいえ。
結局 アイデアにスカッとしないと気分が悪い。 もともと研究所時代でもフレームに美しさを求める人はまだ居なかったが、かっこいいフレームを求め私は生きてきた。 あのころかっこいいフレームって言葉の分かる人もまず居なかった。 RCB1000の一部は成功した。 HOREX644OSCAもそれを求めた。評価はある。それは命がけでやったからかもしれないし、ひとつの答えだと思う。 そんなことを思い出して、ようやく決断が出来てきた。自分で求めた答えの延長展開は良いことだ。 HのSUPERMONOでも試したoscaにはじめたパイプラインはまた表現してみようと。 この絵に書き込んだ今日の線はまた今度。

技術的合理性、あれこれ成立させ進めたい。 そしてまた壁が..
20090212
かっこいいフレームといっても雰囲気でヒューっというわけではない、たとえばレーサーのフレームがかっこよく思えるのは、機能目的などからの理由が存在しているからだ。バイクのデザインというのはそこが魅力的な仕事である。
設計された線に何かの理由(屁理屈でもいい)がなければいけない。
このフレームにはある目的がパイプの形状を制限している、また普通の意味でのコンポネンツの条件からくる制限もある。
難しい。 あれこれあれこれ。
ようやっとこの今日のこの案(紫)がうまく成立するか検討する。


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