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しこしこ部品を買い込み、日本上陸仕様の流用部品を使えるようにして、ユーザーが後で、性能アップなどを楽しめる。 そんなこと検討やないやで時間を使ってしまった。 いろいろ思いついて悩んだら、yes/no better/badを見ておかねばならない。 仕事量が増える。そろそろこれで行こうと決めて、設計作業を絞り込まないといけない。 つい回り道をしてしまったのだ。 結果はじめの考えに辿り着くのだから。 ちょっと疲れてるな。
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遊び 将来の念のため、うむ、成立するな! 機種コード GP67
一応確認しておきたかったので。
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大所は、大体この辺で固まりそう。

細部の検討が地獄のようです。あれこれたくさんある。
まだ始まったばかりだと言うのに。 何人かでやる仕事なのは事実。 あせらずやるしかない。 これでも過去にやったデータがあったので凄い進み方なのだが。
1207 えっ ??!! もう12月? いやあ年越せるかな? やばいす。
FIの向きを右出しにして、エアクリーナへの道は確保みとうしができた。
なにかと、部品がないと寸法が分からないので、少しずつ購入を始める。これがまた痛い出費だ。 仔猿もみながら、レイアウトをもたもた進める。 頭が一杯時間も食われて..
初詣ミーにむけ、何もして無い。(wbとpkの手配は始めてます)
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efiを付くように、 うーん サスが、フレームが近い.... 困った。
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まだ構造も決まらないうちにカウル周りに着手したい気になる。 実はあせっているのだ。 朝仔猿ハウスに移動前に少し家でデータを進め、ハウスに来てすぐやろうと思うのだが、なんだかんだ雑用があって時間がとられる、結局夕方近くになって、何とか始める。 その点海外の方が割り切れるかな? そんあんで、ヤホオのブログはもう放置状態。

それでも何とかエアクリーナ基本容量が確保できそうか、暫定検討だけは出来た。 バッテリーはもう少し小さくしよう。
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大体この辺でスタートしていく。 デザイン的には遊んじゃいたい。
ツアーユースにもうすこし、おさえたディメンションになっていくんだろうな、と思う。

イメ−ジは全くのいい加減、ブログ用の単なる御遊びの前の落書きです。
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i今の時点でのレイアウトは何を求めているかというと、成長性を確認したうえでの現実基礎能力の見極めなのだる。 つまり、買った人が遊びだしたとき、究極のレーサーに近づけるよう可能性を追求しておく、その上で実際一番多い使い方の中での現実の扱い良さを実現できるか、それを求めて、いろいろ路試行錯誤、確認してるわけです。 要はなかなか後で変更の出来ないフレームの基礎寸法を最初に時間をかけて考えておくべき、と言う自論にこだわっているのです。
自分がやってきた335cに始まるhondaもモトクロスマシン、プロリンク化され、修正開発した値は今とかけ離れているのか? 答えは?
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移動で、体調不良(入院は免れたつもり)で、書き込み遅れてます。レイアオウト、構想は進行(寝てても妄想は出来るから)。
あれこれ理想は?、これからどうなる、どうすべき?などを妄想している。 マスタ-がフロント19を作ってくれというので、もちろん検討項目に入っているがリア19(3.50)も入れておこう。 りあ19というのは、そうCl72。以前から、偉大なるバイクとして気にしてるので、スペシャル仕様でありだと思う。
画像はコザルで出来ないかと何年か前にいたずらした初期データから、コザルでの表現はとても難しい。 でもこうしたトライは今となって役立つこともある。
(CL72あの存在感、でもホイルベースは1335ミリ。今時より100ミリ短い。 当時のhonda車は本当に素晴らしい実証例。)

フロント3.00-19、リア3.50-19でどうすればどうなるも検討しておこう。
メモ 限界最低地上高は80ミリ(#428同様)としてすすめておこう。
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昨日までまずは大まかな理想レイアウトを検討する。 なかなか良いところまで来た。
このままレース用にしても良いエンジン位置である。もっともエンジンパワーがあれば。 この後、も少しずつ事情により変更したりして設計をすすめる。

今日はエアクリーナーのありものが見れるというので見てきた。ダメです。これじゃあ。(心の中で、でも言わない) エアクリーナーも設計かあ。
この先の大変な仕事量に、ふとため息。
好きじゃなきゃとてもやれない。それにしてもだ。
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リヤサスのリンクを再検討しなければならないのだが、さすがに物が無いので帰ってから進めるしかない。 リンクはプロリンク改良版を1981年頃A級250レース用にトライしたのが、データが残っていればそれを利用したいが。
ホンダがプログレッシブなのが良いというのでホンマかいなというので検証版を作ったのだ。
思い出すのがその年は”謎のチーム銀河”てので全日本A級モトクロスを年間追いかけたのだ。その企業儲かってたから、そんなことをやらしてくれた。設計費は安くやった記憶がある。 そういうのってまたないかなあ。
あの頃はホンダが下請け会社に自分で生きていけるようにしなさいってんで、訳も分からず開発費を捻出した背景がある。 今こそなんだけどねえ。
”謎のチーム銀河”のタイトルでモーターサイクリスト誌81年か82年のシーズンオフの時期に記事が出てるので、持ってる人いたら、スキャンお願いします。私の名前で書いてあると思います。 ライダーはスズキから来た小野何とかさん (忘れご免) ( 勝司さんじゃあ無い、勝さんかな? すみません)
書いてて思い出してきた、そう、全日本第一戦の桶川でスタートラインにはプライベートチームの我々の周りにはワークス、ワークス系が20台近く並んだ。 結果は13位と10位以内には入れなかったけどプライベートマシンとしては一番だったのを覚えてる。
レースは良いねえ!
1113 おとっ 13日の金曜日さ。慎重にと部品街へ向かった。
お、ふにゃ〜、何じゃこりゃ。 yzr 250 水冷 sohc こりゃ超怪しい。

目をひいたのがアルミリヤフォーク、製造技術的には今まででいちばん良い。 つかえるかもしれない、溶接屋として。

夜見ればyzf250調、 最後にのって良いかと聞いたら、良いというので乗ってみた。
主意の安全情況は危険なので最大注意で乗ろう。 久しぶりのシート工の高さに恐る恐るまたがったら、もう大丈夫。
5分ほど、かあるく様子を見て戻る。 アクセルを空ける場所は無いようなとこなので、チョイだが、それでもわかったことは。
250という排気量はもう十分なのだね。一般人が乗るには、つまりツアラーオフとしてはトルク感が一番目に感じる要素なのだわ。
今のエンジンで第一段階としてOkだと思うことが出来た。
それでもポジション的に久々のオフに乗れて今日はうれしかった。
反省、危ないから気をつける。慎重に慎重に。
少し腰が疲れてる。使ってない筋肉だ、いきなりむりしないこと、ゆっくり日本でもオフ車にのってトレーニングしたい。
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今の時点のレイアウトはとても難しいがとても楽しいところ。 バイクの本質が決まってしまうところだから。く。 出来たら乗ることが楽しみで。

今の私の構想では、ぬかるみなどのバランスを崩しがちなところでのバイクの安定性をすこし余分に稼ぎたい。 ホイルストロークは260ミリ程度を確保して、さらにシート工を低くしたい。 シートが高いと、身長が有る人、体力とテクのある情況では戦闘力が高いと表現される方向に行くが、現実大男ばかりではないし、楽しくツーりんごを、あるいは何日も走るには、楽に扱えるという点は重要で、現実的だと思う。
まずはそんなことを考えてはレイアウトを進める。 決める線の数は少ないけど時間は掛かる。
1110
今日そのエンジンのオンロード版に試乗してきました。
今のところおとなしいエンジンだけど、スムーズで変な癖も無く、なかなかでした、
かえってチュー二ングする遊びにもなるかもしれない。
キャブはTKキャブでしたが、デビューする頃にはFIが使えるかもしれないです、
帰ってから設計者に会うのが楽しみです。 300ccも始めていた。
1109 エンジンの基本設定角度をあちこちにらんで、まずは決まり始めた。シリンダー前傾14度、この辺が限界かな。 エキパイ出口の取回し寸法を追い込んで、もう少しエンジン位置を前にしたい。 キャスター決定にはCZ70の経験感覚が勇気付かせてくれる。

細かな、繰り返しの作業がしばらく続く。 乗れる日を夢見てやり抜こう。
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昨日ようやく大半の変換化けデータを設計に使えるまで修正した。データをいじくったので疲れたが、いよいよ車体レイアウトの入れるようになったのだから、まあ仕方ない。 成長性のあるエンジン要素を持っていることがだんだん分かってきた。いいぞう!
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今夜は眠れるか? 来たcadデータが変換ばけを起こしているので、お針子さんのような作業をまだっている、いい加減にやめないと、夢に出たりして眠れなくなっちゃう・
そろそろやめようともいつつ癪なのでやっている、止めます。
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エンジンが手元に来るまで、あれこれ調べていて気にったのが内径×行程 b70 (mm)65 (mm)=250.1cc ふむ!? 資料があっているとして、dohcでこれに近いのがあれだあ。 私は4発あるいは3発の基礎技術が裏づけにあるに違いないと思っている。
この国ではテストに多くの時間がけられないし人材もいないから、硬いところを狙っているはずだから。 ギア比はトップはあの方が手がけたあれと同じ、456速は
最先端レーサーモデルのものと同じだ。 となるとシフター回りは国産のものが入れ替え出来るだろうな、推理は楽しみを生む。
ある程度売れればCK版のエンジンのレイアウトとして理想的なエンジンになる可能性もないわけじゃない。
ボアアップして、何cc化を狙っているのかもしれない。 帰ったら即電話だ。
1101
かねてから狙っていたエンジン、250cc水冷6速 DOHC 4バルヴ
設計は今は知り合いになった日本の技術者(私の先生でもある)によるもの、一応完成し、帰国してしまったが、日本でお会いすることはできる。
設計屋の常として、出てきたものは一つでもあれやこれやいろいろ考えていたはず。 コザルだって出てきてるものはほんの一部。
今のところパワーは低めだが、本当に実現すれば、パワーアップ対策、対策済み部品をckブランドでちゃんと作って供給してもいい。
ともかくこの国に残してくれた、最良のエンジン(素材)だとおもう。おそらく現行でも何かの部品が共有できてるかもしれない。
ずっと狙っていたのだが、相手が自分で選択した気になるまで待っていたのだ。私も気長になったものだ。
まずはツアーっぽいトレールを作る。 計画書は書いた。
いま現品の到着を待っている。それでイタリア行きは中止にしたのだ。
出来たらあとでcla250GP 何かも考えてしまいます。
受けた条件は、トホホです。 でもやることにした。また持ち出し同然の生活が続く。 出来たら乗ることが楽しみで。



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