今朝も朝から雨、華子が散歩に行きたがりません、おしっ○&う○ちを、サッサと済ませて帰ります。
夕方は、雨も上がっていましたので、長めに散歩、2度目のう○ちで満足していました。
さて、誰でもが持っている「臆病」な「こころ」
「臆病心」は、「人」「場所」「仕事」など、対象を強く意識しすぎて、自分を抑制してしまうことから生じることが多いようです。
自分の持っている欲望を必要以上に抑制し、そのため新しい欲求や欲望を求めようとしても、性格的な用心深さや、過去における失敗やショックの記憶によって、一歩踏み出せないでいるのかも知れません。
達成、満足、快楽などを、自らの意志で積極的に得たいと思っても、「臆病心」が、危険や失敗、または責任を回避する心理が働いて抑制してしまうわけです。
欲求の満足について、いつも悲観的な見通ししかできないのです。
このような自発性、積極性のなさ、意志の弱さ、自己卑下などが、自身の欲求の満足を否定する「臆病」な「こころ」となってあらわれるものです。


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