梅雨、真っ只中、蒸し蒸し、ここ数日、施術とスクールに追われまして、室内にいることが多いのですが、外はどんより曇り空、昨日は12時前どしゃ降り、不安定な天候が続いています。
やはり、ここ数日、患者さんが多いのは低気圧の影響があるようです。
昔は、機嫌の悪い人のことを、「えらい低気圧やなぁ」といったものですし、さわやかな女性を「高気圧ガール」とよんだりもしました。
この時期、作物のことを考えると雨が必要ではありますが、体調を考えると梅雨の間、時々は晴れ間がのぞいて高気圧に転じて欲しいものです。
さて、FIFAワールドカップの会場で、重々しく、なり響く、あの音、楽器はなんでしょうか?さわやかな、心地よい音とは、いいがたいのですが、現地の伝統ある楽器かも知れないので、なんともいえないところです。
その楽器の音を一度、吹奏してみると、そのよさがわかるのでしょうか?日本でいうと「ほら貝」をイメージしてしまうのですが、ほら貝はもう少し、高いところがでるように思います。
そこで心理ゲームです。一般的な楽器で演奏してみたいとしたら、次のどの楽器を演奏したいでしょうか。
@トランペット
Aドラム
Bトライアングル
Cハープ


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