今日は、一日中、雨、寒い上に、この雨、2ヶ月前までは、気温が35度を下回らず、猛暑、劇暑、酷暑、熱帯夜、過熱帯夜、だったのが、ほんとに嘘ようです。その感覚さえ、この寒さで忘れてしまいそうです。
昨日の日記に記載しました、法乗院(京都市左京区)にて、来月、特別講演会を開催することになりました。
(写真は案内の張り紙です。)
さて、昨日の日記から・・・☆やってみてください!・・・今、この日記を見ている方は、目を軽く閉じて、「赤いもの」をできるだけイメージして下さい。(例:りんごなど」
もうこれ以上、「赤いもの」はでてこない!となれば、そっと目を開けて、部屋の隅々まで、見渡してください。
”何か感じませんか?”
さて、「赤い物」はいくつ出てきたでしょうか?そして、その後、周囲をぐるり見渡して名何か、気づいたでしょうか?
回答:周囲を、ぐるりと、見渡してみると、なにやら、「赤い物」が目に飛び込んできませんでしたか?この状態が、正に右脳が働いている状態なのです。
右脳の働きの良い人は、どんどん赤いものが、目に飛び込んできます。あまり変化のなかった方は、右脳がまだまだ働いていないのかも知れません。
それは、ある意味チャンスです。右脳をトレーニングすることで、潜在能力がどんどん向上するということです。
次回に、これまで、ご紹介してきた右脳のトレーニング方法をもう一度、ご紹介します。


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