セラピードッグ「華子」の整体日記(京都発）

誰でも、テレビドラマ、映画、小説などのワンシーンに心をうたれ、涙した経験があると思います。

そこで、あるワンシーンをイメージしてみてください。
「手をとりあい、思いつめた様子で、男女が見つめ合っています。周囲には人の姿は、まったく見えません。」
さて、このシーンの背景に、何か建物があるとした場合、どのような建物がこのシーンにふさわしいでしょうか？
次の4つから選んでみてください。

�@さびれた遺跡風の建物
�A高い塔
�Bビル、あるいはマンション
�C別荘

昨日、「・・・がのぼる」から連想するものとして、�@階段、�A山、を分析しました。

本日は、昨日のおさらいと、�B太陽、�C話題、を分析してみます。

「のぼる」という単語は、心理学的には、向上心を表す言葉とされています。

この言葉から、「何が」のぼるのかを連想することによって、これからの生き方が見えてきます。

これからの人生を成功に導くために、「自分に最も必要なもの」がこの心理ゲームでわかります。

�@「階段」を連想した人・・・どんな仕事、どんな勉強、どんな頼みごとであっても、決して手を抜くことなく、最後まで頑張り、役目を成し遂げるタイプです。これらを達成することによって、さらなる「運気」に恵まれ、幸せな人生を送ることになる可能性が大です。


�A「山」を連想した人・・・人、金銭に対する関心が強く、また、その価値観を十分認識し、大切さを理解できる人です。人を大事にし、お金を大切にするタイプです。
ここ一番で、人のために、労力も、お金も投入できるタイプです。
周囲の人から信望を集め、またその信望が自分のさらなる飛躍を生みます。

�B「太陽」を連想した人・・・誰にも、オープンで親しみやすく、皆から愛される人です。
異性を惹きつける魅力を備えていて、さらに愛情にあふれ、「異性との交流」の中から、自身の幸せをみつけていける人といえます。

これから、たくさんの素敵な出会いが待っています。

�C「話題」を連想した人・・・とても気さくで、誰とでも仲良くできる人です。
人に頼まれれば喜んで力になってあげることができる。
周囲の人からは、とても好感を寄せられています。

「仲間」あるいは、「人間関係」が、運を呼び込むキーポイントです。

☆この心理ゲームから、これから将来、運気を上げて行くために、今、一番、必要な、キーワードを、もう一度、確認してみましょう。
�@階段・・・仕事
�A山・・・資金
�B太陽・・・異性との交流
�C話題・・・仲間、人間関係

昨日の心理ゲームの分析です。「のぼる」という言葉から連想したものは、�@階段、�A山、�B太陽、�C話題、さて、何を選択したでしょうか？
「のぼる」という単語は、心理学的には、向上心を表す言葉とされています。

この言葉から、「何を、何が、何に」のぼる、かを連想することによって、これからの生き方が見えてきます。

これからの人生を成功に導くために、「自分に最も必要なもの」がこの心理ゲームでわかります。

�@「階段」を連想した人・・・どんな仕事、どんな勉強、どんな頼みごとであっても、決して手を抜くことなく、最後まで頑張り、役目を成し遂げるタイプです。これらを達成することによって、さらなる「運気」に恵まれ、幸せな人生を送ることになる可能性が大です。

�A「山」を連想した人・・・人、金銭に対する関心が強く、また、その価値観を十分認識し、大切さを理解できる人です。人を大事にし、お金を大切にするタイプです。
ここ一番で、人のために、労力も、お金も投入できるタイプです。
周囲の人から信望を集め、またその信望が自分のさらなる飛躍を生みます。

続きは次回へ。

2011年、初日の出、見た人も見ていない人も、2011年、心新たに決意をしてから、もう18日が経過しようとしています。その決意は、達成に向けて順調に日々進んでいるでしょうか？

さて、たった一つの言葉からでも、私たちは想像力を働かせたり、ひらめきの力を借りたりして、いろいろな方向に展開させることができます。

環境によって、そこに大きな違いが出てくるはずです。

それでは，「初日の出は、元旦の朝に限り、太陽が昇っているさまを表します。」そこで、この『のぼる』という単語から、頭の中に、まず何をイメージするでしょうか。
次の中で、一番、イメージに近かったものを選んでみてください。
�@階段「をのぼる」
�A山「にのぼる」
�B太陽「がのぼる」
�C話題「にのぼる」

先日、細川俊之さんが急逝されました。死因は急性硬膜下血腫とのことでした。昨年、谷啓さんも、脳挫傷でお亡くなりになりました。
お二人とも、階段からの転倒事故が要因になったようです。

本来、階段から転倒するようなことはないのでしょうが、加齢による筋力の低下や、諸症状が脳、身体にある場合など、階段の昇り降りには、かなりの負担があるようです。

できるだけ、日常生活では階段の昇降をしない生活が望ましいのですが、どうしても階段の昇降をしなければならない状況であれば、転倒事故の予防として有効な方法があります。それは【スリッパをはかない！】ことです。
スリッパが原因でつまずきによる転倒が多く報告されています。

お年寄り、障害をかかえた方々に、是非、教えてあげて下さい。

☆生卵は立ちましたでしょうか？