2012/3/11
やきとり橘 お酒
みなさん、大変ご無沙汰しております・・・
約3年ぶりのブログ更新ですので、ブログ管理画面の入り方も
忘れかけておりましたが、何とか思い出して久々の更新になります。
先日、会社の飲み会がありまして、地元足利市内の焼き鳥屋さんに行ってまいりました。

やきとり 橘
知る人ぞ知ると言った飲み屋さんで、この日も早い時間から常連さんで賑わっていました!!
実は、Edgerの尊敬する先輩の行きつけの店でもありまして、何やら“サプライズ”もあるとの事ですが・・・

同じ職場の4人で伺いまして・・・まずはキムチ鍋で腹ごしらえです!!
それにしても・・・熱々&とろとろの豆腐の美味しい事・・・美味いです!!

黒木本店 たちばな
店名を冠した芋焼酎をボトルでオーダーしましたが・・・
“あの”黒木本店の芋焼酎・・・ガツンと腹に染み入ります!!

そしてつまみは・・・もちろん、焼き鳥です!!
レバーの新鮮な事・・・こんなに美味しいレバーは初体験ですよ!

ししゃもフライ

山芋
・・・他にも色々と注文しましたが、とにかく料理の美味さに酒も進みます!!!
・・・と、ここで先輩から“サプライズ”の一杯が・・・

大将自ら注いでくれたその一杯こそ・・・

森伊蔵
きました・・・森伊蔵の登場です〜〜〜!!! (≧∇≦)ノ
入手困難の超プレミア焼酎の噂は伊達ではなく・・・
コクがあるのにまるで清水のようにスルスルと染み込んでいきます・・・
やっぱりスペシャルな一杯・・・先輩、ありがとうございます〜〜〜!!! m(_ _)m
さらに追い打ちをかけるように、今度は大将からの“サプライズ”が・・・

百年の孤独
森伊蔵に続いて・・・ひゃ、百年の孤独・・・なんですか、この店はぁ〜〜〜!!! (@_@。
まるで夢のようなひと時・・・しかも帰り際には・・・

プレミア焼酎が勢揃いしました!!!
足利の路地裏にこんな凄い飲み屋さんがあったなんて・・・
そして闇夜に消えるEdger一行なのでありました。
焼き鳥 橘
栃木県足利市堀込町2758-6
0284-72-0429
定休日 月曜日
http://r.tabelog.com/tochigi/A0902/A090202/9003827/
0
約3年ぶりのブログ更新ですので、ブログ管理画面の入り方も
忘れかけておりましたが、何とか思い出して久々の更新になります。
先日、会社の飲み会がありまして、地元足利市内の焼き鳥屋さんに行ってまいりました。

やきとり 橘
知る人ぞ知ると言った飲み屋さんで、この日も早い時間から常連さんで賑わっていました!!
実は、Edgerの尊敬する先輩の行きつけの店でもありまして、何やら“サプライズ”もあるとの事ですが・・・

同じ職場の4人で伺いまして・・・まずはキムチ鍋で腹ごしらえです!!
それにしても・・・熱々&とろとろの豆腐の美味しい事・・・美味いです!!

黒木本店 たちばな
店名を冠した芋焼酎をボトルでオーダーしましたが・・・
“あの”黒木本店の芋焼酎・・・ガツンと腹に染み入ります!!

そしてつまみは・・・もちろん、焼き鳥です!!
レバーの新鮮な事・・・こんなに美味しいレバーは初体験ですよ!

ししゃもフライ

山芋
・・・他にも色々と注文しましたが、とにかく料理の美味さに酒も進みます!!!
・・・と、ここで先輩から“サプライズ”の一杯が・・・

大将自ら注いでくれたその一杯こそ・・・

森伊蔵
きました・・・森伊蔵の登場です〜〜〜!!! (≧∇≦)ノ
入手困難の超プレミア焼酎の噂は伊達ではなく・・・
コクがあるのにまるで清水のようにスルスルと染み込んでいきます・・・
やっぱりスペシャルな一杯・・・先輩、ありがとうございます〜〜〜!!! m(_ _)m
さらに追い打ちをかけるように、今度は大将からの“サプライズ”が・・・

百年の孤独
森伊蔵に続いて・・・ひゃ、百年の孤独・・・なんですか、この店はぁ〜〜〜!!! (@_@。
まるで夢のようなひと時・・・しかも帰り際には・・・

プレミア焼酎が勢揃いしました!!!
足利の路地裏にこんな凄い飲み屋さんがあったなんて・・・
そして闇夜に消えるEdger一行なのでありました。
焼き鳥 橘
栃木県足利市堀込町2758-6
0284-72-0429
定休日 月曜日
http://r.tabelog.com/tochigi/A0902/A090202/9003827/

2009/3/10
梅酒とワイン お酒
みなさん、こんにちは♪ ( ・∀・)ノ ・・・って・・・
何気に一ヵ月近くも放置してしまった・!?・・(〃∇〃)つ
そんな訳で(←?)、久々のEdger日記ですが、
最近飲んだ(&購入した)お酒を紹介しちゃいます!!

うぐいすとまり 山口酒造場
まずは春らしく、“梅酒”の紹介です♪
ワイングラスで頂きましたが、グラスに1/3ほど注ぐと
とろりとした舌触りのキラキラと輝く淡い琥珀色の
液体から薫る爽やかな梅の香り・・・
視覚と嗅覚に、艶かしく訴えてくるのです・・・
で口に含むと溢れんばかりに広がる強烈な梅の風味と酸味、
さらに凝縮したフルーティーな刺激と蜜のような甘味・・・
そしてもちろん、梅酒なのですから、香りとコクの
後からじわじわとやって来る焼酎の心地良さにクラクラ・・・
実は近々紹介予定のチーズ屋さんの店長さんに相談して
この梅酒に合うチーズと一緒に頂いたのですが・・・
梅酒とチーズがこれ程にマッチするとは・・・素敵です♪
それにしても、梅とうぐいす・・・何とも雅なツーショットです


STEAK HOUSE 2007
THE MAGNIFICENT WINE CO.
一転してストレートなパッケージがインパクト大なワイン!!
カリフォルニアに次いで第二のアメリカワインの産地でもある
ワシントン州のワインで、陽気なネーミングからも一目瞭然、
コンセプトはズバリ、ステーキに合うワイン!!
そして、選ばれたブドウはと言うと、これまた分かりやすく・・・

カベルネ・ソーヴィニオン 100%!!!
う〜ん、この大胆な印象は何なのでしょうって思って、
さっそく飲んでみますが・・・とっても飲みやすい♪
これは思っていたよりフルーティーで渋みも少なくて、
パッケージとは裏腹により繊細な料理にも合いそうな・・・!?
・・・こんな感じのお酒を飲んでます、ハイ・・・(≡д≡)ノ
0
何気に一ヵ月近くも放置してしまった・!?・・(〃∇〃)つ
そんな訳で(←?)、久々のEdger日記ですが、
最近飲んだ(&購入した)お酒を紹介しちゃいます!!

うぐいすとまり 山口酒造場
まずは春らしく、“梅酒”の紹介です♪
ワイングラスで頂きましたが、グラスに1/3ほど注ぐと
とろりとした舌触りのキラキラと輝く淡い琥珀色の
液体から薫る爽やかな梅の香り・・・
視覚と嗅覚に、艶かしく訴えてくるのです・・・
で口に含むと溢れんばかりに広がる強烈な梅の風味と酸味、
さらに凝縮したフルーティーな刺激と蜜のような甘味・・・
そしてもちろん、梅酒なのですから、香りとコクの
後からじわじわとやって来る焼酎の心地良さにクラクラ・・・
実は近々紹介予定のチーズ屋さんの店長さんに相談して
この梅酒に合うチーズと一緒に頂いたのですが・・・
梅酒とチーズがこれ程にマッチするとは・・・素敵です♪
それにしても、梅とうぐいす・・・何とも雅なツーショットです


STEAK HOUSE 2007
THE MAGNIFICENT WINE CO.
一転してストレートなパッケージがインパクト大なワイン!!
カリフォルニアに次いで第二のアメリカワインの産地でもある
ワシントン州のワインで、陽気なネーミングからも一目瞭然、
コンセプトはズバリ、ステーキに合うワイン!!
そして、選ばれたブドウはと言うと、これまた分かりやすく・・・

カベルネ・ソーヴィニオン 100%!!!
う〜ん、この大胆な印象は何なのでしょうって思って、
さっそく飲んでみますが・・・とっても飲みやすい♪
これは思っていたよりフルーティーで渋みも少なくて、
パッケージとは裏腹により繊細な料理にも合いそうな・・・!?
・・・こんな感じのお酒を飲んでます、ハイ・・・(≡д≡)ノ

2009/1/25
焼酎とワイン お酒
みなさん、こんにちは♪ ( ・∀・)ノ
Edgerのもう一つの日記の方が、
ここ最近長編続きだったコトもありまして・・・
やや放心状態(←?)の週末になりました ヽ(o_ _)o ポテッ
家でゴロゴロしているのも寂しかったので、
近所にある行きつけの酒屋さんに行ってきました♪
こちらでは日本酒&焼酎の好きな方に人気の銘柄から
非常にレア(かな?)なモノまでさり気無く置いてあって
お邪魔する度に歓声(←?)をあげてしまいます! (^-^;)つ
で、今日もアレやコレやと店内を回っていると・・・
何だかコレは凄そうだぞっ!!
・・・って雰囲気の麦焼酎を発見、さっそくGetしました♪

麦風(ばくふう) 豊永酒造
ラベルにもある通り、オーガニック麦100%使用の
本格麦焼酎とのコトでしたが・・・
これは・・・麦の風味が凄すぎですよぉぉ〜〜〜!!!
麦焼酎では「中々」をよく飲んでいるEdgerですが、
もう麦度合い(って、何?)が全然違うっ!!!
まさに、“麦の穂を食みながら”焼酎を飲んでる感じ!?
とにかく、久々にガツンっときました!!! (≧∇≦)b
ところで、一緒に置かれた湯呑み茶碗ですが、
コレで気づかれたアナタ・・・かなりのファンですね♪

“隼”だけに、スピッツのライブ会場で購入した茶碗です
http://jp.youtube.com/watch?v=3iF2EcIn_3E&fmt=18(スピッツ 8823)
さらに今回は、ブルゴーニュのワインを2本紹介します♪

BOURGOGNE (ブルゴーニュ) 2004
La Gibryotte (ラ・ジブリオット)という造り手の赤ワイン
クロード・デュガというブルゴーニュワインの有名な造り手が
いるのですが、その子供たちが立ち上げたネゴシアンが
コチラのLa Gibryotte (ラ・ジブリオット)になります
ACブルゴーニュ・ルージュではありますが、
それでもデュガだと6〜7000円は下らないのでは!?
こちらは2500円くらいですから、ずっと“お買い得”です♪
そして、もう1本!!

BOURGOGNE Hautes-Côtes de Beaune 2006
(ブルゴーニュ・オー・コート・ド・ボーヌ・ルージュ)
François Mikulski (フランソワ・ミクルスキ)
ジブリオットとは対照的にコチラは真っ黒なラベルが
とっても印象的ですが、白ワインの方が有名な醸造家です
だからという訳でしょうか、このワインを購入する際に
店員さんからコレは“赤”ですよって念を押されました・・・
またお酒も紹介していきたいです♪ (o*≧∇≦)o
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Edgerのもう一つの日記の方が、
ここ最近長編続きだったコトもありまして・・・
やや放心状態(←?)の週末になりました ヽ(o_ _)o ポテッ
家でゴロゴロしているのも寂しかったので、
近所にある行きつけの酒屋さんに行ってきました♪
こちらでは日本酒&焼酎の好きな方に人気の銘柄から
非常にレア(かな?)なモノまでさり気無く置いてあって
お邪魔する度に歓声(←?)をあげてしまいます! (^-^;)つ
で、今日もアレやコレやと店内を回っていると・・・
何だかコレは凄そうだぞっ!!
・・・って雰囲気の麦焼酎を発見、さっそくGetしました♪

麦風(ばくふう) 豊永酒造
ラベルにもある通り、オーガニック麦100%使用の
本格麦焼酎とのコトでしたが・・・
これは・・・麦の風味が凄すぎですよぉぉ〜〜〜!!!
麦焼酎では「中々」をよく飲んでいるEdgerですが、
もう麦度合い(って、何?)が全然違うっ!!!
まさに、“麦の穂を食みながら”焼酎を飲んでる感じ!?
とにかく、久々にガツンっときました!!! (≧∇≦)b
ところで、一緒に置かれた湯呑み茶碗ですが、
コレで気づかれたアナタ・・・かなりのファンですね♪

“隼”だけに、スピッツのライブ会場で購入した茶碗です
http://jp.youtube.com/watch?v=3iF2EcIn_3E&fmt=18(スピッツ 8823)
さらに今回は、ブルゴーニュのワインを2本紹介します♪

BOURGOGNE (ブルゴーニュ) 2004
La Gibryotte (ラ・ジブリオット)という造り手の赤ワイン
クロード・デュガというブルゴーニュワインの有名な造り手が
いるのですが、その子供たちが立ち上げたネゴシアンが
コチラのLa Gibryotte (ラ・ジブリオット)になります
ACブルゴーニュ・ルージュではありますが、
それでもデュガだと6〜7000円は下らないのでは!?
こちらは2500円くらいですから、ずっと“お買い得”です♪
そして、もう1本!!

BOURGOGNE Hautes-Côtes de Beaune 2006
(ブルゴーニュ・オー・コート・ド・ボーヌ・ルージュ)
François Mikulski (フランソワ・ミクルスキ)
ジブリオットとは対照的にコチラは真っ黒なラベルが
とっても印象的ですが、白ワインの方が有名な醸造家です
だからという訳でしょうか、このワインを購入する際に
店員さんからコレは“赤”ですよって念を押されました・・・
またお酒も紹介していきたいです♪ (o*≧∇≦)o

2009/1/1
Happy Happy New Year ! お酒
2008/12/12
洋梨と洋酒 お酒
みなさん、ご無沙汰しております!? (・∀・;)"つ
先日家族が新潟旅行のおみやげに送ってくれました




ル・レクチェ
「しろね」という、新潟の地名“白根”から
とられた商品名で販売されていたとの事です
洋梨というと、ラ・フランスを連想しますが、
こちらの方が爽やかでマイルドな印象を受けます
(洋梨全般に言えますが)梨のシャリシャリ感は
ほとんど無く、ねっとりとなめらかな舌触り
ほんのりと甘くジューシーなのは勿論ですが、
全然くどくは無く気品すら感じさせる味わいです
12月のこの時期のみの出荷だと言っておりました

先日、Cindy日記で“あるレストラン”を紹介した際、
「名探偵コナン」の登場人物を“拝借”させて頂きました
その物語の中に“黒の組織”という集団が出てきますが、
キャラクターの名前が“洋酒”からつけられているのです
この二つの洋酒も主人公?を追っている
キャラクターの名前になっています
今回はどちらもグリーンのボトルですが・・・
左 VERMOUTH(ベルモット) ・ 右 GIN (ジン)
このTanquerayというメーカーのジンは、
アルコール分が47.3%もありますが・・・
夏の間はこれを瓶ごと冷凍庫に入れておき、
ストレートでチビチビと飲むのが大好きです♪
ひんやり&ねっとりとして幾分まろやかになります
このメーカーには“No.10(通称ボーリングのピン!?)”
というプレミアムモデル(3000円くらい)も出ていて、
さらに爽やかな香り(新緑!?)が楽しめます!!
ベルモットは白ワインにハーブをブレンドした
イタリアのお酒で、CINZANO社はMartini社と
並んで世界的に有名です(と言っても、1000円くらい)
Edgerはそのまま飲む事はほとんど無く、
先のジンと混ぜて飲んでいます・・・
「マティーニ」と言うカクテルがありますが、
そのMartini社のベルモットから
名付けられたのでしょうか?
Edgerは、CINZANO社で作っていますが・・・(^-^;)つ

“黒の組織”と言う事で、バックも黒にしました!!
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先日家族が新潟旅行のおみやげに送ってくれました




ル・レクチェ
「しろね」という、新潟の地名“白根”から
とられた商品名で販売されていたとの事です
洋梨というと、ラ・フランスを連想しますが、
こちらの方が爽やかでマイルドな印象を受けます
(洋梨全般に言えますが)梨のシャリシャリ感は
ほとんど無く、ねっとりとなめらかな舌触り
ほんのりと甘くジューシーなのは勿論ですが、
全然くどくは無く気品すら感じさせる味わいです
12月のこの時期のみの出荷だと言っておりました

先日、Cindy日記で“あるレストラン”を紹介した際、
「名探偵コナン」の登場人物を“拝借”させて頂きました
その物語の中に“黒の組織”という集団が出てきますが、
キャラクターの名前が“洋酒”からつけられているのです
この二つの洋酒も主人公?を追っている
キャラクターの名前になっています
今回はどちらもグリーンのボトルですが・・・
左 VERMOUTH(ベルモット) ・ 右 GIN (ジン)
このTanquerayというメーカーのジンは、
アルコール分が47.3%もありますが・・・
夏の間はこれを瓶ごと冷凍庫に入れておき、
ストレートでチビチビと飲むのが大好きです♪
ひんやり&ねっとりとして幾分まろやかになります
このメーカーには“No.10(通称ボーリングのピン!?)”
というプレミアムモデル(3000円くらい)も出ていて、
さらに爽やかな香り(新緑!?)が楽しめます!!
ベルモットは白ワインにハーブをブレンドした
イタリアのお酒で、CINZANO社はMartini社と
並んで世界的に有名です(と言っても、1000円くらい)
Edgerはそのまま飲む事はほとんど無く、
先のジンと混ぜて飲んでいます・・・
「マティーニ」と言うカクテルがありますが、
そのMartini社のベルモットから
名付けられたのでしょうか?
Edgerは、CINZANO社で作っていますが・・・(^-^;)つ

“黒の組織”と言う事で、バックも黒にしました!!
