先日、「上がフケない」というお話をさせて頂きましたが、燃調にて回復。
と、思いきや、再びレスポンスが悪くなってしまいました。
土曜日に上大岡に行くため、その帰りにディーラーに寄る事にしました。
当日のディーラーはこんなイベントが!!
DUCATI 100台
こりゃ凄い・・・
ズラリと並んだDUCATIに、訪れた人は目を奪われていました。
で、愛馬を渡し、しばし待つ。
1時間・・・
2時間・・・・・
3時間・・・・・・
ん〜。よっぽど調子悪いのか・・と不安になる。
ダイナモの所で聞き覚えのあるマフラー音が聞こえ
「今調整してるな」
と、わかる。
今回、調べてもらうポイントは
1.燃圧の具合
2.フューエルパイプの緩みや折れが無いか
3.インジェクションとアクセルの連動エラーが無いか
この3つ。
で、戻ってきました。愛馬くん。
ディーラー「確かにダイナモに乗せたら、上がフケないのがわかりました。」
と。
で、結果として
ディーラー「今回はフューエルフィルターの交換、燃圧の確認、プラグの確認、燃調を行いました。ギリギリ車検に通るくらいに調整かけてますので」
との事。
で、帰りの第3京浜で確認。
アクセルのレスポンスが復帰。上も良く廻る。
○50キロまでサクっとUP。
こりゃ良い!今回は前回の燃調よりバッチリになってます。
これで安定して走れます。助かりました。
そうそう。ディーラーで最後に一言言われました。
「タイヤ。そろそろ危ないッスよ」と。
出費が・・・

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