夕方のお散歩。
着いたところは動物病院です
今日は、最近のサチコの夜の緊張感について先生に相談に行きました。
先生にサチコの体をざっと診てもらいましたが、特に悪いところはなさそうです。
あと、原因として考えられるのは、、、
@脳の異常
A持病の甲状腺ホルモンの異常(お薬の量が合ってない)
Bしつけの問題
大きく言えば、この3つだそうです。
@について調べるにはMRI検査で高額の費用がかかるため、とりあえず保留。
Aについて、後日あらためて血液検査をしてもらうことになりました。
ただ、先生のお話から感じたのは、どうやらBのしつけが原因のようなお話しぶりだったように思います。
ニンゲンが犬の要求に応えすぎていることが原因ではないかと。
たとえば犬が夜中にニンゲンを起こしに来た時、それに応えて起きてしまうとか。。。
まずはニンゲンが接し方を変える必要があるのかもしれません。
しつけの問題ということに関しては、飼い主としてショックです。
家庭犬として暮らす上で必要なことは、最低限しつけてきたつもりでした。
でも、こういう問題が出てきたのは何か間違っていたのでしょうね。
考え方を変えれば、病気が見つかるよりはしつけの問題である方がいいですね。
前向きに考えていきたいと思います。
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