米元外交官の見識  ニュース


【国際】「同盟国として日本支持を鮮明にするべき」 米元外交官、米紙に寄稿

米国政府は沖縄県・尖閣諸島をめぐる日中両国の紛争に対し「同盟国としての日本への支持をもっと

鮮明にすべきだ」という意見が元米国務省外交官により表明された。


米国有力紙クリスチャン・サイエンス・モニター(電子版)は米海兵隊や外交官として在日米大使館に

在勤した経歴をもつ弁護士グラント・ニューシャム氏の「米国は(尖閣での)日中紛争で日本を明確に

支持せねばならない」と題する寄稿論文を掲載した。


同論文は現在の米国政府が尖閣に対し「日米安保条約は適用されるが、主権では中立」という立場を

表明していることに対し「日中両国の争いに巻き込まれたくないという認識はわかるが、尖閣問題は

永続し、このままでは米国自体の安全保障を脅かす」として米国が現在の「意図的な曖昧さ」を放棄

することを求めた。同論文は「中国の威嚇戦術にはアジア諸国が懸念を抱いており、平和的な対応し

かしていない民主主義の日本をもっと公然と支持することが必要だ」と述べ、尖閣問題では「中国側

はここ2年ほど自国の監視船を侵入させ、国内で反日の暴動をあおり、さらに日本や日本国民への粗

野で中傷的な言明を続けている」と中国側の態度を批判した。


さらに中国の対日態度について「80年も前の日本側の行動を扇情的にいま持ち出すのは冷笑的なデマ

であり、自分たちの政権の弱みを隠すための隠蔽(いんぺい)作戦だ」として「文明国家の振る舞いで

はない」とまで断じた。そのうえで現在の米国政府の言明が「単に安保条約の条文上の責務を述べてい

るだけで、具体的になにを意味するかわからない」ため、

かえって中国側の軍事攻撃を招きかねないとも指摘した。




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▽産経新聞(2012.10.30 22:21 )
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121030/amr12103022220008-n1.htm
http://gogono.net/archives/52020071.html


ようやく米国側からの正論なのだが、米国と日本の政府は双方左派政党である。何度も述べるが米国側の

方が鍵を握っている案件は歴史的にも多い!その辺の見識を本来は表明出来る立場の国なのに何故か避け

て来た。前の大戦でも戦後に米国が日本に原爆を落とした事を正当化しようとしていた経緯も在るので必

ず米国側の政策としては裏が在ると考えるのが順当だろう!今回の米国元外交官の寄稿は正しい!
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