嫌われ松子の一生  映画


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昨日、「嫌われ松子の一生」をようやく観る事が出来た!

実は、この映画は、最初にテレビで放送された時に

録画をしようとセット迄したものの

記憶に在る方には御存知の通り、

途中から「JNN緊急特番 福田首相辞意を固める」




を放送したため休止となって以来、観れなかった映画だった!

実は、それは日を改めて放送もされたのだが、又しても

今度は、筑紫哲也の追悼番組の為に放送が延期してしまった!

2008年の事だった!

そんな事で結局観れなかった!主人公の松子同様に不運なのもである。




この作品自体は、私も注目していた。何せあの「下妻物語」を撮った

中島哲也監督の次回作だったし、

その創作に対するセンスに感心していたからである。

それに劇音楽のセンスも最高だった!




「下妻物語」を振り返って言えば、クライマックスで、

深田恭子演ずる桃子が、レディース相手にバットを振りまわし

乱闘する場面で「美しき青きドナウ」を使う処も洒落ていた!

それで何度も言うが、ようやく観れたのは、大変嬉しい!

今回は、友人が、幸いにもDVDを持っていたので観る事が出来た!

そこでじっくりと観たのだが、こんな不幸な話なのに映画は、

楽しくミュージカル仕立てにするセンスからキレている。




タイトルも洋画風で色彩も鮮やかなのも狙ってますね!

それとTBSがこの作品に関わっているのに日本テレビの

火曜サスペンス劇場のパロディーが含まれるのは面白い!

前半は、昭和のイメージが、プンプンしてイイ感じです!

それにしても松子の教師像は、あまりにも古いんじゃなかろうか?

と突っ込み処満載だが、作品自体の作りが誇張されているので、

不思議と気に成らないのも良い!主役の中谷美紀の変顔も最高!

それと観ていた人には、気が付いたかも知れないが、

映画全体の骨格は「オズの魔法使い」がモティーフに成っている。

それは、松子の子供時代の赤い靴が西の魔女の模倣であったり、

願いの象徴であるのもその通りの扱い方だ!

それにしても繰り返し人生が終わる場面の都度に

ミュージカルシ−ンに変わる能天気さも最高だ!




特に昭和歌謡の模倣や「Happy Wednesday」で聴かれる




まるでディズニーソングみたいなアレンジも最高!

だから松子のテーマ曲とも思える素朴な「まげてのばして」は、




本当に感動的だった!そこにオズの魔法使いの

「オウチが大事」と言うモティーフが生きてくる。




尚、借りたDVDには、スタッフの対談も収録されており

本編を見終わった後に音声を変えて見直すと新たな発見も多い!

そして話が進むと徐々に感動してきて思わずジ〜ンとしてきた。


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松子の背景に写るテレビに時代の流れが解る演出も考えている。

とにかく設計が、しっかりしていて監督の完全主義者振りが伺える。
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嘗ての昭和歌謡は、良かった!  ブログ


CDに生写真やイベント入場券などの特典を封入して複数買いに導く、

所謂「AKB商法」が成功し、ライブチケットを完売させるK-POPグループが

登場するなど、今、音楽業界では商品の売れ方に大きな変化が生じている。

こうした現状を、音楽業界のスペシャリストはどう分析するのか?




ソニー・ミュージックで音楽産業を引っ張り、

現在は247Musicで音楽のネット配信を積極展開。

K-POP業界にもアドバイスを送っている丸山茂雄氏に話を聞いた。




この10年、音楽ソフトがどんどん売れなくなっていますよね。

その原因は、レコード会社が良い曲を生み出せないからだと、

僕はずっと思っていたんです。結論としては、日本以外のアジアでは、

もはや音楽が著作権フリーなのが当たり前ってことです。




日本から見ればルール違反ですよ。

でも、中国や韓国にはもともと著作権ビジネスが無かったわけです。

レコードビジネスがないんですから、

韓国企業も、CDを売ってビジネスをしようとは考えない。




だから、「ウチの曲はプロモーションでお使いください」とばかり、

新譜の段階でPVを無料でネットで流してしまう。

つまり、アジアでレコード会社が真面目に

著作権ビジネスをやってるのは、日本だけってことです。




日本も終戦直後は著作権無視の状況でした。

でも進駐軍の指導で、米国の音楽を演奏するときには

知財のルールをきちんと守るように指導された。

だから日本は、世界で最も著作権を守る国になったんです。




もちろん著作権は大事ですが、アジアに向けて、

日本が「ダウンロード反対」とか、「海賊盤反対」と言った結果、

「そんなにうるさいことを言うのなら日本の音楽を紹介するの

をやめてしまおう」となった。代わりに、権利にうるさくない

K-POPをどんどん紹介するようになったんです。




そうでしょう? だって今、日本の外ではみんな伸び伸びと、

まるで著作権なんか無いようなふりをして

仕事をしているわけじゃないですか。

ビジネスを伸ばしているのはそういう人たちでしょ?

( 以下略 )



http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20110419/1035257/?rss
http://news.2chblog.jp/archives/51596924.html 元ソース

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だけど著作権って大事だと思うけどね!

現在は、隣接権が無くなる程厳しいのは残念だけど?

だからと言って、違法行為を容認するのは如何かと?
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