探し物の夢 ブログ
何かを探している夢を見た。どうも検索してみるとやはり心配事や不信の象徴らしい!思い当たる事も無い
では無いが、また今までの事を振り返れと言う事か?反省すべき点も在る。最近疲れ気味だ!たまにゆっく
り休養したいものだ!早く景気も回復してほしい!そう思っている人も多い筈だ!安部内閣も試練である。
雇用対策も正にそうである。期待はしている。是非頑張ってほしい!
経済不安で指針が狂った人も居るだろう!

私の全盛期はいつだったのだろう?まだだと思えば未来も在る。
最近、お酒も弱くなった!そんな時に歳を感じる。

安倍晋三首相の所信表明と民主党 ニュース
【政治】「アベノミクス」はバラマキだ 民主・海江田代表が批判
安倍晋三首相の所信表明演説に対する各党の代表質問が30日午後、衆院本会議で行われ、第2次安倍政権
にとって初めての国会論戦がスタートした。最初に質問に立った民主党の海江田万里代表は「景気対策は財
政赤字を蓄積させるバラマキだ」と批判、「アベノミクス」と呼ばれる経済・財政政策を中心に追及した。
海江田氏は「与党にすり寄るつもりは毛頭ない」と対決姿勢を前面に出した上で、首相のデフレ脱却策に
ついて「安易な国債増発による将来世代への負担先送り、弱肉強食社会を生む新自由主義的な経済政策」
と批判。さらに「財政出動と公共事業に偏重した旧来型経済政策は効果に乏しい。財政出動が安易では
ないか」と財政再建への道筋を示すよう求めた。
また、与党の平成25年度税制改正大綱で自動車重量税を「道路の維持管理・更新等のための財源」と
位置付けたことに「道路特定財源の復活ではないか」と指摘。「道路族に代表される古い自民党政治、
政官業癒着への逆行だ」と追及した。
海江田氏に続き、自民党の高村正彦副総裁は同党内で反発がある環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)
交渉への参加問題などを質問。日本維新の会の平沼赳夫国会議員団代表が皇室問題や憲法改正、防衛費増額
などについて取り上げる。代表質問は衆院で31日も行われ、参院は31日と2月1日に実施される。
□ソース:SankeiBiz
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/130130/mca1301301455017-n1.htm
http://gogono.net/archives/52045055.html
これは民主党が言うべき事ではない!だから次のような意見も在る。
【速報】 自民党 「外国人に生活保護を与えるのはおかしい。もはや日本国民の理解は得られない!」
@okazaki_akira
弁護士として、実際に生活保護以下の収入で懸命に生きておられる方を見てきました。
生活保護の制度や運用を改善しないと。最低賃金より高いと、勤労意欲がなくなりかねない。
外国人に生活保護を与えることも、おかしい。日本国民の理解が得られるはずない。
2013年1月25日 - 21:08
http://twitter.com/okazaki_akira/status/295035424139780096
自民党兵庫12区支部長 岡崎 晃(あきら)(自民党兵庫12区)
<参考>
片山さつき 参院予算委
「2011年12月の速報値によると、全生活保護受給者数は208万7092人で、外国人の生活保護受給者数は
7万3493人。日本の人口は約1億2000万人、受給資格を有する在日外国人数は137万人なので、全体に占める
割合は1.6%と5.5%になる」
「日本人が生活保護を受ける場合、本人の経済状態や扶養できる親戚がいるかどうかなど、綿密な調査が
行われる。しかし、外国人については、領事館に『本国に親戚がいるかどうか』を問い合わせるだけ。
事実上、外国人の方が簡単に生活保護を受けられる仕組みになっている」
「外国人の保護は、本来はその国の領事館がやるべきことだ。
例えば、韓国では日本人は生活保護を受けられない。
受給できるのは、韓国人と結婚して未成年の子どもを養育する場合に限られる」

http://gogono.net/archives/52044375.html
さて自民党が与党になる事で民主党が与党時代に何をやってきたかが改めて検証される時代が来たようだ!
つまり自民党の批判をする事で自らの墓穴を掘る愚かな結果が次々と露呈される。民主党と言えば事業仕分
けが即座に浮かぶが其れで得た予算は何処に回っただろう?少なくとも日本国内には回らなかったのでは無
かろうか?嫌回ったものも在るとの意見も在るだろう?特に特定外国人が通う学校に援助する等、言語道断
である。例えば他国の外国人学校には援助をしてるか?答えはNOである。民主党政権時代に何処の国が得
をしただろう?安倍内閣がしようとしている公共事業は正に需要の拡大である。金融の緩和も需給のギャップ
を解消する目的が在る。現在はデフレ状態である。民主党は自民党批判をしてる場合ではない!此処で民主
党が肝心の政策を述べられない事態が党の限界と言えるだろう!中途半端な与党気分も抜けないようだ!
だが正直、自民党が政権復帰してから何となく安定感を感じている国民も多い筈である。

体罰と暴力 ブログ
最近やたらと体罰が問題となっているが、それは暴力とは意味合いが違うと思う!体罰は言葉で注意を促し
ても何等効果が期待出来ない者にする事で在って、つまり仕付けである。言わばペットのトイレ・トレーニ
ングみたいなものだと思う!それは理由が在って為されるもので暴力ではない!しかしながら昨今の過剰な
人権擁護意識によって暴力も体罰も十把一絡げと解釈しているようで変な方向に進んでいるようだ!仕付け
は教育であり基本でも在るのだが家庭で幼児のうちにされなければ成らない基本教育から成っていない場合
が殆どではなかろうか?小生は以前の仕事で修学旅行生を扱う事が多かったが、とにかく生徒が公共で周り
に迷惑行為をしているのに教師が生徒を叱ったり注意をする光景を見た事が無い!たまたま関わった学校が
そうだったのかも知れないが、そんな感じだった!そこで思うのは仕付けの問題!早い話が成ってないので
ある。その原因は何処にある?だが突き止めると単純な問題であり基本教育法以前の問題である。これから
春闘が始まるが教師達は組合運動ばかりに熱中しないで基本教育とは何かを考えてほしい!

