国粋主義と戦後レジーム  社会・政治



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滅多に演奏の機会がない曲は、多数存在するのだが、それが祝典イベントを目的に作曲されたもの

ならば尚更だろう。その中には時世にあっては合わないとの理由で演奏をされない曲も存在をするの

だが、特に日本の場合では「紀元節」に関わるものならば諸々の理由で演奏も難しいのかも知れない。

その楽曲こそ「皇紀2600年奉祝曲」である。これは題名の通り、紀元節2600年を祝う行事で演奏をされ

たものだ。そんな事もあり、現在は、楽曲の特殊性から滅多に演奏もされないが、NHK教育テレビで、

NHK交響楽団が演奏会で取り上げたものを放送してたので思わず珍しく録画をしてしまった。作曲は、

当時のドイツ楽壇の重臣、リヒャルト・シュトラウスである。1940年の事だった。自作自演盤も残って

いるので現在でも聴けるが、所詮、今となっては物珍しさだけの価値観なので、正直、あまり聴く機会

もないのだが、改めて録画したN響演奏会のものと聴き比べるのも面白そうだ。だが現在は「皇紀」や

「紀元節」とても「国粋主義」と言う事になるだろう。だがそんな極端な考えはなくとも、基本理念として

国民が国家を想う気持ちは大切だ。然もなければ「愛国心」とて消滅してしまう。しかし「国粋主義」は、

そんなに悪い事なのか?純粋に国家を想う事すら否定をするのは如何なものだろう。それこそが戦後

レジームの固持なのだが、国内には心の中の祖国が現実と一致しない人達も居るようだ。国政では殆

どの野党が、それに辺るようだが、その矛盾は、日本を不幸にした。旧社会党曰く「民主党政権」には、

どう評価しても憲政史上、最悪の政権なのは疑う余地はないだろう。彼等の祖国は正に特亜だった。


だからこそ、現在の民主党の位置があるのだが「左翼=反日」の図式を国民に植え付けたのも失敗の

原因と言えるだろう。だから二度と左翼には国政が任せられないと言う実績も作った訳だ。つまり現在

の自民党、安倍政権は、その反動なのだ。その前政権の張本人である生活の党の「小沢一郎」代表が

岩手県奥州市水沢区で開かれた後援組織の会合に出席したのだが、何と「必ず野党間の協力を作り

上げて、もう一度政権交代を果たさなければならない」と宣っていた。だが野党を結束し、新たな政党

を作り上げても、結局は潰してしまうのも小沢氏の実績である。だから「まだそんな事を言っているの

か?」と情けない。しかしながら小沢一郎氏が政界に影響を与えていた時代は既に終わっている。


終わった人と言えば、河野洋平氏だろうか?裏で何が在ったかは知らないが、嘗ての官房長官時代に

残した談話は、その影響力と言う点では小沢氏すら凌ぐだろう。それに対し韓国外務省当局者の見解

として「日本が主体となった調査と判断に基づいて作成されたものだ」と述べ、談話の文言確定に韓国

政府は関与していないと主張しているのだが、当局者はこれに対する反論や資料を提示するとも表明

している。だがそれも変だ。本当に関与をしていないのなら、単なる日本の内政問題なので韓国には

「河野談話」自体の証拠も何も無い筈だ。然も当事者での合意も無いのに何故発表が出来たのだろう?

それも公の場で?これが単なる官房長官の戯れ言ならば、当然党内でも処罰をされている筈だろう。

なれば韓国外務省も証拠を出してほしい。無い筈の証拠が在る事自体が不思議だ。これで関与の事実

が認められた。逆に日本には韓国政府が関与した証拠がある。これは面白い展開となりそうである。



【慰安婦問題】 河野談話は「日本が主体となり作成」 〜韓国外務省、文言確定に韓国政府は関与していないと主張[06/16]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1402897023/
【政治】小沢氏「この国は大丈夫なのか」「もう一度政権交代を果たさなければならない」 
http://mainichi.jp/select/news/20140617k0000m010002000c.html

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