恥の上塗り  社会・政治



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 テスターを使おうと思ったら電池が切れていた。つまりデジタル・テスターの場合は電池がなくては

何も始まらないのだ。なので改めて今更アナログに戻そうかとは思うのだが、意外と狂いを修正する

のも楽なので結果使いやすい。それに針式の方が見やすい。それもあるのか現在でも両立をしてい

るのだが、大きいメーターだと使っている実感が沸くのだから不思議だ。だが、これがあると、その手

の作業をしている人には便利だ。それにないと何かと困る。妙なネタ振りだが此処までが前書きだ。


半導体ならテスターでも計測出来るが、その基準値も、人や組織、果ては国家に至っては何故か甘

くなる。酷いものでは談合で決めたものさえある。しかし談合とて、最低限の辻褄位は合わせる必要

がある。誠に現実社会では、計測もテスターで測るような訳には行かない。とは言え実証は必要だ。


さて数値に纏わるものとしては採点がある。ソチ五輪では、キム・ヨナ選手の判定論議が問題化した

が、対韓氷上競技連盟では、常任理事会を開いて国際スポーツ仲裁裁判所(CAS)には控訴をしない

事で最終結論を下している。それに裁判ともなれば当然検証も必要なので、キム・ヨナ選手にとって

は棄却する事で名誉は保てたとも言える。これで「恥の上塗り」にはならずには済んだ。それで良い。


次も似たような事案だが、こちらこそ現状打破には難しく、なれば素直に対処をして、壱から出直しを

した方が、遥かに楽な印象もあるのだが如何なものだろうか?韓国外務省では「河野談話検証」の

対抗策として、慰安婦問題の実態を纏めた白書を作成するらしいが、白書とは実証に値する資料が

あってこそ成立するのに元慰安婦の証言だけが命の韓国では、どこまで資料が提示を出来るかが

課題となるだろう。まづ時系列から整理する事から始まるだろうが、現在まで得た証言にあるものと

は、どれだけの整合性を保てるだろうか?それに当時の資料は日本の方が新聞を含め残っている

ものも多く、勿論事案との照合も取れる。それと韓国政府が公表していた天文学的な数値の被害者

の数は、どこで裏付けが取れるのか?証拠とされる写真も日本軍のヘルメットにあったとされるMP

の文字やら元慰安婦が乗ったとされるジープも然り、ドイツでもようやく試作段階だったヘリコプター

でも強制連行をされたと言うのだから驚愕だ。国家レベルの嘘とは言え、もう少し上手くつけないの

かと呆れる。今まで集まった証言も所詮はこんなものだ。そんなものに信憑性を持たせるのは至難

の技だ。そのハードルを越えられるか?出来たら偉いが論破は容易い。これこそ「恥の上塗り」だと

思うのだが如何なものか?韓国政府が提唱する「人格教育」とのあまりのギャップに呆れてしまう。

結局、これではソチ五輪のフィギュアと採点に対しての控訴と似たような幕引きになる予感がする。



【フィギュア】キム・ヨナの判定論争、収束 CASに提訴しないことに [6/24]
http://news.nate.com/view/20140624n17434?mid=n1007
【韓国製河野談話検証】追い詰められた韓国が対抗措置=「慰安婦白書」捏造へ
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2014062300438



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