真夏の憂鬱  ブログ



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昨日、ヤフオクで落としたレコードが届いたのだが、真夏に聴くブラームス程、合わないものはない。

やはりこの作曲家の楽曲は、頭が少し冷える秋頃に聴くのが一番良いようだ。さて落札したレコード

なのだが、指揮は、フルトヴェングラーで「交響曲全集」と「ドイツ・レクイエム」の2点で然も実況録音

からレコード化したものだ。それで交響曲は何とか聴けたのだが、真夏日の集中力の薄い環境で聴く

レクイエム程苦痛なものはない。だが演奏は良かった。気温が治まったら聴き直すのも良いだろう。


唐突だが話題を変える。なんと「天才バカボン」が「フランダースの犬」とのコラボで両キャラクターが

対決する奇想天外な長編アニメが来年春の公開に 向けて制作されている。その物語は、日本中を

感動させた「フランダースの犬」のラストシーンから始まるが、ネロとパトラッシュは天使の手を振り

解き、悪の手先となって現代に蘇ると言う設定なのだから笑ってしまう。更にネロとパトラッシュは今

まで自分達を虐げてきた人間への復讐鬼と化し、悪事を繰り返す中でバカボン一家と出会う奇想天

外なものである。だが、その馬鹿馬鹿しさは赤塚不二夫氏の精神を継承しており、監督、脚本、声優

を務める「秘密結社 鷹の爪」シリーズのFROGMANが、どのように料理するかが見物だ。久々に

出来上がりが楽しみなアニメである。オリジナル尊重主義からは批評もあろうが「これでいいのだ。」


御歳の割には巷のポップカルチャーに詳しい麻生副総理が、「AKBには1人では一級品はいない」

とした発言が、思わぬ波紋の広がりを見せているらしい?これは、7月22日の横浜での講演会での事

だが麻生副総理は「日本人は体格的には劣位でも、まとまった時は間違いなく強い」との言葉の喩え

として「なでしこジャパン」と「AKB48」を上げたが、全くその通りで異論の余地すらない。何処が変だ。

それにその波紋とてどうでも良い。寧ろ政府閣僚に認知されるアイドル・グループもそう居ないだろう。

しかしながらアイドル評論までする麻生副総理、恐るべしである。元々ミーハーなのかな?面白い。


さてこれも時折出る話題だが、到頭「TPP」について米国の共和・民主超党派議員団が全く関税撤廃

に応じない日本とカナダを批判し「両国が譲歩しない場合は日本及びカナダ抜きでTPP交渉を進める

べきだ」と主張しているのだが、カナダは兎も角、日本の場合は市場原理に合わないので参加の必要

がないと米国側からも薦められる事もなかった。これも日本民主党政府の失態が原因だ。つまり圧力

も掛かった訳だが、急に菅直人元総理が退任時に参加を表明した事から面倒になった。因みにその間

でも米国の自動車業界が反対をしていた。それ程までに日本の市場は特殊である。仮に通ったとして

も、この省エネ時代に米国車が日本で売れる見通しは低い。その上、農業では「JA」の存在もある。



「天才バカボン」初の長編アニメ映画に!「フランダースの犬」ネロ&パトラッシュと対決!?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140801-00000011-eiga-movi
麻生副総理「AKBに一級品はいない」発言は失言か名言か
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1406784928/
「譲歩しない日本とカナダをTPPから外せ」米議員140名が大統領に陳情
http://newsphere.jp/politics/20140731-6/

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