天声人語の風をよむ  コラム



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朝日新聞が、日韓関係の改善の為に互いの国が前を向き合って歩み寄ろうなんて事を社説等で呼び

掛けているが、そもそもの原因を作った張本人が弱音を吐くとは愚かなものだ。然もそれとて時の韓国

政府と共闘した事なのに酷いものだ。 しかし現状としては、既に方向性の違う国家なのは明白なので

自国の特性に合った道を歩むしかないだろう。 それは朝日新聞にも言える事だ。しかし対外政策に於

ては、現在の日本政府が実行している事で略正解だろう。特亜に関しては、それで良い。本当の課題

は、国内政策にある。安倍政権も以来の自民党政府に習い、官僚主導である。なので増税とて、国民

は無視である。国民の大半は庶民なのだ。嘗ての小泉内閣の時の「耐えがたきを耐え」も庶民だけに

向けた言葉だった。そして挙げ句の果てに司法まで丸投げで裁判員制度なんてものも出来てしまった。


こんな本末転倒な政治もあるまい。日本人の柔軟性が幾ら優れていてもである。然るべき者は仕事を

せよ。減るのは公務員の負担ばかりである。いい加減にしてほしい。これで暴動が起きないのが不思

議な位だ。世の中には「利権」と言うものがある。今更だが、それが厄介だ。 それも立場によってその

役割も変わってしまう。共通をしてるのは、当事者よりも保護をしている組織が肥え肥る事だろうか?

それは、JAを見れば明らかだ。あれだけの多角事業をして「農家の為になるのか?」と疑問である。


さて韓国では、朝日新聞の「吉田証言」の撤回後は、戦時中の朝鮮人売春婦の利権さえも奪われよう

としているが、既に世論誘導すら出来なくなった朝日新聞が、まだ悪足掻きをしている。だが御得意の

「謝罪と賠償」も、この現状で効力が果たしてあるのかと疑わしい。もう腹を括り首も洗えと言いたい。

赤旗が白旗を上げた。唐突な表現だが遂に「赤旗新聞」まで「吉田証言」が信憑性がない事を認めて

謝罪なんて事態になった。つまりこれは朝日新聞の梯子を外し「河野談話」をも否定した事にもなる。


これとて保身だろうが、身動き取れない大韓民国を救う為に朝日新聞が下した判断は、逆効果だった

のが此処にも見て取れる。だから朝日叩きとなったのかと構図も理解出来るが、これこそ日本の共産

主義者のプロパガンダの終焉とジャーナリズムの崩壊を意味してると言える。なので後に出来る事は

無理だとは思うが、それを期に韓国政府も捏造した歴史を認める事だ。これでこそ互いの歴史を見つ

め直す事となり、これからの日韓関係の構築に繋がるだろう。それから改めて互いの国家の国益を考

えるのも良かろう。これこそが真の日韓関係であり、朴大統領が言うべき「未来思考」なのだと思う。


大韓民国も腹を括れば楽になるとは思うのだが如何なものか?意地を通して国を潰す事自体が愚か

である。しかしながらセウォル号沈没事故の名誉挽回の意を込めたとされる仁川での「アジア大会」も

あの有り様である。この資質なら、放っておいても自滅するだろう。 事故後のローマ法王の御言葉も

頷ける。 だが助言しても「喉元過ぎれば」ならば、それも無駄だ。国連でどう喚こうが、その事務総長

とて所詮は同じ穴の狢だ。この国には「権利」「権限」「権力」を与えてはいけない。周りもそれに懲りな

ければ馬鹿だろう。実は大韓民国も朝日新聞同様、梯子を外された状態だ。だが「身から出た錆」だ。



朝日社説:日本と韓国――関係改善は遅きに失した 双方が前を向き進まなければならない
http://www.asahi.com/paper/editorial2.html
【朝日新聞】 安倍首相は、韓国に慰安婦問題を謝罪しろ
http://www.asahi.com/paper/editorial2.html
【日本共産党】赤旗が1992〜93年の「吉田証言」記事取り消しのおわび記事
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140929-OYT1T50060.html
消費増税先送り、国債売り浴びせられると対応困難=麻生財務相
http://www.asahi.com/business/reuters/CRBKCN0HO1BN.html



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通勤時にコオロギを見た。そんな季節かと思うのだが、その言葉も的外れか?すっかりと秋も深まって

きた。小生は今頃の夏バテが出たのか内臓が弱って健診の結果も散々だったが、再診も必要なので

まだ気が抜けない。それでも最近の体調は良い。ようやく持ち直している実感もあるので此処の処は

養生しよう。今月は休みも充分取った。余暇と休養に費やそう。秋は鋭気を養う季節でもあるのだ。

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