過信と責任転嫁  ニュース



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昨日は久々の日曜日の休みではあったが、 外出をするような所用はなくても、やはり来月の引っ越しに

備えた作業を優先させる必要もあったので、それなりだが忙しかった。 そこでBGMとして聴いてたのが

ワーグナーの楽劇「ニーベルングの指環」の序夜でもある「ラインの黄金」を聴いていた。 この作曲家の

作品は、最近特にに聴く事が多い。 これは物語の前書きみたいな楽劇だ。因みにこのレコードは、戦後

のとしては、最大級のイベントで1950年にイタリアのミラノ・スカラ座で行われた歴史的な上演で知られ

たものである。 尚スカラ座は戦時中に爆撃されており、再建を1946年に終えていた。つまりその流れ

の企画だったので当時、大いに盛り上がったらしい。指揮はヴィルヘルム・フルトヴェングラーが務めた。

実はこれには政治的な思惑もあり、旧同盟国の巨匠の人選は当時は快挙だった。次は何を聴こうかな?


さて、米国国務省のハーフ副報道官によると韓国に駐在する米国大使が襲われた事件で、米国政府は

当時の韓国側の警備体制等について、調査している事を公表した。それは事件のあった会合の出席者

をどうチェックし、どのように入場させたか等の調査だが、流石にこれは再発防止の為に必要な調査で

あろう。 しかしながら既に海外要人の警備については対象ではない事は韓国政府も認めており、今後

の経緯が気になる処だ。 なので会場警備基準なのだろうが、この国はそれ以前の問題もありそうだ。


だがそんな状態なのに襲撃事件に対して、事もあろうに韓国政府や与党等の保守派は、北朝鮮に追従

する「従北勢力」による事件と断定し、米韓の関係回復に躍起になっている。 だがこれでは韓国政府の

責任転嫁のようだ。 中東訪問中の朴大統領は、まだ戻らない。どうもこの国は基準が違うようである。


これは後日談だが「中央日報」の記事では寧ろ意味合いが逆だ。それは寧ろ襲撃事件の後から韓米同

盟の重要性を強調する世論が広まっているからだ。これは重傷を負いながらでも「一緒に行きましょう」

と言うメッセージを送ったリッパート大使の毅然とした対処が、韓国国民の世論さえ反響を呼んでるから

である。 それを「リッパート効果」としているようだ。 しかしそれでも襲撃事件の初期では韓米同盟にも

及ぼす悪影響を懸念する声も多かったらしい。 人の言葉は色々な影響があるものである。 だからこそ

「リッパート効果」何で造語も出来たのだろう。 だが韓国外国語大のナムグン・ヨン政治行政言論大学

院長曰く、「親韓のリッパート大使が標的となり、米国国民と政治家が、心理的に受けた衝撃が大きいと

いう点を看過してはいけない」 「政府は公共外交を通じて米国内に反韓感情が広がらないようにしなけ

ればいけない」と警告を示している。確かに時代が違えば開戦だ。然も宣戦布告みたいな事件だった。



駐韓大使襲撃で米政府、韓国側の警備体制を調査
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2439005.html
【国際】駐韓米大使襲撃事件、大使の警護の甘さ指摘―米メディア
http://www.recordchina.co.jp/a103777.html  
韓国“米大使襲撃”で責任逃れ 親北テロ強調…「自分たちが被害者」と主張
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150307/frn1503071700004-n1.htm
<駐韓米大使襲撃>「リッパート効果」 テロに勝つ
http://japanese.joins.com/article/441/197441.html?servcode=A00§code=A20&cloc=jp



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以前に知人に頂いたビデオデッキをチェックしていた処、ヘッドが汚れていたので清掃となったのだ

が、色々と不備も見つけたので結局調整作業となった。 どうもスイッチの感覚にズレがあるようだ。

それでまだ復帰には至らないが、どうせ貰い物なので正常に作動すれば充分だ。気長にのんびりだ。

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