経済と愛国心  社会・経済



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ある程度の話題が、一回りした感があるが、かと言って注目すべきものもなく、平坦な印象がある。だが動きが

ない訳でもない。ネットで拾った記事を見渡すと経済と政局の動きが目につく。なのでその辺を中心に取り上げ

るが、前日に気になったオノ・ヨーコさんの病状だが、結局インフルエンザだったとの事。それで既に退院もして

いるが、やはり御高齢なので気になる点はある。陛下もインフルエンザである。そんな感じだが、年齢には時代

を感じるものだ。賛否両論もあろうが、小生は、オノ・ヨーコさんの禅問答を実体化したアートは嫌いではない。



さて日本経済だが、総務省が、26日に発表した国勢調査速報値では日本が「人口減時代」に突入をした現実を

改めて見つめ直す事となった。しかしそれも今更である。それに対策も解りきったものだが、官僚主体では、そこ

を惚けられる。だから無視出来ない状態にならないと現状を示さない。此処が悪い意味で日本的な体質とも言え

るが、いい加減にして貰いたい。そこで到頭「生産年齢人口が減少した影響を調べてほしい」と25日に首相官邸

で開かれた月例経済報告に関する関係閣僚会議で、安倍首相は石原経済再生担当相らに指示したとはある。

それは、15〜64歳の生産年齢人口の減少が、日本経済に及ぼした影響を見極める為の調査だ。そこで石原氏

は、26日の閣議後会見で「首相にこれからどうなるかと言う処までしっかり分析します」と述べたのだが、所詮は

「地獄の沙汰も金次第」で、その鍵となるのは労基法なのだ。なので「自然の摂理」に基づいた対策が必要だ。



それとこれは思わず「知らんがな?」と言いたくもなる記事だ。民主党の岡田代表は、27日に三重県四日市市で

街頭演説をした際、「維新の党」との合流は「自民党と競い合う政党をつくり、政権の暴走を止めなければいけな

い」と述べた(どや顔で政局について宣ってどうなる?)が、有権者に政策を語らないのは相変わらずだ。そこで

岡田氏曰く 「私は民主党が好きだし、誇りもあるが、(政権交代に向けた)最後のチャンスだ」として党名変更等

の理解を求めたのだろうがどうでも良い。その後に何をしたいのかが問題だ。 尚、枝野幹事長も似たような事を

発言している。 これは兵庫県内での講演での事だが、新党の略称名が「民主」にならない場合、「『民主』と書い

た票が無効になったり、自民党や社民党に案分されたりしたら、誰が責任を取るのか」と指摘をした。 「だからな

んだ」だが、此処でも責任転嫁だ。それこそ「維新の党」との合流を決めたのは誰?と言う事にもなる。だが有権

者が「民主党」と言う党名にアレルギーを示すと懸念した筈なのにそれに拘るのも意味が解らない。(素晴らしい

御都合主義)その政党名に関しては、維新の党の江田前代表も、27日に横浜市内で開かれた党会合に於ては

「 『みんなの党』や 『結いの党』のような“キラキラネーム” ではなく、政治理念や政治信条を化体した本格的な

名前にしていかなければならない」と述べている。そこで民主党の政党名への懸念も念頭に置いたのか「『民主』

がついた党名と、つかない党名のどちらが良いかをまず国民に問うべきだ」としたのだが、そこまで国民が、それ

に感心があるのかと、その方が疑問だ。 そんな事よりも合流をして何をしたいのか是非政策を述べてほしい。



これは思わずとした記事だが、内田樹氏と言う哲学研究者が居る。そこで氏が、社民党の福島瑞穂氏と対談を

した際の様子が党報に掲載をされていたので抜粋をするが、「へぇー?そうなの?」 と思わず不思議に思う。


福島:「自民党は「愛国心」が足りないですよ。「今の若者は何を考えているのだ」等と言っている人間がグア
    ム移転協定等を結んで、その方が余程「売国奴」だと思いますよ。私の方が余程愛国者だと思ってい
    る。でも内田さんの本を読むと、この気持ち悪さはこれとして認めながら、その中でより酷い事が起き
    ないように頑張るのも一つの手だと、改めて覚悟を決めたのです。」



内田:「基本的に反米愛国と言うのは日本の場合、左翼のお家芸なのです。少なくとも60年安保闘争は間違
    いなく反米闘争であって、僕の考えでは果たされなかった本土決戦をもう一回やり直すと言う事だった
    と思います。」




と一部を抜粋したのだが、そこで福島氏は何処の国に忠誠心を持つのか、また内田氏の挙げる左翼は何処を

指して見解を述べているのかが、全く理解が出来ない。思わず「誰か説明してくれ」と言いたくもなってしまう。



人口減、潜在成長率の低下に直結 日本経済最大の構造問題
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160226-00000003-fsi-bus_all
岡田氏「政権の暴走止める」 合流の意義強調:http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016022701002029.html
「新党名は“キラキラネーム”じゃダメ」 維新の江田憲司前代表
http://www.sankei.com/politics/news/160227/plt1602270015-n1.html
【え?】福島みずほさん「自民党には愛国心が足りない」:http://www5.sdp.or.jp/policy/policy/other/peace0908.htm
次期国連事務総長に6人が立候補 全員、東欧諸国の出身者:http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2016022700073



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「これもなんだかな?」 だが、国連総会のリュッケトフト議長は、26日に年末で任期が終了する潘基文事務総長

の後任として、 既に男女各3人の計6人が立候補し、出身国の推薦を受けたと発表しているのだが、問題なの

は、その内容だ。ちなみに立候補者は過去に事務総長が出ていない東欧諸国の出身者だが、そこにはブルガリ

ア人で国連教育科学文化機関(ユネスコ)のイリナ・ボコバ事務局長やクロアチアのベスナ・プシッチ第1副首相

兼外相、マケドニアのスルジャン・ケリム元外相等が居る。 よりによって、とても真っ赤だが、そこに現在の国連

の在り方が問われると思う。 これで中立中性と言えるのかと呆れるが、国連の沿革とて、大して誉められたもの

ではないので仕方がないだろう。 それにしても社会主義者や共産主義者は、簡単に「民主主義」を呈する。

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公約と経済  社会・経済



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些か情報が錯綜しているのが、昨日飛び込んだオノ・ヨーコさん危篤のニュースだが、それは26日夜に救急搬送

されたと言うのだから尋常ではない。 それは米国ニューヨーク、マンハッタンの病院だった。然も米国メディアが

電子版で一斉に報じた事から大騒ぎになったのだが、御歳83歳では何が起きても不思議ではない。更に脳卒中

の可能性や搬送時の意識不明を報じたメディアがあった。しかし彼女のマネジャーは脳卒中説を否定し「体調は

回復している」と述べたとされる。 彼女が何者であるかを理解している世代は既に老人だが、現代アートに関心

がある人なら、その評価も変わるだろう。 マルセル・デュシャンから通ずる「コンセプチュアル・アート」は、殆ど感

覚の領域なので難解だが、感覚故に理解すると全てが見える。 それこそが彼女の芸術活動である。 その源流

は、1950年代まで遡るが、此処で専門分野の解析をするのは長くなるので止めておく。 米国での彼女に対する

評価は、ビートルズの関わり合いから寧ろ酷評されているのは致し方あるまい。 だがあの時代の邦人芸術家で

は可也、自由な活動が出来たと思う。 これは余談だが、これこそ旧財閥家の余力だろう。彼女の実家は安田財

閥の末裔だった。なので賛否はありながらも米国では最も知られている日本人だろう。 それらと並ぶのが小澤

征爾氏だと言える。これこそ米国人にも窓口となる日本人である。



こんな事を書くと「フェミニスト」の方々には失礼なのかも知れないが、安倍政権で推奨する女性の社会進出は、

「少子化問題」を抱える日本の現状には逆行している政策だと思う。 しかしながらそれは今更でわざわざ説明を

する事すら野暮である。 それは理由が単純明快だからだ。 男女の性差は自然の摂理だが、そこを無視すると、

この問題は解決しない。 然もその問題には、政府が財務省と厚生労働省と一体改革をしないとどうにもならな

い。だからそんな解りきった事を聞くのが野暮なのだ。 「アベノミクス」は朝日新聞の造語だが、いつの間にか

安倍首相自らが使っている。そこを驕りとみるかは別として、世界経済の動きから捉えると、これとて独自のもの

だ。なので現状は一概に評価が出来ない面もある。つまり国内と世界ではまるで状況が違うのだ。さて民主党、

野田政権時の国際公約では、2015年までに消費税を10%に増税する予定だと述べたのだが、それが野田内閣

解散に於ける三党合意なのは忘れてはならないだろう。 全ての元区はそこにあるのだ。そこを民主党は惚けて

はいけない。つまりそう言う事だ。話を戻そう。実は少子化問題が解決の糸口を見出せないのは「男女雇用機会

均等法」に原因があり、それがある事から一般職がなくなり「派遣法」が出来た。 それでは年金問題も解決しな

い。それにその労基法とて厳守している企業は皆無に等しいだろう。 つまり均等にはなっていない。だがこれが

厳格な社会主義国家なれば成立するだろう。それを戦後に米国が推奨し民主主義化した日本がしているのだか

ら理解が出来ない。然もそれによって法制上の柵も出来てしまった。 終身雇用と言う言葉は懐かしく感じる程に

死語になったが、雇用の安定こそが経済の安定に繋がる事は否定出来ないだろう。それが国内雇用の充実こそ

が国家の繁栄に大切な事なのだ。その辺が蔑ろになっている。



さて消費税だが、安倍首相が、2017年4月の消費税率を10%に増税せず、先送り仮定し 「世界経済の収縮」 を

理由に定義する事を模索している。 それは 「リーマン・ショックや大震災のような重大な事態」 にならない事を

条件とはしていたのだが、国際経済は、欧州は見ての通りで、おまけに中国バブルの崩壊やデフォルト寸前の

韓国経済がある。 それでは流石にリーマン・ショック云々の状況に近い事から、 日本にも全く影響がないとは

流石に言い切れず、無視も出来ない。 これは読売新聞の記事だが、与党内では「首相は軌道修正を図ってい

る。再増税を見送る可能性が高まっているのではないか」(自民党中堅)との見方もあり、方針に揺らぎもあるよ

うだ。なので到頭、24日の衆院財務金融委員会では「世界経済の大幅な収縮が実際に起きているか等、専門的

見地からの分析を踏まえ、その時の政治判断で決める」と増税に対して消極的な姿勢を示すに至っており、26日

の衆院総務委員会でも「株価、市場変動のみでなく、実体経済にどう言う影響が出ているかも含め考えないとい

けない」と語る程だ。 それで何処から漏れたのか、周辺には「消費税を8%に引き上げたら景気が冷え込んだ。

上げなければ、 税収は今頃もっと増えていただろう」 と悔んでいたとの証言もあるが、所詮媒体は講釈師なの

で、話半分で良かろう。 しかしながら財務や総務委員会での首相の意見に、その動向を示唆する事が出来る。

これは私見だが「アベノミクス」については賛否もあろうが成功はしていると思う。 だがそれで浮いたものを公職

者に廻した事で、庶民が大半を占める国民には何も還元されていない。そこが大きな問題なのに野党はそこを

突っつかない。まさかそれで政治家も恩恵を受けたとも言う訳にもいかないので尚更だろうが、日本経済は財務

省が牛耳っているので正直首相は誰がやっても変わりない。そんな仕組みが長く続いている。これは国民にとっ

ては悲しい現実だ。 なのでその財務省と全面対決をする覚悟のある政治家が育たない限り何も解決しないの

だ。だから野党も経済について無闇に騒ぐと墓穴を掘る事となる。



小沢一郎「安倍のせいで国民の年金が軽く10兆円は失われている」
https://twitter.com/ozawa_jimusho/status/702778785595166720
安倍首相が経済失策批判に反論 「今こそ投資を」:http://www.sankei.com/politics/news/160225/plt1602250010-n1.html
消費増税、先送りの兆候?…首相の発言に変化:http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160227-OYT1T50029.html
消費税10% 「税収減なら見送りも」菅官房長官 :http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160226-00000136-mai-pol
鈴木貴子氏離党 宗男氏が枝野幹事長に逆襲!「人間味も人情もない幹事長…民主党の現状」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160226-00000582-san-pol
自民・稲田政調会長、元慰安婦支援金拠出は「慰安婦像撤去が前提」
http://www.sankei.com/politics/news/160225/plt1602250026-n1.html
日韓首脳会談の成果?「嫌韓率」30%台に低下、「無関心になっただけ」と日本ネット
http://www.recordchina.co.jp/a129426.html
オノ・ヨーコさん救急搬送も体調は回復へ カゼ?
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1609716.html



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巷では総選挙に向けた動きも見受けられるが、 政局も最近の動向では、民主党が新党大地から恨みを買われ

た事から苦戦も予想される。 「幹事長としての資質が問われる」「必ず選挙で示しをつけてみせたい」としたのは

他ならぬ鈴木宗男元衆院議員だが、26日付の自身のブログで、長女の貴子衆院議員(比例北海道) の民主党

離党に際して、議席返上を求められた事から枝野幹事長の対応を激しく批判している。それだけ宗男氏が選挙

に対し、影響力がある証とも言えるが、実際、前回の衆院選では、新党大地が選挙協力をした事から民主党の

北海道での比例代表得票数が、約21万票も増えた成果がある。そこまでの政党を敵に廻した訳だ。そこで宗男

氏も「これは民主党だけの票ではなく新党大地の票が入っている結果である」と指摘をする程だ。なので民主党

が比例選出を根拠に議席返上を要求する枝野氏に対し 「この事を解っていないだけでも幹事長としての資質が

問われるのではないか」と批判した。だが枝野氏も退かず「こう言うう行動をする方(貴子氏)への支持は間違い

なく消えていく」と述べている事から「この言葉を覚えておいてほしい。必ず選挙で示しをつけてみせたい」と敵対

意識を持つ始末だ。更に「人間味も人情もないこのようなお方が幹事長である事に民主党の今の置かれた状況

ではないのか」と宗男氏は意見を述べている。 民主党はトンでもない人物を敵に廻したものだ。そんな事からで

も確かに宗男氏は今となっては古いタイプの政治家なのは否定は出来ないが、言い方を変えれば、この人程に

自民党の政治家らしい人も居ないだろう。 それは自身の政党を持っても変わりない。ロシアへのパイプも太い。

なので宗男氏が自民党に寄る事で共闘出来れば面白い事となるだろう。



それとついつい忘れがちなのが日韓関係だ。自民党の稲田朋美政調会長は、25日の記者会見で慰安婦問題の

「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した日韓合意から28日で、2カ月を迎えるが、それで在ソウル日本大使館

前の慰安婦像を「撤去して頂く事が前提だ」と見解を述べているが当たり前だ。 その為の「政府間合意」であり、

それこそが条件なのだ。それが確約出来て初めて元慰安婦支援の為の10億円拠出が決定出来る。更に「法的

には解決済みである事や、 虚偽の事実等、 今まで日本が主張してきた事については、今後も反論していく事に

変わりない」 とも強調したが、それについても合意済みなので、後は韓国政府が片付ければ良い。 それは既に

これが韓国の国内問題になったからで、公約が守れなくても日本政府は支援金を払わないだけである。

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声なき声  社会・経済



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昨日は休みだったが、思ったよりは予定をしていた事さえ進まず、棚の整理をしていた。その時に聴いていたの

が、ボロディンの歌劇「イーゴリー公」だ。 これは中世ロシアの叙事詩『イーゴリ軍記』が題材だが、その内容は、

1185年にキエフ大公国の公であるイーゴリ・スヴャトスラヴィチによる遊牧民族ポロヴェツ人(韃靼人)に対して遠

征を行う物語で、その形式は序幕付きの4幕からなる作品である。 しかしなかなか満足のいく演奏がないのだ。

小生は、1951年に旧ソ連で録音されたレコードから復刻されたCDで聴いてるのだが、 これこそが本場物ならで

はの「合唱オペラ」を醍醐味を満喫出来る。それで取り敢えずは御気に入りのCDだ。 やはりロシアの作曲家の

楽曲は独特の癖もあるので地元の演奏家による演奏で聴くのがしっくりくる。 ちなみにそれが収録されたのは、

スターリンが連邦共産党書記長を務めていた時代なので当然、このレコードもソビエト共産党政府の検閲を経て

いる事だろう。なので別にこのレコードのみに関わらず、団結だの共闘を意識し、人民の統制目的で収録された

のも見え見えだ。つまり「国家統一」の意識向上を目的としたプロパガンダなのだ。 旧ソ連とは、そんな国家だっ

た。さて日本共産党と言えば、元来はソビエト共産党の精神を継ぐ政党として結成をされたが、現在は活動から

察するに中国共産党の意向に沿った思考で方針を決めているようにしか思えない。それもあるのか志位和夫委

員長も何処の国の政治家か解らない事を宣う。(最近は特に酷い)共同通信では、2月20,21両日に世論調査を

行ない安保関連法についての統計を取った。その結果は「廃止するべきではない」が47.0%で「廃止するべきだ」

の38.1%を上回っている。 しかし志位氏は25日の会見で「ああ言う通し方に対する批判的な立場は多数ではな

いか。 廃止すべきかと言う設問では、そう言う答えもあったと言う事ではないか」 と独自の見解を示している。


その上で「5野党の党首会談で画期的な合意が行われ、情勢の前向きの大激動を今作り出しつつある。私達の

元にも大変多くの方々からの歓迎と激励と期待が寄せられている」 と強調をしているが、安保関連法廃止以外

の連携については、「出来るだけ多面的な一致が得られればと思う」と意欲を示した。尚、民主党と維新の党の

合流については「立ち入ったコメントは控えたいが野党5党首会談の合意に基づき野党共闘が更に前進する事

を願っている」と述べている。だが現時点では「合流は考えられない。向こうも考えていないと思う」と共闘に意欲

を示した筈の政党が何故か否定している。なので共産党の党名変更についても「全く変えるつもりはない。私達

の歴史、理念、理想を刻んだ名前なので、大事に使っていきたい」 と結局は唯我独尊を通すようだ。 (どう言う

事?)つまりこの発言からも民主主義を否定しているのが解る。 随分と捻た考えだ。 周りが賛同する事は例え

自身の党の発案でも反対する訳か?それを矛盾とは感じないのだろうか?それとも解っててやっているのか?



さて国会では相変わらずくだらない質問ばかりしてる民主党だが、また軽減税率の線引きを巡って、同党の古川

税調会長が生きた魚は食用か観賞用かで税率が変わるのかと疑問を感じ、「人も食べられる、観賞もできます、

そう言う魚が出てくる。でもそれは、人も食べられるとなれば軽減税率になると言う事か」と質問した。 それに対

し、 財務省の佐藤主税局長が 「販売者が食べられるものとして売って居ると言う事であれば食料品と言う事で

8%と言う事になります」と回答をしたのだが、これも内容的にはクイズと変わりない。先頃「維新の党」との合流

に同意した民主党だが、流石にこれでは希望も持てまい。 それは他党にも呼び掛けるそうだがどうでも良い。

「沈みゆく船」からは察したネズミが逃げ出すものだが、それこそが鈴木宗男氏の娘である鈴木貴子衆院議員

(比例北海道)の民主党からの離党だろう。それは「新党大地」の方針転換に合わせたとも示唆もさえ出来るが、

つまりそう言う事なのだろう。 貴子氏も民主党が北海道5区補選で共産党と協力する事に反発をしている。そう

かと思えば「生活の党と山本太郎となかまたち」 の小沢一郎共同代表は野合に辺り、過去の剛腕を思い出した

かのように、一度は合流を期待されたが、党内では 「政権転落のきっかけをつくった」 「壊し屋は新党に必要な

い」との抵抗感が根強く、合流は絶望的なようだ。だが小沢氏だけが原因で民主党政権が潰れたかと言うと些か

疑問で、寧ろ当時の民主党執行部に問題があったのではなかろうか? それもあり、小沢氏は、寧ろ政権交代後

の民主党には政権を担う人材が育っていない事から自民党との大連立構想を画策していたが、それを忘れたの

か?結果はどうであれ、小沢氏は民主党が「政権交代」出来た立役者だ。媒体を利用した扇動も見事だった。



此処も似たようなものなのかと思うが、てっきり台湾・鴻海精密工業がシャープになんの問題もなく、買収提案を

受け入れさせたかと思っていたのだが、此処に来て、シャープとの資本提携契約への調印をしばらく見合わせる

理由が出来たと声明文で明らかする程の事態に陥った。 なので余程の事なのだろう。 それは合意の前日に

シャープが新たな「重要文書」を鴻海に示した事が理由だ。然もその声明文では、シャープが新たな重要文書を

鴻海側に提示をした事から鴻海は 「我々は内容を精査しなければならず、両社の共通認識が成立するまでは、

調印をしばらく見合わせる」 と判断せざるを得ない状態になったのだから相当なものなのだろう。 まさか鴻海が

予想をした以上の負債があったのかと予想されるが、日本流の経営も独特な処がある。そんな感じなので、嘗て

のオリンパスの粉飾決算みたいな事でもあったのか?と思わず勘繰ってしまう。それこそ「蓋を開ければ」と言う

事なのだろう。そんな経緯ならば理解出来る。結局は、シャープの経営陣側には抵抗があるのだろうか?



日本共産・志位和夫が激怒「批判的な立場は多数だ」 安保法案を「廃止すべきではない」が多数だった調査について独自見解
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160225-00000533-san-pol
軽減税率 生きた魚は食用と観賞用で違いが…:http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000069040.html
【民主と維新、合流は3月中旬 4月衆院補選で一刻も早く】:http://mainichi.jp/articles/20160225/k00/00m/010/154000c
鈴木貴子氏離党 民主・枝野幹事長が激怒!「離党するなら議席をお返し頂きたい」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160226-00000546-san-pol
新党、小沢氏“仲間外れ”? 民主党内に根強い抵抗感
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/160225/plt16022521580019-n1.html
シャープ、鴻海傘下を決定…確実な再建見込む:http://www.yomiuri.co.jp/economy/20160225-OYT1T50099.html
【企業】鴻海「シャープとの調印は当面見合わせる」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160225-00106801-toyo-bus_all
本を読むときに頭の中で「声」が聞こえる人と聞こえない人がいることが判明
http://gigazine.net/news/20160225-read-voice-in-head/



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さてがらりと話題を変えるが、本等の文章を読む際に「声」 を出さずに黙読する時に頭の中で文章を読み上げる

「声」 が聞こえると言う人が8割以上を占めてる事が調査で明らかになっている。 ちなみに参考にした記事では

「読書中の内なる声」については、これまで殆ど研究をされていない分野である事から幻聴障害の研究にも役立

つのではないかと期待されている。 そこで「読書中に文章を読み上げる声が頭の中で聞こえるかどうか」の調査

には、英語圏最大のQ&Aサイト 「Yahoo Answers」に投稿された質問が利用され、その調査を行ったニューヨー

ク大学のRuvanee Vilhaue氏によれば、Yahoo Answersでは「読書中に聞こえる声」 の質問が、2006年から2014

年の間に24件投稿をされており、 合計で136の回答が寄せられていた事から、Vilhaue氏が全ての質問と回答を

分析し、統計出来た。そこでその結果だが、82.5%のユーザーが「読書中に内なる声が聞こえる」と主張をしてい

た。尚、10.6%のユーザーは「内なる声は聞こえない」との事。そのうち声が聞こえると回答したユーザーの13%

は、それも本の内容によるとしている。しかしながらそれには賛同する。実はこのblogの文章を打ち込んでいる時

も頭の中では「内なる声」が聞こえている。然もそれが聞こえている時は、不思議と効率良く文章が進む。その声

は自身の声よりは幾らかトーンの落ちたものだが、時に別の声も聞こえる。つまり脳が情報を引き出す為に試行

錯誤している印象だ。これこそ「脳内再生」なのだと今更に思うが、それも知識の蓄積だろう。脳科学は奥深い。

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