無責任時代  社会・政治



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昨日は休みだったのだが、それを機会にと旧友が、 SPレコードを自宅のオーディオ装置で聴けるようにしたいと

言う事で、それ用のカートリッジを街の専門店に買いに行った。 それで旧友宅でセッティングをしたのだが、不具

合が起きたので原因の解明をするのが大変だった。それはラジオ現象だったが、今時のアンプ内蔵のレコードプ

レイヤーだったので、こんな事もある。 「それはそれは」だ。で結局、原因を突き止めて再生まで漕ぎ着けたのだ

が、結果良い音だった。取り敢えずは満足だ。自分事では、ようやく蓄音機用の針も届いたので調整整備も出来

る。後はその旧友の思いつきで以前に寄ったリサイクルショップとの親交が深まった事だ。 その主人曰く「オー

ディオを突き詰めると蓄音機とSPレコードになる。」と断言する程のものだったので、とにかく馬も合った。そんな

間柄なので、また和が増えた。 収穫は伊福部昭の管弦楽曲を山田一雄が東京交響楽団を振ったSPレコード

だ。独特の伊福部節が聴けたのは良かった。 色々と慌ただしい1日だった。 その主人も相当な御仁だった。


さて国内で慌ただしいのは尖閣諸島を市域とする沖縄県石垣市だが、28日夜に石垣島への陸上自衛隊の配備

に関して全国初の自治体主催の公開討論会が開かれた。 しかし反対派登壇者は「なんでこんなに?」みたいな

無責任な発言が飛び出したそうだ。 おそらく惚けているのだろうが「正しく左翼脳とはこんなもん?」の典型なの

だろう。その最中に現職市長が部隊配備受け入れを表明した宮古島市では、来年の市長選を巡り、紆余曲折も

あるだろうが、それ程、南西防衛強化は正念場なのだ。 さてその討論会には推進派の市議や佐藤正久 (自民

党)参院議員等、反対派は、医師で反対派団体共同代表の上原秀政氏や伊波洋一参院議員等の計6氏が登壇

していた。そこで尖閣周辺での挑発を繰り返す中国の認識について、反対派から「耳を疑う発言」があり、参加し

た保守系市議が唖然としたと言う事だ。 それこそが佐藤参議から中国の海洋進出への認識を聞かれた反対派

団体共同代表である上村氏なのだが、氏曰く「中国(の脅威)がどうのこうのと(言われても)難しくて分からない」

等と「理解も出来ないのに何故反対するんだ?」と呆れるが、 思わず「おまえは中国の工作員か?」と突っ込み

処も満載だ。 だから「無責任だ」と批判をした佐藤参議もそんな気持ちだったのかな?なんて思ってみたりする。

だが既に沿岸監視隊が配備をされた与那国町では、住民投票にまで持ち込んだ反対運動は見る影もなく、配備

反対派として平成25年の町長選に出馬し、落選をした崎原正吉氏は「もう配備されたから反対運動は何もしてい

ない」と話す位だ。「この人の理念って何?」と不思議だ。 それを反対派が排除された結果と見る事も出来るが、

この手の人は、とことん事大主義に弱いようだ。実は大した事もないのでは?それで虚勢ばかり張っている。



この人も無責任だ。民進党の蓮舫代表は、30日に「二重国籍」問題に絡み、市民団体が「公職選挙法違反」の罪

等で東京地検に告発状を提出された事について、 視察先の東京都足立区内で記者団に問われた処、「詳細を

把握していないのでわからない」と述べた。また自分の事が解らないのか?ちなみにその市民団体こそが「愛国

女性のつどい花時計」なのだが、その団体の報告では「私たちは10月28日午後2時、民進党代表の蓮舫参議院

議員を「国籍法第14条(国籍の選択)並びに公職選挙法第235条第1項 (虚偽事項の公表罪)違反」の罪により、

東京地方検察庁に告発しました。 告発状は受理されました。ご報告いたします。」との事なので蓮舫の逃げ場も

到頭失った訳だ。確かにその問題が発覚してからは、慌てて対処した末がこれなので、もう観念するが良い。



“中国の脅威など難しくて分からない”石垣島陸自配備、反対派から飛び出す無責任発言
http://www.sankei.com/politics/news/161029/plt1610290022-n1.html
蓮舫代表「詳細を把握していないのでわからない」 市民団体の「二重国籍問題」告発状提出に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161030-00000528-san-pol
蓮舫参議院議員を東京地方検察庁に告発しました
http://www.hanadokei2010.com/kiji_detail.php?no=45
「朴槿恵は下野しろ」「必ず引きずり下ろす」韓国2万人デモの人並みから叫び声、大統領府へ行進して機動隊と衝突も
http://www.sankei.com/world/news/161029/wor1610290054-n1.html



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これは今や恒例と化したような事。 韓国の朴槿恵大統領の親友が国政に深く関与していた事が発覚した。それ

で漏洩したのが、公的な機密文書だった。 そこで29日夜にソウルの目抜通りでは、デモ隊が、ろうそくを手にし、

抗議の人並みで埋め尽くされた。そこで、そのデモ隊は、青瓦台(大統領府)に向け「朴槿恵は下野しろ」とシュプ

レヒコールを繰り返す始末だ。然も観光名所の清渓川側の小さな広場で予定された抗議集会にも2万人超が集

まったと言うのだから随分と大規模なものだ。デモの主催者側は来月、数十万人規模で集まろうと呼び掛けてい

るそうだ。そこで政権退陣を求める闘争を宣言までしている。此処で来年の大統領選で野党陣営の候補の一人

でもある挙げられるソウル郊外、城南市の李在明市長もこう述べる。「朴槿恵はこの国を統治する資質がない事

を自白した。今すぐ家へ帰れ」と。この大統領府に向ったデモ隊は、機動隊と一部で衝突したと言う。それにして

も韓国の大規模は、任期が切れる間近になってくると、必ず汚職で逮捕がどうのと騒がれる。然もいつもだ。

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国会議員と国民  社会・経済



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シンガーソングライターの松山千春さんが、STVラジオの番組で「馬鹿な国民が居るから馬鹿な政治家が出来

る」と断言していたが、全くその通りだと思う。例の農水省大臣の発言(此処の大臣でマトモな見識の人なんて居

たかしら?)もそうだが、これではあまりにも地に落ち過ぎだろう。平民と同じ意識では何も解決しない。そもそも

「政治家の仕事って何?」てな事となる。そりゃあ国民と一緒になって文句ばかりを言ってては「何の為に政治家

になったの?」と疑問にさえ思う。その代表が左派政党が多い野党だろう。あれで本気になって政権交代を考え

ているのならば、自ら政策を掲げて有権者にアピールするだろう。しかし国会でしている事と言えば、審議内容

が気に食わないなんて理由で欠席だ。


これもそれだが、「二世議員は所詮は、こんなもの」なんて記事だ。 小泉進次郎議員は、こう宣った。「これは日

本版シュレーダー改革だ」だからどうしただが、自民党若手議員20人で26日に打ち出した提言「人生100年時代

の社会保障へ」なんてもので、ドイツ経済を復調させた取り組みに重ね合わせ、雇用から年金、医療・介護まで

全体を見渡した改革を描いたようだ。それでは、2020年以降の日本の未来について語っているのだが、「これか

らの社会保障は、いろいろな『人生のレール』に対応していく必要がある。そして、多様な生き方を選ぶことがリ

スクにならない社会を実現する。これにより、一人ひとりの国民が自立して生きて行く事を目指す」。終身雇用で

「20年学び、40年働き、20年老後を過ごす」レールを前提に定年後を手厚く支えたのが高度成長期からの社会

保障。超高齢化や人口減少を受け、この先は「終身雇用でない働き方を選択する若者」「定年を越えて働く元気

な高齢者」 「子育てと仕事を両立する女性」など多様な生き方を尊重しながら「自助を最大限に支援する制度へ

と改革する」必要を訴える。 企業にはコスト増になるので、シュレーダー改革にならって「解雇規制の見直し」と

「再就職支援の抜本的強化」も併せて打ち出した そこで気になるのは「解雇規制の見直し」だろう。つまり正社員

は恵まれ過ぎと言う事か?正社員にすらなれない求職者が居るのにこれか?しかしながら一見とても立派な事

を言っている。だが単に国民の生活に対しては「どうぞ御勝手に」なんて感じも受ける。政治家が身を切る改革も

言葉ばかりで実現をしない理由を知りたい。



小泉進次郎「正社員は恵まれすぎ。日本人のレールを変えて自立を促して改革をする」
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO08806750W6A021C1000000/



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極論と正論  コラム



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髪は黄色いが最近は「真っ赤な人だなぁ〜」と思うのがこの人。時に人格者としても扱われるので余計に面倒臭

い。その上言動も、極論が過ぎて何かを拗らせた感もある。 いきなり本題だが、太平洋戦争時にペリリュー島で

繰り広げられた日米の戦闘の記憶に迫るドキュメンタリー映画「追憶」のプレミア試写会が27日に都内で行われ

た際、本作に於てナレーションを担当した美輪明宏氏が登壇した。そこで美輪氏の言う事は確かに解る。氏は年

齢から兵隊に行った経験はないが、 少年の目から見た戦争とは、どんなものだったかを 事ある毎に語っている

ので、当時がどんな情勢だったかを垣間見る事が出来る。 そこで試写会を前に参加者に対して、自身の戦争観

や、世界的に進む右傾化への思いを語った。 さて太平洋戦争について、氏は曰く「(米国とは) 財力も何も全然

違った。向こうはバズーカ砲だとか原爆を作っていたんです。 日本は竹槍です。なのに一億玉砕だとか(軍の人

間は)勝手な事ばかり言ってね。 愚かな参謀本部の連中の為に日本人が日本人を殺したようなもの。(兵士は)

妻や子供や自分の恋人に会いたいと思いながらも亡くなっていった」 その上で「大和の国とは大いなる和の国と

書きますでしょう。 戦うと言う事はもうそれだけで日本ではなくなると言う事なんです。(太平洋戦争が激化して)

まず水商売は禁止になりまして、音楽もクラシック、シャンソン、ジャズも全部ダメって。 軍歌しか歌っちゃならな

いって。綺麗な着物も警察で脱がされてもんぺに着替えさせられてね……。そう言う時代に突入していってしまっ

た」と自身の記憶から語った。 思わず氏の語り口が脳内再生される程だが、当時は子供の筈。なのに随分と大

人の目で時代を見ている。更に「軍部には人格者もいましたけど、全く出世できない。 サディストでこんな悪いの

がと言うのに限って出世したりする。そう言うものを間近で見てきたので軍国主義は憎むべきものだと思っていま

す」とも言う。それが何と言おうかイメージだけで思いついた事を語っている感じだ。まるで講釈師のようだが、氏

に何となく感じた違和感は、そんな処から出るのか何て思ったりする。 その弁舌は更に熱が上がる。「今は世界

中がどんどん右傾化してきていますでしょう。アメリカのトランプや、フランスもルペン党首みたいな右みたいなの

が台頭してきて、英国もクイーンエリザベスやヴィクトリア女王の時代に逆戻りしようとしている。日本もそう。きな

臭くなってきていますよね」「ここらへんで日本人も自覚しないといけない。 第二次大戦の時のあの愚かな、とに

かく根性論だけで何にも計算も知力もない、そう言う時代に戻っちゃいけないって」と。 これが氏の右翼に対する

イメージなのだろう。だがそもそも右翼とは何だろう?これもイメージだけで解釈をしていないか? たぶん街宣右

翼の影響が大きいのだろうが、大音量の軍歌、日の丸と君が代で、それに対する印象を著しく損ねたものが、そ

のまま右翼になっていないか?これも工作活動だ。目的は日本人の愛国心を削ぐ事だが、大体暴力で事を解決

しようとするのは赤旗だ。 日本で起きた最悪のテロ事件も共産党員によるものだった。 そこでよく引き合いにさ

れ、利用されるのが、国家社会主義ドイツ労働党、即ちナチスなのだが、これは右翼なのだろうか? ではムッソ

リーニのイタリア、ファシスト党は? このblogでも幾度となく述べているが、日本共産党や民進党、社民党が、現

在の安倍内閣に対してナチスだの、 ヒトラーだのと批判をすると単に自己紹介をしているようにしか思えず滑稽

だが、その繰り返しでワンパターンである。美輪氏はまた更に「きな臭くなって『徴兵制度を』なんて言う議員も居

る訳です。それだけはやめさせないと。徴兵制度って言うんだったら自分達が行けばいいんです。自分達が行く

と思っていないからあんな事言えるんです。だったら、言い出しっぺの責任をとって、自分達の奥さんも共同責任

者として慰安婦としてでも連れて行けばいいんです」「(そうなると)戦時中と同じです。 それを阻止する為にもこ

の映画をご覧になってください。今の状態がどれだけありがたい事かわかります。食べられる、着られる、安心し

て寝られる……当たり前だと思っている事が、どれだけありがたい、嬉しい、幸せな事かと言うものを若い方でも

分かっていただけると思います」と。何だか極端な人だ。それこそきな臭い。此処で指摘しておくが「徴兵制」等と

騒ぐ物騒な連中は共産党や民進党、社民党、市民団体ばかり。 だから安保法制の時も日本政府は宣戦布告さ

えしていないのに「戦争反対」なのだから「何処と戦争する事になったの?」と不思議でならなかった。つまり美輪

氏の言っている事は、それらの連中と何も変わりないのだ。 「そんなに戦争がしたいの?」 と言ってやりたい位

だ。だから何を期待しているのやらわかりゃあしない。 尚、このイベントには、本作の小栗謙一監督、プロデュー

サーの奥山和由(こんな処に居た)、原案の升本喜年も出席していた。 公開は、11月5日だが、ドキュメンタリー

作品に脚色は要らない。単に事実を積み重ねるだけで良いのだ。 それしてもこの人方の「日本が悪い。」「日本

から必ず攻撃をする。」前提での思考はどうしかならんか?客観的にものを見れないのは、この人達の特徴だ。


事実と言えばこれもそうだ。 民進党の蓮舫代表の「二重国籍」問題で、市民団体「愛国女性のつどい花時計」の

岡真樹子代表等が、28日午後、東京地検に 国籍を選択をする義務を怠り、 参院選で虚偽の事実を公表した事

に対する国籍法違反と公職選挙法違反の罪で告発状を提出するそうだ。 その告発状では蓮舫氏が、17歳だっ

た昭和60年1月に日本国籍を取得しており、 国籍法に基づき、 22歳になった平成元年 11月28日までに日本国

籍か台湾籍のいずれかを選択する義務があったのだが、結局は、10月7日の選択の宣言まで選択しなかった。

更に平成16年7月の参院選(東京選挙区) に立候補をする際にも国籍選択の義務を果してもいない状態であり

ながら選挙公報に「1985年、台湾籍から帰化」と虚偽の事実を公表した告発した。そこで岡代表は曰く「本来であ

ればこの事実(蓮舫氏の二重国籍)を知った有権者の投票による当選はなかった可能性が十分あり、当時の選

挙管理委員会と有権者を欺いた」と主張した。 いつかはこんな状態になるだろうとは思っていたが、ようやくそう

なった。その「愛国女性のつどい花時計」が如何なる団体なのかは知らないが、最近は何かとその名を目にする

団体だ。それで検索してみると、保守系女性団体なのは解った。とても異質な感もあるが、過去の女性団体と言

えば、女性解放運動に明け暮れた「中ピ連」が即座に浮かぶ。ピル解禁がどうとか騒いでいた印象もあるが碌な

印象もないので危惧してしまう。市民団体の定義も曖昧だ。そこが健全ではないのも、そもそも赤旗が原因だ。



【芸能】<美輪明宏>世界的な右傾化に警鐘!「きな臭くなってきています」
http://npn.co.jp/sp/article/detail/06722904
【社会】蓮舫氏を二重国籍問題で東京地検に告発へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161028-00000555-san-pol
農家不当差別で大分の農協に立ち入り検査 公正取引委
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161027/k10010746271000.html



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これは利権問題。唐突だが、農協とジャスラックがしている事は似ている。そこでこんなニュース。大分県の農協

が、地元特産の小ネギを農協を通さずに出荷した農家に対し、特産品としてのブランド名の使用禁止をした事に

対し、公正取引委員会は独占禁止法違反の疑いで立ち入り検査となった。 それが「JAおおいた」だが、そのJA

は、地元特産の小ネギを「大分味一ねぎ」のブランド名で首都圏等に出荷をしているのだが、そこを通さず、他の

卸売業者に販売を委託した農家には、ブランド名を禁止していた。 なので、その農家はブランド名を付けた単価

の高い家庭向けの商品をスーパー等に出荷をする事が出来なくなった。そこで単価の安い業務用のネギしか扱

えなくなったのだが、この現状に対し、公正取引委員会は、農協の組合員である農家を不当に差別して扱う行為

であると独占禁止法に触れる可能性があると判断した。しかしながらこれは双方の見解があるだろう。そもそもこ

の農家は組合員なのか?もしそれであれば、JAから何と言われれば仕方ないのだが、組合員以外の農家に対

して、JAがそれを言うなら話は違う。その場合はJAは、何の権限もないのだ。「とかく浮世はままならず」と不満

の1つも言いたくなるだろう。 利権のトラブルは絶えない。 特定利権団体には付きものの問題でもある。

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