汝、自身を知れ  社会・政治



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なんだか以前は頻繁にしていた趣味関連の blogは更新も進まないが、 実は休みの日は自ら所用を作っている

ような事もあるので結局は自業自得か?棚の整理も続く。そこで細々とした作業もあるので、尚更他の事が進ま

ないのだ。さて自室のフローリング加工が終わってからと言うもの。随分手応えのある低音が出るようになった。

その成果としては、時に指揮者が足踏みをしている音までも聞こえる程だ。 それだけ臨場感も上がったのだが、

如何にも人間が音楽を奏でている行為は感動をするもので、 正にこれぞ「音楽」だと説得力もある。 それこそが

レコード鑑賞の醍醐味だ。 特に古いレコードには、手作り感も半端ではないので、作り手の意図も垣間見れる。

レコードも音楽同様で、共同芸術なのだ。 だからこそレコードが大好きである。これが趣味は尽きない理由だ。



さて巷の話題では、東日本大震災時の東京電力福島第1原発事故時の対応をメールマガジンの記事で、 散々

批判をされて、名誉を傷つけられたとして、元首相の菅直人 (敬称はいらん) が、安倍首相に損害賠償等を求

め、訴訟を起こしていたのだが、やはりと言おうか、敗訴が確定した。 これは最高裁第3小法廷(大谷剛彦裁判

長)だが、21日付の決定で、菅の上告を退けたと言う訳だ。その当時の自民党と言えば、下野状態。そんな事情

で野党政党の気楽さで、単なる自民党議員だった安倍晋三氏は、2011年5月20日付のメルマガで、原子炉への

海水注入は「止めたのは、何と菅総理その人」「海水注入を菅総理の英断との嘘を側近はバラまいた」 と投稿し

た。だが菅氏は事実と異なるとして、1100万円の損害賠償と謝罪記事の掲載を求めて提訴をしていた。しかしな

がら菅直人氏の取ったパフォーマンスとも解釈出来る行動は前代未聞で、これは世界的にも非常時では、とても

非常識だった。 それで、一審東京地裁は、実際に菅氏は、海水注入を中断させ兼ねない振る舞いがあった等と

の理由で、「記事は重要な部分で真実と認められる」と結論付けた上に請求を棄却した。更に二審東京高裁も菅

直人側の控訴を棄却したのだ。 これに限らず、旧民主党政権には、国民は疲弊した訳だが、本当に国家すらも

潰し兼ねない事ばかりをしていたので、日本の政治の黒歴史として 、国民の立場からは封印をしたくなる。 その

上で、これもどうかと思うのは、共謀罪に対する民進党の見解だ。その見解とは、現行の刑事法体系には、既に

未遂罪や予備罪等の規定がある事から、新たに罪を新設しなくても 「国際組織犯罪防止条約」 を締結する事は

可能だとしている事だ。だが政府が「テロ等準備罪」の主体とする「組織的犯罪集団」については、一般市民も処

罰の対象にもなる幅広い概念であり、 捜査手法の点からも基本的人権を侵害する可能性が極めて高いとして、

民進党は共謀罪の新設には反対だとしている。 しかし現行法に不備があれば、必要最小限の範囲で個別に立

法措置を講じるべきだとしている。だが法を犯せば一般人とて犯罪者である。そんな当たり前の定義を民進党は

反対をする。そこに基本的人権を求めるのも陳腐である。然も犯罪の計画をして、共謀を企てる時点で、一般人

ではないだろう。なのにこの政党は、その犯罪の自由を守ろうとしている。民進党はテロリストを容認するのか?


更に「壊れてるなあ〜?」と思ったのはこれ。日教組の「教師の倫理綱領」を紹介すると、こんな項目がある。「教

師は平和を守る」「教師は正しい政治を求める」「教師は親達と共に社会の頽廃と闘い、新しい文化をつくる」と。

まるで革命宣言だが、これだけで日教組とは、どんな組織かを示したものはないだろう。そこでは平和教育の分

科会もあるのだが、ある鹿児島県の高校の女性教諭の発表では「今はもう戦前の空気」だと言う。テーマは「『人

を撃てるか』〜教え子を再び戦場に送るな! 〜」だった。それと「流石にこれは」と思ったのは、当たり前に行わ

れている健康診断すらも 「今年度から手足が動くかどうかの検査や、色覚検査が復活し、 これは徴兵制につな

がるのではないか」と想像をする始末。広島県の小学校の女性教諭の報告も酷い。なんと「憲法改悪に向け、為

政者があれこれと画策し、戦争が出来る国へと変わりつつある危機に直面している今、子供の身体を評価しよう

とする健康診断の意味を改めて考える必要がある」と危惧している。それにしても健康診断を徴兵制と結びつけ

る発想ってなんだろう?物凄く不思議だ。しかし安保法制を戦争法案としたのも、そんな人達だ。なのでこれ位の

事は解らないでもないが、「組織での洗脳もあるのだろうな」と思う。此処での妄言とて、まるで別次元のようだ。



菅元首相の敗訴確定=安倍首相メルマガ訴訟−最高裁
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017022200969&g=soc
民進 テロ等準備罪に反対の見解まとめる
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170222/k10010885411000.html
■日教組「教研集会」に並んだ洗脳授業(下)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170221-00517959-shincho-soci
ネットニュース番組 「アベマプライム」 中学生が党本部・赤旗編集局を訪問
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2017-02-22/2017022204_05_1.html



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唐突だが、インターネット放送局「アベマTV」のニュース番組「アベマプライム」で、日本共産党が紹介をされた。

そのコーナーには「中2ニュース」があるのだが、内容は男女の中学生2人が取材をする趣向のものだ。 それで

日本共産党本部と赤旗編集局を訪れたのだが、2人は党広報部員に案内されると共産党の政策を訴える「雇用

のヨーコ」なる“ゆるキャラ”を発見し、カルチャーショックを受けたとの事だ。党宣伝局では、独自のインターネット

番組(とことん共産党) がある事も知った。 それから2人は小池晃書記局長に「共産主義を目指しているんです

か」「どんな日本にしていきたいですか」と質問。すると小池氏は、共産主義とは、みんなが自由で幸せになれる

世界であり、「一人ひとりが大切にされる社会をつくっていきたい」「貧乏をなくし戦争をなくす、そんな社会を作り

たい」と説明をしたのだが、如何なものだろうか?そのモデルケースとしては、毛沢東等の共産党幹部が存命時

の中国がある。 確かに平均平等の原則を貫いていたが、それあっての人民服であり、贅沢も出来ない事から乗

り物とて自転車がやっとである。 然も管理社会で、自由がない。言論統制も酷い。それが現実だった。 スタジオ

ではジャーナリストの堀潤氏が「有権者サイドでは保守に対するリベラルがない。 だから共産党に頑張ってほし

いと若者の支持率が上がってきたんです」と解説をしたのだが、どうだろう? 旧民主党政権は社会主義だった。

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