せっかちで心が粗雑だと、一つの事さえ成し遂げられない。和やかで平静だと、多くの幸いが自然に集まる。  社会・政治



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「籠池元理事長夫妻が、補助不正受給で逮捕された」。だがこれでも“ピンと”来ない人も居るだろう。思えば春先

に、突如として取り上げられた森友学園だ。 当初は、その塚本幼稚園の教育方針が話題となったのだが、 今と

なっては「何の事?」と忘却の彼方だろう。まだ年も越えてないのにこのザマだ。時代は移り変わる。思えば昭恵

夫人は軽かった。 そこから全てが始まった。既存媒体が騒いだ。 その時、安倍内閣は、何を通そうとしていた

か?その答えは「テロ等準備罪」である。しかし倒閣のネタにするには危険だった。 それは籠池元理事長が、相

当ヤバい人物だったからだ。だから媒体が探れば探る程、追求をする方も共倒れになるネタが出た。(辻元議員

とコンクリート利権)そこで手綱を緩めた途端に「テロ等準備罪」は通り、「共謀罪」の立件が可能になった。 それ

でもまだ逃げ道があったと媒体各社は模索をしていた。そんな最中、安倍首相は、憲法記念日に「憲法改正」の

意図を明かす。その目標は、2020年だった。となれば逆算をすると、今年に通さねば間に合わない。そこで浮上

したのは、獣医学部増設に伴う規制緩和だ。そこで申請に積極的だった加計学園は早め早めに準備をしていた

ので、その甲斐もあって通ったのだが、 理事長が、安倍首相の無二の親友だったと言う事で、野党 (主に民進

党)や媒体が食いついた。それですったもんだの挙げ句、国会が閉会したのにも関わらず、証人喚問をする事に

なり、証言も取れて、疑問が解消した筈なのだが、そこでヤバい事になった民進党や媒体が「むむむ」となった。


つまり真実を認めなくない。それが、現在の状況だ。そこで「愛媛県の加戸前知事がマスコミ批判を強めている。

加計学園問題をめぐって騒動の全貌を知る当事者としてマスコミの偏向報道が許せないようだ」。と、ニュースサ

イトの「netgeek」で題して取り上げた。此処では、前愛媛県県知事の加戸氏の証言が元になっている。そこで、N

HKの取材が如何に卑劣だったかを説いている。 加戸氏は言う。「TBSの取材の後にNHKが東京からカメラを

かついで取材に来たんです。 『加戸さんは総理に頼まれて 教育再生実行会議で 獣医学部の話をしたんです

か?』って聞くから『そんなわけないじゃないですか(笑)』と答えた。別の話になってまた同じ質問をしてくる。また

別の話でまた『頼まれて言ったんじゃないでしょうか?』って同じ質問。4回も聞いてきて、うちの家内の『しつこい

わね〜あのNHKの人は』って。結局、報道は全くなし。私の話は1行も報道しない。NHKもTBS並みになってき

たなって思いましたね。あっごめんなさい。TBSって言葉使っちゃった(笑)」と、この証言について「netgeek」では

「疑惑を否定する重要な証言が得られたにもかかわらずインタビューを報じないNHKは心底腐っている。そもそ

も4回も同じ質問をするあたりが大変悪質。真実を報じようとするのではなく、事前に用意した「安倍総理が言わ

せた」という筋書きに合う材料を引き出そうとしただけではないか」。と論評した。更に加戸前知事のメディア批判

を掲載する。 加戸氏曰く「安倍叩きは、秘密保護法、安保法制、テロ等準備罪、5月3日の憲法改正提案を機に

激しくなった。その状況で加計学園が出てきてそれに皆食いつき、安倍叩きはさらにエスカレート。見てて異常な

感じがする。特にNHKが変わった。 籾井会長が引いた後、朝日毎日より酷くなった」と。「安倍叩きは機密情報

保護法、安保法制、テロ等準備罪でエスカレートした。 安倍叩きが激しくなったときに加計というニンジンがぶら

下がってきたのでみんな食いついた。マスコミも乗っかっていて、見ていて異常だと思う。一定の意図をもった方

向性だ。特にNHKが変わりました。メディアの悪口は、あまり言ってはいけないかもしれないけど、もう民間人だ

から言う。NHKは籾井会長が引いた後、朝日、毎日より酷くなった」。確かに酷い。興味深いのは、加戸氏が、T

BSとNHKを同列の扱いをしている事だが、TBSと言えば北、NHKは中共なのだから確かに共通点はある。そ

んな状況から氏は、 日本の美しさを妨害しているのはマスコミだと指摘し、 このままでは自滅すると危惧してい

る。 大手媒体には巨大なネットワークがある。それを悪用して国家転覆をしようとしている。それこそ「報道テロ」

と言っても差し支えないが、それが元のクーデターも、何度、発生仕掛けた事だろう。(今回は些か深刻だが?)


その報道について弁護士のケント・ギルバートさんは、「ここ数カ月の「加計学園」問題に関するテレビ報道の偏

向は、タガが外れたとしか思えない。公共放送という立場上、放送法第4条を厳格に遵守すべきNHKの報道も

ひどい」。と嘆いたが、その通りだ。 これは夕刊フジ系「zakzak」の記事だ。此処で放送法第4条を振り返ろう。


第四条:放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。

一 公安及び善良な風俗を害しないこと。  

二 政治的に公平であること。  

三 報道は事実をまげないですること。  

四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。



の以上だが、それを前提にギルバートさんは、こう説く。「加戸守行前愛媛県知事は25日、参院予算委員会の閉

会中審査で、文科省の後輩である前川喜平前次官の主張について、「精神構造を疑う」 「想像がすべて事実で

あるかのごとく発言をしている。 それが国民をそういう方向に持っていくことになると危惧している。そのリスクを

冒してまで作り話をしなければならない彼の心情が理解できない」と、痛烈に批判した。」「自民党の青山繁晴参

院議員は「『加計ありき』という言葉は、前川さんの胸の中で『加計ありき』だ。一般的には思い込みと言わざるを

得ない」と断じた。 ここまで「意見が対立した問題」なのに、ニュースやワイドショーは多角的に報じない。私たち

「放送法遵守を求める視聴者の会」は近く、「加計問題」報道の衝撃的な調査結果を発表する。公益財団法人新

聞通信調査会が、昨年発表した「メディアに関する全国世論調査」の結果によると、「NHKテレビ」の信頼度は、

100点満点のうち69・8点、「新聞」 は68・6点、「民放テレビ」 は59・1点という結果だった。 信頼度の高いメディア

が、「公平」「公正」「中立」を装って垂れ流す嘘や偏向ほど悪質なものはない。ナチスで大活躍したゲッベルス宣

伝相は「十分に大きな嘘を頻繁に繰り返せば、人々は最後にはその嘘を信じるだろう」(=嘘も100回繰り返され

れば真実となる)と述べた。メディアには、ゲッベルスをヒーローとあがめる人が相当いるのだろう。 番組制作者

やコメンテーターの偏向ぶりは、日本が憲法を改正して「普通の国」 になることを阻止したい外国政府の工作員

か、女や金の問題で弱みを握られた「敵の手先」としか思えない。戦時中の「大本営発表」の如く、中国公船の領

海侵犯や、沖縄の基地反対運動の欺瞞、オーストラリアで「二重国籍」 の閣僚や議員が辞任・辞職したことを報

じない理由は、彼らの「大本営」が東京ではなく、北京か平壌、ソウルにあるからだろう。」と。 この指摘は強ち間

違いでない。と言うのも、中国や南北朝鮮の政府機関紙や媒体が報じる内容が、一致をする事も多々あり、それ

で背景も見えるからだが、最近は特に露骨であり、違和感を持つ人も増えている。しかしながらネットでの数々の

正論や分析による実証がされている事は、所詮ネットだけの井戸端会議になっているのは残念な事だ。 だから

それを幾ら拡散しても、ネットユーザーだけの周知に終わる。 理想としてはそれが一般的な層にも拡がる事だ。

だがそこをテレビ等のオールドメディアが仕切っている。どうにかしたいものだ。それだけ既に旧媒体は、特亜に

侵略されているのだ。それは報道番組を見ても、目線が日本の立場ではなく、特亜側からなのが明白だからだ。



「森友」籠池前理事長と妻逮捕…補助金詐取疑い
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170731-00050062-yom-soci
加計問題、一部メディア「大本営発表」の正体 嘘も100回繰り返されれば真実となる
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290001-n2.html
【炎上】加戸前知事がNHKの誘導尋問を暴露。4回も同じ質問をして希望の答えを言わせようとする
http://netgeek.biz/archives/100301
民進党・山井和則国対委員長「国防をおろそかにしている」岸田外相の防衛相兼務を批判
http://www.sankei.com/politics/news/170731/plt1707310021-n1.html
「ガラスの天井を壊す道は、まだ半ば」「安倍晋三政権と対峙できる民進党がなければ、この国の民主主義は成り立たない」
http://www.sankei.com/politics/news/170727/plt1707270047-n2.html



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そうかと思えば民進党も相変わらずだ。なんだか色々な意味で駄目だと思う。 その山井和則国対委員長をテレ

ビで(報道ステーション等で) 見ると気分が悪くなる程だが、ある意味悪い意味で、とても口が上手く、姑息だ。そ

んな輩が先月31日に岸田文雄外相が、28日から防衛相を兼務している事にケチをつけた。 山井氏曰く「北朝鮮

が大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射する前後のタイミングだった。 国防を疎かにしているのではないか」と。基

本的に民進党は、災害や国防で政府が慌ただしい状態でも協力はせずに文句しか言わない。 だから邪魔なの

だ。そこで「詳しいな?」と感心したのは、その28日の前日に辺る27日は、朝鮮戦争(1950〜53年)休戦記念日に

辺り、米国等が、北朝鮮がICBMを発射する可能性があるとして、警戒を強めていた事に言及をしている点だ。

それで「これもあり得ない」。 としたのだが、元はと言えば辞任を迫ったのも民進党だ。その元代表の蓮舫氏は、

27日の辞任会見の際に記者から、昨年は「野田佳彦氏ばりの保守だ」 とおっしゃったと指摘され、蓮舫氏にとっ

て「保守とは何か?」。代表在任中、保守政治家としてなし遂げた事は何か?との主旨の問いに「我が国の長く、

長く続いた文化や伝統をしっかり守り続ける。そして大切に次の世代に伝えていく。 ただ日本の人口体系、ある

いは地域のあり方、国家像そのものがずいぶん大きく変わってきました。それに対して、長く守ってきた文化、伝

統をどのように引き継いでいくのか。時代とともに変容させて、それを発展させてつないでいけるのか。正に今の

政治はその部分が求められる。 変化を恐れるのではなくて、変化に応じて守るべきものをしっかり紡いでいく。

それが私の求めている政治の中庸だと思っています」。「1年近く民進党(代表)をやらせて頂きましたが、次の世

代に何を残すか。例えばエネルギーや教育、憲法。そこは持続可能性の高いものを、どうやって民進党が残して

いけるのか。 抜本的な部分の議論に着手して、結論はまだ出ていないものもありますが、その結論が出る道筋

は作る事が出来たのではないかと思います」。 と明かしたのだが、寧ろその言動とは反対の印象があるだけに

「なれば」と突っ込みたくもなる。そこで蓮舫氏の言う「日本」を「中国」に置き換えると妙にしっくりとくる。民進党に

とって「保守」とはなんなのだろうか? これはとても不思議で、どう定義しては良いものかと思ってしまう程だ。

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