物事の善し悪しや成否は、全て真心のあるなしに掛かっている。  社会・政治



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さてそろそろ映像の趣味でも充実させようと、今月中旬にも購入を考えているのはビデオプロジェクターだ。 もち

ろん中古だが、これは上を見ればキリがない。だが妥協の程度により、割と入手しやすい価格帯の商品がある。

そこで取り敢えずは差し支えのないレベルの物を購入する予定だ。実はそれはあるにはあるのだが、故障をして

おり、なれば買い直した方が早いだろう。てな訳でようやくだ。久しぶりにビスタサイズのスクリーンが引っ張り出

せる。暗幕を取り付けるレールでも設置しよう。やはり映画は大画面で観なければ良さが解らない。 この辺から

本題に入ろう。「物事の善し悪しや成否は、全て真心のあるなしに掛かっている」。これは聖徳太子の言葉だが、

太子に関しては諸説ある。 思えば時代から日本の歴史らしいものが明確化してくる。 「だからなんだ?」だが、

歴史とは積み重ねだ。本日は内閣改造人事が発表される日なのだが、現時点に於ても略確定しているので解っ

ている範囲で論評すれば、「特亜には優しい人事だな?」と思った。 何せ外務大臣が、今尚韓国では蒸し返して

いる慰安婦問題のきっかけとなった。あの「河野談話」の元官房長官を父に持つ河野太郎氏が入閣する。それと

総務大臣には野田聖子氏の起用が内定しているので、特亜を背景に持つ媒体を相手にするには好人事なのか

も知れない。ものは考えようだ。此処でこんな記事だ。なんと安倍内閣の支持率が戻ってきているのだ。それは、

1日放送のTBS昼の「ひるおび!」 での出来事だ。然もその司会の恵俊彰氏が、JNN調査の安倍内閣支持率

の結果に対して「中立性」を欠いた発言をしたのだが、そこはTBSだ。その番組では、出演者が、内閣改造の予

測や分析等をしていたのだが、その最中で、JNNの最新世論調査(7月調査)で、安倍内閣の支持率が、43.3%

と回復傾向にある事が解ったのだ。 なんと前回調査分の6月より、11.1%減少しており、不支持率は55.5%となっ

た。 そこで恵氏は驚いたようで「43(%)が今高いな、と思っちゃうんですけどね」と声を上げた。 所詮はTBSだ。

更に収まらず、時事通信社特別解説委員の田崎史郎氏に向かい「田崎さんの会社なんか、(内閣支持率)29%ぐ

らい」 と指摘して、スタジオの笑いを誘ったのだが、その時事通信社が、 7月に発表した内閣支持率は、 29.9%

だったので尚更だ。そこで懸念するのは、お昼のワイドショーが、いつの間にか反政府番組になっている事だ。こ

の時間帯こそ、他愛のない内容で充分なのだ。 しかし「扇動には最適なのかな?」とも思う。ちなみにそのJNN

の高支持率の報告に関してだが、ジャーナリストの大谷昭宏氏は「殆ど他では出てない(支持率)ですからね」と

のコメント。とは言えこの内閣支持率の回復も、思えば極端だ。 それは低下したのも急な印象があるからで「不

思議だな?」と違和感を持った処でそっと修正をしたとしか思えないからだ。 確か現状では、29%位の筈。それ

が僅か一週間で此処まで戻る。 つまりそれでは前の支持率が「捏造」だと、自らバラすようなものではないか?

だから結局、本当の支持率は解らない。媒体は総力を決して扇動行為に忙しい。今回は特にやり過ぎだろう。


TBSのこんな番組での出来事の後にこんな記事を取り上げると妙に説得力がある。「ダイアモンド・オンライン」

のニュースサイトでは、 国際関係アナリストの北野幸伯氏が論評してるが、この記事では 「はじめに断っておく

が、筆者は「安倍信者」ではない。 現政権の政策に同意できないことは、たくさんある。」として、「消費税引き上

げ」「3K外国人労働者大量受け入れ」「残業代ゼロ法案」等の政策に疑問を持っているとの事。 その点は小生

も、 このblogでも懸念しているのだが、確かにその前にする事はあるだろう。 そこで北野氏は、それでも 「何故

『安倍続投が国益』と思うのか?」と説いている。「安倍総理が、ちゃんと国を守っている」からだと。要するに「安

全保障分野」に長けているのだ。そこは実感する。つまり「安全保障」は「国民の命を守る分野」で、「経済」(金儲

け)よりも遥かに大事だ。国にとって「最重要分野」といえる。」と。 その上で北野氏は「日本の「安全保障」といえ

ば、真っ先に思い浮かぶのは自衛隊だろう。外国の侵略を防ぐのは、彼らの役割だ。 しかし、その前段階で、そ

もそも戦争が 起こらないように、 外国との関係を調整する 不断の努力が続けられていることを忘れてはならな

い。それをするのが、「外交」である。」と。此処であの「民主党政権の『悲惨』な外交」を振り返り、日本は国際的

に孤立したと説いている。即ち「安倍外交について話す前に「それ以前はどうだったのか」と。「安倍自民党政権

の前、民主党の総理が3人続いた。 すなわち、鳩山、菅、野田だ。」「2008年9月、リーマンショックが勃発し、世

界は「100年に1度の大不況」に突入していく。この危機が「米国発」だったことから、「米国一極世界は崩壊した」

と言われた。」「一方、中国は浮上した。この国のGDP成長率は、世界経済が最悪だった09年ですら9.2%をマー

ク。その後も、10年10.61%、11年9.5%と成長を続け、大不況の影響をまったく受けていないように見えた。」「世

界におけるパワーバランスの変化(=米国は沈み、中国が浮上)は、日本の政治にも大きな影響を与えた。具体

的にいうと、親米政党の自民党が沈み、親中政党の民主党が浮上したのだ。」と。そこで「09年9月、鳩山内閣が

誕生する。鳩山氏は、普天間飛行場の移転先について、「最低でも県外」とし、日米関係を悪化させた。」「その

一方で、露骨に中国への接近を図った。小沢一郎幹事長(当時)は09年12月、北京で「私は人民解放軍の野戦

軍司令官だ」と宣言している」のだ。この北野氏の論評は、的確に現状を捉えている。だから「憲法改正」を宣言

した安倍首相が邪魔になる訳だ。「なれば潰せ」と言う事にもなったのだろうが、その黒幕とて解りやすい。



かと思えば、これは産経新聞の記事だ。「日米首脳の電話会談で、トランプ大統領は中国の対北朝鮮政策に失

望感を強める中、再び安倍首相に強い信頼を寄せる姿勢を示した」。と言う。 それだけ米国政府は北朝鮮の大

陸間弾道ミサイル(ICBM)開発に危機感を強めているのだ。そこで圧力強化で足並みを揃える日本の価値を再

確認したようだ。 それもあるのかトランプ大統領は電話会談で「あなたが言った通りになった」。と首相に語る程

だ。日米関係は、とても良好なようだ。 実は安倍首相は、過去に「北朝鮮の核・ミサイル開発は日本だけではな

く、米国にとっても脅威となりうる」と米国に警告していたのだ。ちなみに安倍首相は、金正日前政権と金正恩政

権の違いについて 「金正日総書記時代は 対話を引き出そうとしていたが、 今は軍事開発に進んでしまってい

る」。との見解を過去の経緯について意見を求めたトランプ大統領に答えている。だが記事によると「両首脳は、

2月の初会談で蜜月ぶりを世界に示したが、トランプ氏は徐々に首相と距離を置く姿勢を取った。5月のイタリア

での会談では、日本が抱える軍事上の制約にいらだちを見せ、7月に20カ国・地域(G20)首脳会議が開かれた

ドイツ・ハンブルクでは会談の開催すら危ぶまれた。だが、中国はトランプ氏が期待したほど対北朝鮮圧力を強

めておらず、北朝鮮のICBM開発は進んでいる。 両首脳は、31日の電話会談で、国連安全保障理事会での決

議に十分な効力がないとの認識でも、一致するなど足並みをそろえた。 それでも、日米に不安要素がないわけ

ではない。両首脳は2月の会談以降、繰り返し「防衛態勢の強化」を確認している。日本が主体的な役割強化に

乗り出さなければ、トランプ氏の対日観が、悪化する危険性もはらんでいる。」としているのだが如何なものだろ

う?しかし改造内閣の人事は少々危険を孕んでいる。安倍首相の手綱の締め方を期待したいと思う。 それこそ

河野太郎氏と野田聖子氏が起用した理由だ。 此処で余談だが、最近の報道では、 やたらと平仮名が多いが、

今回は敢えて直さずに残した。読みづらい点もあるが御了承願いたい。日本語の下手な記事も増えたようだ。



恵俊彰が安倍政権の7月支持率43.3%に本音「高いなと思っちゃう」
http://news.livedoor.com/article/detail/13419822/
安倍総理続投が日本の国益、辞めれば習近平が大喜びする理由
http://diamond.jp/articles/-/137190
トランプ大統領、日本回帰? 「あなたが言った通りだ」
http://www.sankei.com/politics/news/170801/plt1708010007-n1.html
北潜水艦、基地から一度に姿消す…韓国哨戒強化
http://www.yomiuri.co.jp/world/20170801-OYT1T50086.html
文大統領は今どこに?「コリア・パッシングが現実化」の指摘に、韓国ネットからも不満の声
http://www.recordchina.co.jp/b186204-s0-c10.html



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これは何が始まるのか?と気になる記事だ。 1日付の韓国紙「朝鮮日報」では、政府消息筋の話として「北朝鮮

の主力潜水艦である 『ロメオ級』を含む潜水艦7〜8隻が、此処1週間、日本海側の基地から一度に姿を消した

そうだ。 潜水艦発射弾道ミサイルを搭載した「新浦級」等の数隻は、日本海で活動中らしいが、この件に関して

は、CNNでさえ、国防総省当局者の談として「北朝鮮の潜水艦が『非常に稀で、前例のない水準』で活動してい

る」と伝えている。と言う事は、そろそろ朝鮮有事の可能性もあるかも知れない。そんな最中、韓国「YTN」による

と「朝鮮半島の安保問題において韓国を除外する『コリア・パッシング』が現実化」と報じた。 その例として、「トラ

ンプ大統領と安倍晋三首相は、 52分間に及ぶ電話会談を行ったが、文在寅大統領とは会談しなかった」と伝え

たが、そこで「相手にもされなかったのではないか?」と感じたようだ。 そんな状態なのに文大統領は「当初の予

定どおり、6泊7日の日程で夏季休暇に入った」との事だ。北があの動きなのに呑気なものだとは思うが「朝鮮有

事なんてあるものか?」と高を括っている印象も受ける。それ即ち北朝鮮が、自らダメージを受けるような事はし

ないだろうと言う事だ。 米国も結局、あんな感じなので、5月にあった緊張すらもすっかりと解けてしまった。

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