あれこれと批判する人が尊い訳ではない。  社会・政治



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「あれこれと批判する人が尊い訳ではない」。これは米国26代大統領のセオドア・ルーズベルト氏の名言だが、この言葉はそのまま民進党に当て填まる。本当にそれしかないのだから仕方がないが、それをテレビ朝日やTBSの報道番組擬きのもので目にすると相乗効果で益々気分が悪くなる。沖縄では、地元の人が読んでもそんな状態になる極左新聞が、2紙あるが、確かにそうなるのも理解が出来る。だからこそ「報道ステーション」や「News23」も、あまりにも酷くて見ていられない。それで最近は到頭、その番組を見るのをやめたのだが、とても良く寝れるようになったので、やはり原因が此処にあったようだ。見ていても、思わず「これはどうした?」とか「なんでそれを取り上げない?」なんて感じなのだから、そりゃあ精神衛生上良くない。「ひるおび」は、真っ昼間からプロパガンダを垂れ流し、これもお昼に放送するような内容ではないだろう。フジテレビの「バイキング」は、まだ芸人ばかりなので、色々と茶化されて、お昼のワイドショーの体裁は取れているが、本来この時間帯は、肩が張らない内容で充分なのだ。それこそ酷い内容だと飯が不味くなる。話は変わるが、物事には、場合によって、準備が必要なものがあるが、そんなこんなでそろそろ考えているのは、他ならぬ自室をホームシアター化する準備。と言うのも近日中に“ビデオプロジェクター”を購入する予定があるからで、その為には暗幕やらスクリーンを設置出来るようにカーテンレールを取り付ける必要がある。そこで位置決めをしなければならず「次の休みにしようかな?」なんて思っている。娯楽は必要だ。


また祿でもない前書きだが、この処、世相は今までになくキナ臭くなっており、米国では「ハンバーガー」を北朝鮮では「チャーハン」をと揶揄される事態だ。つまり遅かれ早かれ、何があっても不思議ではないのだ。それは、9日に北朝鮮の金絡謙朝鮮人民軍戦略軍司令官が公表した中長距離弾道ミサイル「火星12」4発の同時発射計画。然も具体的に島根県、広島県、高知県の上空を通過し、グアム島を狙うと予告したからだ。そこで10日、小野寺防衛相は、もし北朝鮮が発射した弾道ミサイルが、日本上空を通過した場合は、安全保障関連法に基づき「集団的自衛権」を行使し、迎撃をする可能性に言及した。更に防衛相は、この日の衆院安全保障委員会で、グアム島への攻撃に絡み「米側の抑止力、打撃力が欠如する事は、日本の存立の危機にあたる可能性がないとも言えない」と公言した。ちなみにグアム島のアンダーセン空軍基地は、北朝鮮に対する米国の抑止力の中核を担っている。尚北朝鮮側の予告については、国営の朝鮮中央通信(KCNA)が伝えた事で、ある程度の信憑性もあるだろう。対する米国だが、9日のNBCテレビでは、国防総省が北朝鮮に対する先制軍事攻撃の選択肢の一つとして、米空軍のB1戦略爆撃機による北朝鮮の弾道ミサイル発射基地等に対し、精密爆撃を実行する準備を整えたと伝えたとの事。つまりトランプ大統領による命令次第なのだ。そこで複数の軍当局者が語る処によると、空爆には、米領グアムのアンダーセン空軍基地に配備されているB1爆撃機を使用する用意かあるそうで、戦闘機による護衛と電子戦機や空中給油機の支援の下、北朝鮮国内にある約27ヶ所のミサイル基地や実験場、関連施設等を攻撃するとの事。ちなみにこのB1爆撃機を紹介すると、爆弾や射程千キロ以上の長距離空対地ミサイル(JASS-ER)等の通常兵器を最大約60トンの搭載が可能だ。そのグアムには現在、6機のB1が配備されている。とは言え、メディアで公表された作戦は実行をする可能性は薄いだろう。それはあくまでも警告だからだ。北朝鮮も米国の首脳も互いに似たような事を言っているが、米国に対しては、「そろそろどうなの?」みたいな状態だけに、何等かの答えを出さねばならないだろう。



防衛相「集団的自衛権行使し迎撃も」…上空通過
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20170810-OYT1T50058.html?from=ytop_top
北朝鮮、グアム攻撃計画を8月中旬までに策定へ=KCNA
http://jp.reuters.com/article/north-korea-idJPKBN1AP2QF?il=0
アメリカ・グアムからの戦略爆撃機、北朝鮮へ先制攻撃の準備整う NBCテレビ報道
http://www.sankei.com/world/news/170810/wor1708100018-n1.html
内閣支持6ポイント上昇、36%=不支持は44%−時事世論調査
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017081000786&g=pol



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これはよく「いけしゃあしゃあ」と言ったものだと呆れるが、国会であれだけ国防に対する問題の審議を邪魔しておきながら「私も住む四国には配備されておりません」と民進党の玉木雄一郎幹事長代理(衆院香川2区)は、10日の衆院安全保障委員会で、地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の四国への配備を繰り返し要求した。実はあの蕎麦論争よりも、これが早急に話し合われる必要があったのだ。そこで北朝鮮が表明をした米国領グアムの「包囲射撃」計画に慌てたのか、玉木氏は「四国、中国は、PAC3の空白地帯だ。早急な対応を打つべきだ」と強調。そこで小野寺防衛相は「さまざまな情報収集をする中で総合的に対応する」。と説明。しかし玉木氏は「積極的に見直しを」と食い下がる。小野寺氏は、それに対し「数に限りがある」と重ねて訴えたのだが、此処まで事態が進行するまでの間に玉木氏が国会で追及したのは、加計学園の獣医学部の件で怪文書を出したり、論破されようが、食い下がらず、訳の解らない事ばかりをして散々邪魔をしていた。その結果が時事通信で、3〜6日に実施した8月の世論調査での支持率だ。そこで民進党は、0.6ポイント減の3.2%になってしまった。で自民党と言えば、あれだけネガキャンされても前月比から4.6ポイント増の25.7%となり、安倍内閣の支持率に至っては、前月比6.7ポイント増の36.6%となり、3割に回復している。しかし時事通信。何処まで信用して良いのかは解らない。ちなみに安倍政権に代わる次の政権の望ましい枠組みに関する質問では「自民党中心」が、47.7%、「国政進出した『都民ファーストの会』中心」16.121%、「民進党等今の野党中心」15.3%の順となっており、メディアと共闘しながらのこの結果では、いい加減に敗北を認めるべきだろう。「過ぎたるは猶及ばざるが如し」とは、よく言ったものだ。そこで気がついた国民も居る。

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