プロレスとプロセス  社会・政治



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あのゴタゴタ(北朝鮮のミサイル)で、それ処じゃなかったので訃報があったが、取り上げられなかった。その人こ

そが教育評論家の阿部進さんなのだが、10日に胃癌で亡くなっていた。享年は、87歳だった。 氏と言えば、その

風貌から「カバゴン先生」として知られていたが、その時代は「教育ママ」なんて言葉もあり、高度成長期は、受験

戦争の幕開けであり、それまでは意外と無頓着だった児童の教育に光が当てられた時代でもある。 だがこれと

て社会の歪みで、それに気がつくのは、少し先の話だった。 しかし後に、その反省なのか「ゆとり教育」なんても

のがあるので、それはそれでどうかとは思う。また昭和の思い出が消えた。さて自身の趣味だが、娯楽はやはり

必要だと言う事で、中古だが、EPSONの液晶プロジェクターを購入した。 その型番は「EMP-745」なるもので、照

度は最大2500ルーメンで、かなり明るい。そんな高輝度のものなので、軽く100吋以上は充分イケる。それが届

いたら整備後に往年の名作でも観たいものだ。実は解像度も良いのだ。 以前にも実はビデオプロジェクターを

使った事はあるのだが、先物買い過ぎて、初期の物だった事もあり、 当時はともかくとして現在のレベルの比で

はなかった。その液晶のパテントと言えば、勿論、シャープだが、その頃の日本企業の海外進出のツケで散々た

る有り様。 技術者も中国や韓国へ流出してしまった。(然もその後はポイされたオチがある)確かにバブル期は、

それらの企業は夢を見たかも知れないが、 純日本製品も珍しい昨今、自動車部品メーカーのタカタの例もあり、

品質低下は「made in japan」の崩壊を招き、悪い事だらけだ。日本人の民度で作る日本製品、それは元来当たり

前のものだが、その根底が崩れたのはやはり大きい。 更に労基法にも原因があり、あの男女雇用議会均等法

は、派遣社員を生み出し、日本の労働形態を破壊してしまった。それらの政策は、そのまま国力の低下を招いて

いるのだ。どうも嘗ての日本製品を語るとこの話になる。 だからこそ外国人労働者による補填ではなく、国内雇

用の充実、正社員も増えれば国民の生活安定にも繋がり、年金のアンバランスな問題に関しても、解決の糸口

が見える。それが少子化対策にもなるのだが、実はその辺とて解りきった事なのに、政府は惚けているとしか思

えない。実際、男女雇用議会均等法が厳守を出来る企業も限られている。中小企業はまづ無理だ。だから神経

衰弱みたいな求人票しか出せなくなった。 企業が欲しい人材を取り辛くなっている時点で、この労基法は、機能

していないのだ。それは求人票に性別年齢は差別に辺る為に記載が出来ないからだ。 これでは差別の意味が

逆になってしまっている。それを問題視すべきなのだ。だから時折、「日本政府の黒幕は何処に?」と思うのだ。



此処から時事だが、今回は、散々、米朝のプロレスを見せつけられた印象しかなく、 旁から見ていると結局は北

朝鮮は米国の圧力に負けたようにも思える。だが油断は出来ない。「喉元過ぎれば暑さを忘れる」。 の諺ではな

いが、この事とて、時が来れば忘れてしまう。それでまた北朝鮮は調子に乗るだろう。だからこそ「その時はまた」

なんて事にもなり兼ねないのだ。だがそれが出来るのも米国だけだろう。 そこで今回が良いチャンスでもあった

のだが、また逃してしまった感がある。残念な事だ。こんな事ばかり繰り返してる。 で、その絡みだが、これは正

論だと思う。 今年の「戦没者追悼中央国民集会」も終戦記念日に靖国神社参道であったのだが、その挨拶で佐

藤正久外務副大臣が、こう明言した。 「北朝鮮から日本の上空を飛び越えてグアムの方へ(ミサイルが)行く。そ

う言う時、日本の自衛隊は本当に撃ち落とさなくていいのか。 日米同盟の真価が問われている。リスクを共有し

ない同盟はない。 もしも(北朝鮮からのミサイルが)日本の上空を飛び越え、(日本が)撃ち落とせるのに撃ち落

とさず、グアムに被害が出たら、日米同盟はどうなると思うか。 皆さんの商売でも、自分が本当に苦しい時に親

友と思った人間が背を向けたら、もはや親友とは言えないかも知れない。正に今、同盟国・日本の覚悟が問われ

ている」と。 しかしこれ、同盟の性質からも当然の事だろう。集団的自衛権とて、その主旨だ。 例え日本のそれ

が、対応に不充分でも、「応戦」をする行為が重要なのだ。同盟とは互いの為にある。それは当たり前の事だ


これも当日の事。 安倍首相は、首相官邸で河村建夫元官房長官と面会した際、韓国内に於て、慰安婦問題の

「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した筈の「日韓合意」を見直す動きが出ている事を懸念し、「またゴールポ

ストが動く事は絶対にあり得ない」と断言した。しかしこれは当たり前の事。 ちなみにその河村氏は超党派の日

韓議員連盟の幹事長である。 だから尚の事なのだろうが、韓国もあれだけおおっぴろげに反日政策を繰り広げ

ているのにも関わらず「日韓友好」等とほざく。なので本来ならば、関わる必要もない国なのだが、議員さんの中

には、元在日の帰化人までも居る始末だ。だからその辺の定義も変な事になっている。そこでその議連役員が、

近くソウルを訪問する予定があり、 文在寅大統領と面会する見通しを安倍首相に伝えた事から念を押した形に

なった。安倍政権になってからはすっかり日韓関係も薄くなったが、これ位でちょうどいい。諸々の問題を解決す

るには朝日新聞に内乱罪等で責任を取らせる必要もあるが、既に政治テロ条項にも引っ掛かっているので、まと

もな国家なれば、実は国内に於ても共謀罪が成立出来る。 そこが片付いたら韓国とは国交断絶が望ましいだろ

う。現に今でもプチ断絶状態だ。あの韓国政府もあれだけ日本を非難しているので、それが望ましいだろう。だが

此処まで悪化しているのに関連の市民団体からも何故か「国交断絶」の声が聞かれないのは不思議だ。その方

がスッキリするだろうにと思う。お互いに関わらない方が幸せだろう。福沢諭吉の「脱亜論」は正しかったのだ。



■佐藤正久・外務副大臣(発言録)
http://www.asahi.com/articles/ASK8H62H4K8HUTFK018.html
「ゴールポスト動くことは絶対にあり得ない」日韓合意めぐり安倍晋三首相
http://www.sankei.com/politics/news/170815/plt1708150051-n1.html
民進 前原氏 選挙対策本部設置し協力呼びかけ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170816/k10011101601000.html



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そうかと思えば、こちらもこんな事を言っている。民進党の代表選挙への立候補を表明している前原元外務大臣

は、 16日に国会近くに選挙対策本部を設けたのだが、 その際にこう宣った。 「安倍政権を倒す気持ちさえあれ

ば、必ず党をまとめて政権交代が出来る。もう一度、国民に新たな選択肢を作り、遠心力を求心力に変えていく

先頭に立たせてもらいたい」。と、党の支持拡大に向けて協力を求めたとの事なのだが、所詮は自慰行為。どう

支持率を上げていくのか、具体的な政策がまたしても見えない。 それはその初会合での一声だった。そこには、

高木元文部科学大臣や松野元官房副長官らが率いる党内6つの議員グループ等、 およそ35人が出席をしたら

しい。 ちなみに4月に党から除籍処分を受けた長島衆議院議員が率いる議員グループは、国会内で会合を開

き、野党連携の在り方等で考え方が近いと、前原氏を支持する方針を確認したとの事。 その一方、代表選挙へ

の立候補を表明している枝野元官房長官は、17日にも選挙対策本部を発足させ、 国会議員等への働き掛けを

本格化させるらしいが、国民が政党を見極める条件としては、共感出来る政策があるかどうかだけだ。そこを勘

違いしてはいけない。しかしながら、その「勘違い」をずっとしているのが民進党である。だからこのザマである。

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