余分なものを取り除いて行く事により、彫刻は完成していく。  社会・政治



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「余分なものを取り除いて行く事により、彫刻は完成していく」。これは、イタリア盛期ルネサンス期の彫刻家で、画家、建築家や詩人と多才だったミケランジェロ・ブオナローティ氏の名言だ。後々にその言葉は響いてくるので話を続けよう。今日も大したネタはない。それだけくだらない世の中だ。最近は勧善懲悪で終わるテレビドラマや映画もないが、そんな映画をたまに観ると、「やはり悪人は退治されねばならぬ。」と極当たり前の事を思ってしまう。そんな訳で、そんな事を突然言い出すのも、昨日久しぶりに、東映(京都撮影所)が、一気に邦画界のトップになるキッカケを作った1954年作品の「笛吹童子」3部作を立て続けで観たからだ。元々が子供向けの作品なので、話の内容も単純だが、それで善悪がハッキリとしている。なのでコントラストも明瞭だ。この物語は、応仁の乱を背景に野武士、赤垣玄番に滅ぼされた丹波一族の再興をしようと、その遺児なる萩丸と弟の菊丸が多難を経て、敵の赤垣玄番率いる野武士の軍団を倒して再興を果たすのだが、そこに妖術使いにさらわれた兄妹が絡み、妖術合戦やらと見処もある。あまりにも、有名な作品なので、この位でやめておくが「♪ひゃら〜り、ひゃらり〜こ♪」と始まる主題歌は、ラジオドラマを皮切りに何度も映像化されたので、各世代に渡り知れ渡っている。小生は、70年代に旧作上映会企画で幸いにも映画館で観ているので、久しぶりにビデオプロジェクターで大画面で上映をしたら、改めてこの頃の感覚が蘇り、作品の面白さが解った。今更だがテレビで観るのとは違い色々な発見もあったので良かった。東千代之介と中村錦之助の出世作でもある。それにしてもビデオプロジェクターを購入してから映画を観る機会が増えた。映画好きには必需品のようだ。


話は変わるが、民進党議員の話題なれば、どれもフェイクっぽいものばかりだが、その玉木衆議のTwitterでは「今日、中学生のお子さんを持つ今治市民の方から直接話を聞いたが、今治市内の中学校にはクーラーが入っておらず、なんと家にある扇風機を拠出して欲しいとの依頼が回っているらしい。そして、獣医学部新設に何十億も使うお金があるなら、早く学校にクーラーを付けて欲しいとの声が出ているとのこと」。としたのだが、即座に「玉木雄一郎議員、今治市内の中学校にクーラーが入ってない事と、獣医学部新設の事は違います。例をあげれば他にもたくさんあるはず。そうそう、新議員宿舎建設予定を取りやめれば、日本国の子供達の教育費に当てられますが?クーラーだっていくらでも!」と論破。おまけに他ユーザーからも、「クーラーがなく、学業に集中できないのであればそれは対応しないといけませんね。しかし、獣医学部新設のことと同列に並べるのはどうなんでしょう?一般の方からの意見としてはあるのかなとは思いますが、国会議員がツイートすること??言い方悪いですが『だから何?』って感じです、」と扱下ろされ、「獣医学部新設しなければ中学校にクーラーが入るのですか?私はそうは思いません」と批判をされる始末。「民進党の玉木氏よ。いい加減に諦めないか?」。それこそ「お前らが不毛に騒いだ1日4億円の国会運営費用があれば、全部の教室にクーラーつけてもお釣りが出るわ。」と他ユーザーからも諭されているではないか?この政党は、それでなくとも不利な状況になれば文句をつけて国会では審議拒否。そこで無駄になった税金に関しての国民(有権者)の怨みが積み重なった結果が現在の支持率であり、議席ではないのか?そろそろ腹を括れ。



そうかと思えば、急に主張を変えた。韓国大統領府によれば、25日に文大統領は、安倍首相と電話会談をしたとの事だが、そこで太平洋戦争中に日本の工場で働かされた元徴用工の問題について、やはり話題になった。そこで「歴史問題が両国の未来志向的な関係発展の足枷になるべきではない」と述べたそうだ。尚これに関しては、大統領府の当局者が記者団にこう語る。文大統領は「日本政府と同様に徴用工問題は、1965年の日韓請求権・経済協力協定によって解決されたと言う立場」だと。だがこの前、文大統領自身が、元徴用工等が日本企業に損害賠償を求めている裁判について「個人の請求権は消滅していない」と韓国最高裁判所等の判断に触れ、「韓国政府はそうした立場から歴史問題に臨んでいる」と述べたばかりではなかったか?しかしそこを大統領府の当局者はフォローした。「司法の判断を説明しただけで、国家間の問題としては解決済みだと言う従来の政府見解を変えたものではない」と。だがこの問題、文大統領は、それに限らず随分フラつく。その背景には、韓国の国内経済に関する懸念も示唆出来るが、首脳同士の会談では、いつも弁解ばかりをしている印象しかない。そこで「本人を前にすると、割りとヘタレる人なんだろうな?」と思ってしまう。



玉木雄一郎?認証済みアカウント @tamakiyuichiro
https://twitter.com/tamakiyuichiro/status/900370303515152384
元徴用工問題 ムン大統領は解決済みの立場 韓国大統領府
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170825/k10011112321000.html
ドラえもん&のび太が反日すぎると日本で話題に・・・
http://asiareaction.com/blog-entry-3288.html



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毎年、終戦記念日に向けたテレビ番組の企画では、何処の放送局もプロパガンダに徹するのが、今や定番だが、物語の場合は、原作をなぞっていても、視点を変えて、いらん思想を強調するので、嘗てオリジナルを読んだり見たりした印象とは、原作が伝えるメッセージと違う場合がある。これもそんな話題だ。テレビ朝日が意地で続けているアニメ番組には「ドラえもん」があるが、その「ぞうとおじさん」と言う回では、原作に沿ってはいるものの、登場をする人物の描写を変える事で、見事に印象操作をしていた。ネットでは、そう話題となっていたが、確かに題材が「戦争」とあっては、テレビ朝日も腕の振るい処もあろうと言うものだ。その話は名作で、よく知られたものだが、その内容は、戦時中に殺されてしまった動物園の象を助ける為にドラえもんとのび太がタイムマシンで戦時中に向かうのだが、現代から過去に向かった事から、その戦争で日本が負けた事を知っている。そこで思わず「戦争なら大丈夫。もうすぐ終わるから。日本が負けるの!」と言ってしまう場面がある。これは原作では、なんの意識もなくポロリと言って「しまった!」てな描写だったのだが、今回のリメイクでは、笑顔で言ってしまう。印象はそれだけで相当変わるものだ。これはタイムトラベルによるパラドックスをギャグにしたのだが、真顔と笑顔では、その場面の意味合いまで変わってしまう。此処で原作を振り返ると、戦争中に殺された象を救う為、のび太達がタイムトラベルをして遭遇した場面だが、動物園側としては、どうにか救いたい為、「象はインドへ送ればいい」と提案。しかしこの御時世、憲兵は「今は戦争中でそれどころではない」と言うしかない。そこで、のび太達が「大丈夫、戦争はもうすぐ終わります」と答え、互いに「ええっ!」となるのだが、そこで憲兵は「おまえらスパイだな!」と追い回すのだが、子供向けの漫画なので、軽いカリカチュアになっている。それを今回のアニメ作品では、その憲兵の描き方も反戦ドラマにはつきものの、極端な人物像になっている。そこにネットユーザーが引っ掛かった訳だ。お決まりの展開だが、どうにか日本が悪いみたいな伏線を張ろうと必死なのでうんざりしてしまう。

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