秘訣と言うものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ。  社会・政治



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「秘訣と言うものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ」。これは19世紀を代表するフランスの彫刻家で、「近

代彫刻の父」と称されるフランソワ=オーギュスト=ルネ・ロダンの言葉だが、結局何事も実直ではないものは成

立さえ難しい。事実そんなものは自然に消滅する。 そこで今回の衆議院選挙だが、宛ら「野党共倒れ」と言った

処だろう。だが敢えて「日本共産党は除き」としておこう。と言うのも、野党で、ある程度の固定票が見込める政党

は、此処しかないのだ。 それだけ支援層の関わりも古い。その上組織が頑丈だ。何せ、1922年7月15日の発足

だ。それからの万年野党ではあるが、所謂「赤旗」支持を断言する有権者からは、未だに頂点だと言っても過言

ではあるまい。 その意味では、最も質実剛健な左翼政党だと言えるだろう。存在感もビカイチだ。歴史の重さは

伊達ではないのだ。だからと言ってこの政党、とても危険な政党だ。 何せ国家公安庁が監視対象としている。そ

こを踏まえなければ「日本共産党」の実態は見えないだろう。 それもあり、嘗て旧ソ連共産党や中国共産党から

は“共産革命”を(つまり日本でもやれと) 不当に促され、干渉さえ受けていた。 それが実態であり、そんな政党

だ。ちなみに日本共産党は、旧ソ連共産党を否定していた。だからソ連が崩壊した時には「我々は正しかった」と

さえ明言をしている。なのでそれが政権を得ても、国民の生活が窮屈になる事は避けられまい。思えば「野合」も

共産党から仕掛けられたものだ。 今回は残念ながら何処の政党も“捨て駒”に使えないが、それが解っているか

ら、その他の左派系政党は危なかしくて寄りつこうとはしなかった。 この処、他の野党は不甲斐ないが、だからこ

そ無党派層の票が日本共産党に流れてくるようになった。 しかしそれが今回は「希望の党」に取り込まれそうな

感じがある。 だから民進党が共産党から逃げるべく駆け込んだのだが、早速「リベラルは要らない」。との御達し

だ。これで前原代表の思惑も崩れてしまった。 つまり背乗りは出来なくなった。正に「トホホ」である。世の中はそ

んなに甘いものではない。なので橋下徹氏もこうtweetした。「しかし朝日新聞や毎日新聞は酷いな。僕が石原さ

んや江田さんと組もうとしたときには、 重箱の隅を突くような細かな政策の一致やこれまでの言動との整合性を

求めた。ところが希望と民進の合流は反安倍でとにかくOKだって。国民はそんなに甘くないし、そんなことやって

るからメディアの信頼が落ちる。」と。 これは「わざわざ言わなくとも?」てな事だが、だからこそ「わざわざ言わな

くてはならない」事でもある。全く日本の媒体には呆れたものだ。情報は正しく伝える気さえ皆無だろう。扇動を目

的に偏向ばかりでは信用処ではあるまい。その内部の正体も現在では透けて見えるが、そんなものなのだ。


そんな政局なればこそ、こんな意見も閣僚からも出る。河野太郎外相は、29日午前の記者会見でこう語る。それ

は民進党が「希望の党」へ合流を明言した事から何か一言とでも思ったのだろう。 そこで「特定秘密保護法に反

対し、平和安全法制に反対してきた野党の方が公認をもらうために『賛成です』 とおっしゃって、また全員反対に

なるのか。非常に曖昧模糊としている」と批判をしたのだが「そこまでして政権強奪の為にする事か?」と誰もが

思うだろう。こんな信念のない政党に政治なんて任せられるものか? とさえ思う。そこで河野外相は機密情報を

保護する法整備を前提に北朝鮮を巡り、各国との情報交換が円滑に進んでいるとして 「特定秘密保護法なしに

今の北朝鮮情勢に立ち向かう事は出来なかった」と成果を示しており、更に安全保障関連法に関しても「日本海

に展開している米艦隊に補給活動を行う事が出来るようになっている」 と説明したが、全くその通りである。これ

では元々民進党自体が「政策」すらもないのがバレバレなのが解る。 その上で、10月10日に公示される衆院選

について 「日米同盟を基礎として戦後自民党、公明党政権が築き上げてきた安全保障体制をしっかりと維持す

るのか、曖昧な体制にするのか。それが問われている選挙戦だ」と述べたが、あれだけ今まで政府与党の挙げ

足ばかりを取り、内閣不信任案までも出していた政党がと思うと流石に情けない。何の準備もなかった。



参考に「これが自民党としての見解か?」と示した記事があったので引用するが、やはり今回の民進党の対応に

関しては政府内からは「理解不能」の声が挙がる。麻生太郎財務相は曰く「我々から見たら極めて理解不能と言

うのが今見た感じですかね。解党じゃないんでしょ?分党でもないんでしょ? 何なんだかよく分からない」と首を

傾げ、菅官房長官は「たった一夜にして政策の協議が全くない中で、いつの間にか一つの政党になってしまって

いる。正に選挙目当ての数合わせが進んでいるのではないか」と呆れている。更に小池都知事の衆院選への立

候補の可能性については「私は出てくるんじゃないかと言う風に思っています」。 と動向を無視出来ないようだ。

つまり小池氏が立候補をする前提で選挙戦略を進める考えがあるようだ。これこそが政局であると言える。



橋下徹 @hashimoto_lo
https://twitter.com/hashimoto_lo/status/913579972693856257
河野太郎外相、民進の「変節」批判 特定秘密保護法、安保関連法「また反対するのか」
http://www.sankei.com/politics/news/170929/plt1709290052-n1.html
前原誠司代表「解党ではない。アウフヘーベンだ」 民進党の“希望の党“合流について語る
http://www.huffingtonpost.jp/2017/09/28/maehara-kibou_a_23225668/
政府・与党高まる警戒感、麻生氏「理解不能」
http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3171696.htm
「リベラル派は排除する」 希望・小池代表が明言 維新の会・松井代表とも会談へ
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/170929/mca1709291544020-n1.htm
北朝鮮、10月中旬にさらなる挑発行為の可能性=韓国
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170928-00000046-reut-kr



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しかしそんな最中でも緊迫をしているのは半島情勢である。だが少し様子が違うようだ。これは、28日のロイター

通信の記事だが、韓国では、北朝鮮が来月10日の朝鮮労働党の創立記念日か18日開幕の中国の共産党大会

に合わせ、更なる挑発行為に踏み切る可能性を示唆している。これは韓国の国家安保室長である鄭義溶氏が、

28日に文在寅大統領との会合に於て予測をした事だが、与党「共に民主党」の議員も「(鄭氏の報告は)偶発的

に軍事的対立が引き起こされる懸念があるとも指摘している」と明らかにしているので何等かの動きを察知した

のだろう。そこで「大統領は、米国は軍事的・外交的選択肢に言及しているが、韓国は再び戦争に向かう事は出

来ないと述べた」との事。それにしても、10日と言えば、日本では衆議院選挙が公示される日でもある。そこで何

故、安倍首相が解散を急いだかも示唆が出来ると言うものだ。 早目の対応は、後の体制作りの余裕が出来る。

11月には米国のトランプ大統領も訪日と既に予定もあるので、尚更迅速な判断が必要になったのだろう。 極東

は米国を交え、最終的な局面を迎えたようだ。早くはっきりとさせてほしいものだ。ある程度の先は見えたか?

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後悔先に立たず。1日1日を本気で生きていれば、どんな結果にも後悔は生まれない  社会・政治



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「後悔先に立たず。1日1日を本気で生きていれば、どんな結果にも後悔は生まれない」。 とはよく言ったものだ

が、日本の議会制民主主義も平成の世には「なんだかなぁ〜」てな状態になっている。 だが理由は簡単。現在、

真っ当なリベラルや左翼が既に存在しないからだ。まあ早い話が「劣化」なのだが、それらがまともに機能をして

いない為に結果として、自由民主党が事実上の「一党独裁」 と化している。 しかしそれ、自民党には非がない。

と言うのも戦後、社会党が全盛の時代には幾度か政権を担っている。それを忘れてはならない。昨日28日に安

倍首相は臨時国会の冒頭に於て、衆議院を解散をしたのだが (例の如く民進党は欠席)、此処に来て、 日本の

戦後からの議会制民主主義の誤算と言おうか、その頃からのツケが、一気に噴き出した感がある。そもそもGH

Qが「自由制限撤廃指令」に於て投獄をされていた革命家ではカリスマ的な存在だった徳田球一等の共産党員

を野に放ってからは、間もなく大規模なテロ(特に国鉄絡みのそれは酷かった。)を起こす。何故そんな者を釈放

したのだろうか?幾ら前時代の否定とは言え、「治安維持法」までないものとされたら堪ったものではない。それ

から所謂共産党以外の左派政党が数々生まれたのだが、現在残っているのは幾つあるだろう? では日本では

「共産革命」は可能なのだろうか?戦前はともかく、戦後に至っては、米国の戦後政策が日本人の価値観を取り

壊す事を目的とした為、それ(GHQ政策)そのものが「革命」みたいなものになってしまった。 然も憲法までも米

国の意図丸出しのものが作られたので尚更だ。(その成果は後に表れた。)だからこそ、安倍首相が「日本を取

り戻す」と宣言をしたのであって、憲法を含め、「主権国家としての日本を取り戻さなければならない」としたのは

当たり前だ。 それであれこれと苦心しているのだが、その時代は与党野党問わず喧々諤々としていた。(精々、

60年代前半までか?)しかし現在の左翼は、国家に忠誠を誓う事もなく、「君が代・日の丸」までも否定をされて

は「どこの国の政党なの?」てな事にもなるだろう。愛国心もない政党こそ、ナンセンスなものはないのだ。


つまり国家転覆を狙っている政党が国家を救える筈がないのだ。その決定打と言っても過言ではないのが民主

党政権だろう。その失政は国民を失望させた。 しかしそれは「国民が野党を育てなかったからだ」との意見もあ

る。だが当時の民主党は、社会党の過半数が合流した為にその実体は事実上の看板の掛け換えだった。その

社会党と言えば日教組である。いつの間にかそれが強い勢力を示すようになったが、共産党系の組織もある。

然もその教育方針は「国家の否定」と言うトンでもないものだ。それでは国家主義のヒトラーユーゲントの方がマ

トモに見える。問題なのはそこに特亜が絡んだ事だ。 学校では、そんな組合員が日本を蔑まし、反日左翼であ

る。だから関連の政党も政権交代しか頭になく、目標が政策になってしまう。そこで菅官房長官の臨時閣議後で

の記者会見で語った事が印象的だ。菅氏曰く「選挙に勝つ為に政党が直前になって色んな組み合わせを行って

いく事は嘗て何回もあった事ではないか。国民の皆さんが見ているのは新党の組み合わせではなくて、どのよう

な政策を掲げ、具体的に実行出来るのかどうかで、そこを国民の皆さんが関心を持って判断してきた」 と。その

上で安倍政権に関し「私達は4年10ヶ月、経済再生を最優先にアベノミクスを中心に経済を大きく転換した。アベ

ノミクスに自信を持って、その加速を国民の皆さんに訴える」と述べたのだが、政策とはそう言うものなのだ。これ

だけで全ての説明が出来てしまう。 国家国民の為に何をやるか。それを政策として示せないで国会を週刊誌の

スクープみたいな内容で国会を空転させる。だからそんな政党等、この国には必要ないのだ。即ちこんな事ばか

りを繰り返えしていれば、劣化をするのも当たり前だ。現在「希望の党」が立ち上がった時点で「自民党は所詮は

消去法で、野党も不甲斐ないからどうしようか?」等と考える無党派層には良い受け皿になろうとしているが、要

は政治理念が国民にどれだけ明確に伝わるかだけなのだ。 だからその価値観を見定めるだけのレベルがない

と、そんな左翼政党の忖度を受けた媒体の策略に扇動をされてしまう。蕎麦論争もそうだが、それを許してしまう

のも結局は国民なのだ。 だから受け皿になるべく政党を育てるのも、全て国民の千里眼に掛かってくる。なので

「政治が悪い」。なんて言葉で簡単に片付けないでほしい。 全ては国民が決める。その結果が現在の状態だ。


さて民進党の前原代表は、極左のTBSの番組である「NEWS23」 に出た際、来月の衆議院選挙に党の代表で

ありながら、なんと無所属で立候補をする理解し難い考えを明らかにしている。前原代表は言う。「私は無所属で

出る事を決めました。無所属で出ます。その後、今の民進党の参議院の方々、自治体議員の方々、地域の党員

サポーターの方々、 これをどう一緒にまたやれるようにするかと言う仕事がありますので、 代表としての仕事は

しっかり選挙後も全うしたいと思う」と。 その上で民進党と希望の党の事実上の合流について「野合だ」と自民党

が批判している件を挙げて「“野合だ”と言う事自体がやっぱり脅威に感じているんでしょうね。 こう言う展開にな

るとは思っていなかったと脅威に感じている事は間違いない。 敵前逃亡で逃げた解散をしているところは、我々

しっかり訴えていき、 堂々とこれは政権交代の選挙だから我々はどう言う社会を作るかと言う事も、批判だけで

はなく、大部分堂々と訴えていきたいと思う」 とは言うが、今までやっていた事は何だったのか? この政党は、

下野して以来、 結局は国民に失政を謝罪をする訳でもなく、単に国会を空転させてきた。 もちろん政策もない。

だから政府の邪魔をしているようにしか見えなかったのだが、それでよく「どう言う社会を作るかと言う事も、批判

だけではなく、大部分堂々と訴えていきたいと思う」なんて事を言えたものだ。正に「厚顔無恥」である。残党が社

民党みたいな政党を立ち上げるかも知れない。前原代表がどう言おうが、民進党は、これで役目を終えたのだ。



衆議院を解散 選挙選へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170928-00010005-houdoukvq-pol
菅官房長官「政党いろんな組み合わせ 何回もあったこと」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170928/k10011159531000.html
民進党・前原代表、「無所属で立候補」明言
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170929-00000028-jnn-pol
希望公認には対抗馬擁立=「重大な背信」と民進批判―共産・志位氏【17衆院選】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170928-00000057-jij-pol
小沢氏も希望合流へ…前原・小池氏と大筋合意か
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170928-00050058-yom-pol



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こんな情勢なれば、日本共産党の志位和夫委員長が怒りの心境を明かすのは当たり前だろう。 28日の党会合

では、民進党の前原誠司代表が表明した希望の党との合流方針について「重大な背信行為だ」と批判。 その上

で、希望公認で出馬する候補には対抗馬を擁立する方針を示した。そこで志位氏は、「希望の党」が安全保障関

連法を容認している事から「自民党の補完勢力だ。共闘や連携の対象にはならない」と非難したが、それは改め

て安保法に反対する勢力との共闘を今後も進める考えを示したと言う訳だ。更に民進党の動きについては、「合

流と言うより一方的な吸収合併だ」と批判をした。つまり今回も民進党を捨て駒にして「漁夫の利」を得ようとして

いたのだが、その宛が外れた為に怒りが収まらないのだろう。さてこの人も節操がない。 「自由党」の小沢共同

代表が希望の党に合流する方向となった。 嘗ての豪腕は、もう自らの力では、何も出来なくなったと言う事か?

大した理念もなく、政治家を続けたいだけなのだろう。 だから「政治屋」だと言われる。もう終焉も近いだろう。

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全てのものが変化するのは明らかだが、実際には消え失せるのではない。物質の総量は常に同じだ。  社会・政治



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「全てのものが変化するのは明らかだが、実際には消え失せるのではない。物質の総量は常に同じだ」。これは

英国の哲学者で神学者、更に法学者であったフランシス・ベーコン氏の言葉だ。確かに表向きには変わったよう

に見えた事かあっても、それは手法であって、本質は変わらない。 政治とて似たようなものだが、幾ら再編が出

来ても、肝心の中身が変わらなければ、結局は元に戻ってしまう。然も場合によっては劣化さえする。野党の退

廃なんてものは、それが殆どだ。話は変わる。 この前の休みにビデオプロジェクターのメンテナンスをしたのだ

が、その時に液晶に埃が舞い込み焼き付いたような感じになった。プツリと画面中央に青い点が付いてしまった

のだ。然も明確なものではなく、ぼんやりしている。その位置も気になるので昨日改めて点検をしたが、原因は映

写ランプの集光レンズの汚れのようだ。しかしながら、そのプロジェクター自体、解像度には些かの不満があった

ので「来月に新調でもしようかな?」とは思っている。だが所詮は中古だ。似たような価格帯で探す予定である。


さて本日は臨時国会で、安倍首相が衆議院を解散だ。 内閣不信任決議案まで提出する程躍起だった野党は、

その現実に直面した途端に情けない状態になった。日本共産党は相変わらず、捨て駒を探しているが、今や「猫

も杓子も」状態になってしまい、正にカオス状態だ。それが「希望の党」だ。 だが代表となった小池氏には“誤算”

も多々あろう。これぞ政局だが、小池氏自身も何とか中央政界への復帰を目指しているの事は、何となく勘繰れ

る。そこで「希望の党」の代表を結局は務める事になった訳だが、なんと民進党の前原代表が、衆議院選挙の候

補者について「希望者は全員、希望の党から立候補させ、事実上、合流したい」と意向を示した。 しかし小池氏

は冷静だ。「民進党側から、色々と呼びかけはあったと聞いているが、そもそも『党として云々』は、こちらは、全く

考えていない。どう言う風な対応を取られるかは、先方が考える事だ」と。 これは、27日夜の記者団への談だ。


つまり「党同士の合流はありえない」のだ。だがこの件は、朝のテレビ報道では、在りうると取り上げられた。どう

せまた民進党の忖度を(テレビ局が)受けたのだろうが、 小池代表自身も、それ以上の事は語っていなかった。

だからまだ、何とも言えない状況だ。 それで念を押すように記者団から「衆議院選挙に立候補するのか」と問わ

れると「都政をしっかりやると言う事と、選挙では、日本の在り方について訴えると言う両方をやっていきたい」 と

都知事を続ける考えを示した。これは東京都知事である建前上、そう答えるしかないだろう。 そこで、「なんだこ

りゃ?」と呆れた事態。それは民進党だ。前原代表が、27日に周辺議員に伝えた事によると、民進党は次期衆院

選の届け出政党とならず、公認候補を擁立しない方向で調整をしているとの事だ。これでは党の存在を「代表自

ら認めていない」。と言っているようなものだろう。つまり「民進党終了のお知らせ」だ。解党?崩壊?情けない。



その北朝鮮問題だが、案外こちらも「トホホ」だ。 米空軍の戦略爆撃機B1BとF15戦闘機が、23日に北朝鮮東方

の国際空域を飛行をしたが、 その際には北朝鮮軍の早期警戒レーダーが稼働していなかったと軍事関係筋が

明らかにしている。 そこで北朝鮮では深刻な電力難で、レーダーが充分に稼働していない事も解った。ちなみに

韓国の国家情報院も、26日に北朝鮮軍が、緊急発進(スクランブル)等の対抗措置を取らなかったと国会情報委

員会に報告していた。(同委所属議員らが明らかにした。)米国は北朝鮮の反応について「突然で驚いたようだ。

反応がないのは中ロと協議しているからではないか」。 と韓国側に説明しをしたようだが、中ロにB1B接近を確

認した可能性も示唆している。そこで米石側では「北朝鮮が、B1Bの飛行経路を理解していない」と判断。 経路

を公表したとの事だ。 実際の処、何とも言えないが、北朝鮮の電力難が即座に示唆が出来る程、制裁が効いて

いるのかも知れない。思わず「こんなんで戦争が出来るの?」と疑問である。相変わらずのプロレス状態も続く。



小池知事 「民進党との合流は全く考えてない」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170927/k10011158751000.html
民進 前原代表 「希望の党」に事実上 合流したい意向
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170927/k10011158411000.html
民進、衆院選に公認候補擁立せず
https://this.kiji.is/285731389151577185?c=39546741839462401
北朝鮮レーダー未稼働、深刻な電力難原因か 米機飛行時
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170927-00000005-asahi-int
トランプ米大統領、改めて軍事攻撃で警告 「北朝鮮は壊滅的打撃受ける」
http://www.sankei.com/world/news/170927/wor1709270020-n1.html



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「では米国は?」だが、トランプ大統領は26日にホワイトハウスでスペインのラホイ首相と会談後に記者会見した

際に北朝鮮に対する軍事攻撃について「第2の選択肢だ」と明言。 そこで「準備は万全だが、これを選択すれば

北朝鮮は壊滅的打撃を受ける」 と警告をしたのだが、 まだこんな事を言っているうちは色々と考えもあるのだろ

う。その上で米朝の首脳間で非難の応酬が激化している事に関しては「北朝鮮が挑発的な言動を始めたのに対

抗しているだけだ」と述べていた。尚、金正恩朝鮮労働党委員長は「口にすべきではない事を言っている」が、そ

の非難もいつもの事だ。 更にトランプ大統領は、歴代米国大統領が北朝鮮への対応で失敗した事で、「私に大

変な難題を残した」と語っており、だから「私がその難題を解決する」 と言明をしていたが、どうなる事だろう?

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