何か間違った事から成功を引き出そうとしてはならない。  社会・政治



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「何か間違った事から成功を引き出そうとしてはならない」。これは、米国のマーブル協同教会の牧師であるノーマン・ビンセント・ピール氏が言った事だ。だがその後に「その考え方が道徳的にも精神的にも倫理的にも正しいかどうかを確かめなさい。間違った事から正しい結果を導き出す事は絶対に不可能である」と続く。そんな名言を冒頭に添えると「嗚呼、またあの国か?」とも思うだろうが、それは後に回そう。そこで最初は下世話なネタだが、此方も似たようなものだ。それこそが「日本相撲協会」だ。その不祥事も続き、次々と過去の隠蔽された事件までも明るみになるが、そんな現状について、この御仁が一言。関西テレビの番組に「みんなのニュース 報道ランナー」と言うものがあるが、29日放送のゲストとして呼ばれた人が、橋下徹氏(日本維新の会の前代表で前大阪市長)とあっては、その批判とて辛辣だ。そこでこんな質問。「相撲協会の改革、橋下氏ならどうする?」と。で、橋下氏は、「相撲協会解体。それから大相撲の取組の今場所全部中止」と抜本的な改革案を提示したが、その辺の視点が「大阪の行政に関わった経験がものを言っているのかな?」なんて事を思ったりもする。更には「NHKもあんなの放送しちゃ駄目ですよ。こんな暴力体質の組織のね、相撲の取組放送しちゃ」と批判した。それと相撲協会の在り方だ。橋下氏は言う。「公益財団法人と言って、100億円以上の収益があるのに、税金はわずかしか納めなくていい。それも検討しなきゃいけない」と。つまり「公益財団法人として相応しいのか?」と言う根本的な事だ。現時点に於ても、取り消しは検討すべきだが、そこを突いた訳だ。そこで本質的な問題。組織としての抜本的な改革だ。それについては、このblogでも幾度となく指摘をしているが、橋下氏曰く「1回組織を停止(解体)して、第三者の外部の目を入れて、立ち直らせる改革に取り組まないと」の提案には賛成だ。この組織は明らかに公益財団法人の性質を勘違いしている。まさかそれを傘に権力を行使しているのではなかろうか?でなければ、あれまでの大きな顔をしないだろう。この時世に「親方日の丸」みたいな意識を持つのはやめてほしい。国技とまで言い張るのならば当然、それに伴う責任はあるのだ。氏はその上で「1年2年の批判は覚悟して、3年後4年後5年後を見据えてね、抜本的改革をやらなきゃいけない」。と日本相撲協会の「これから」を説いていた。序にNHKも見直しが必要だ。日本の特殊法人なのに中国のプロパガンダばかりを垂れ流している。そこにも税金を投入している無駄がある。こんな処が国営だと勘違いされる事自体が可笑しい。


そのNHKも、今や赤旗だ。然も反日運動も目に見える程に盛んだ。そこを始めとして、日本のテレビメディアは真っ赤なので「公平な報道はされない」と諦めるしかない現状は悲しい。単に南北の違いしかない。だから民主党の政権交代にも大いに貢献したのだが、国民に取っては黒歴史だろう。そこでこんな話題だ。30日に参議院議員の蓮舫氏が北寄りのTBS系「ビビット」のインタビューに応じたのだが、民主党政権時代を象徴する行政改革の目玉だった「事業仕分け」での「2位じゃダメなんですか?」発言についても触れており、その影響力に苦慮していると苦笑いしたようだ。だが強烈だった。何せ「世界一になる理由は何があるんでしょうか、2位じゃダメなんでしょうか」だ。そこで蓮舫氏、未だに世間では「恐い」イメージがついていると嘆き、「あの残像はいつになったら消えるんでしょうね」。「本当に何処に行っても、したり顔で『2位じゃダメなんでしょうか』って言われた時に『何言ってるんだ、この人』って未だに思う」とウンザリなのだが、それがスパコンに響いたのだから笑えない。なので当人も「仕方ない。あの言葉を短く何度も放送されたら、嫌なヤツだと思うもん」と当時を振り返える始末。国会では、そのスパコンについて、また民主党の関連政党が、政府を突っついているが、その原因も、元はと言えば、あの「事業仕分け」が元凶なのでは?と思ってしまう。民主党政権は、悪い意味で色々な処に爪痕を残しているのだ。それと与党経験が有りながら、その時の蓄積が全く感じられないのは、ある意味不思議である。



さてその民進党(旧民主党)なのだが、今頃総括だ。来月4日には同党の党大会があるのだが、そこでまとめた素案に今後の活動方針がある。そこで去年の衆議院選挙で「希望の党」との事実上の合流は「党の分裂や混乱を招き、結果的に誤った判断だったと結論づけざるをえない」と総括した上で「国民の皆様に深く謝罪する」としている。しかし今更だ。思えば、あの民主党政権時代の総括さえしていないではないか?所詮はそんな政党なのだ。しかし結局はこうだ。今後の方針では、立憲民主党と希望の党を「友党」と位置づけ、大同団結も視野に両党との連携や合流を積極的に模索して行くらしい。更には、それを元にして、来年の参議院選挙や統一地方選挙に向けて、党の最大の支持団体である連合との協議を踏まえながら、候補者の調整等を、その3党で行うそうだ。相変わらず、そこには党の事ばかりで肝心の政策が見えないオチがある。つまり国民はそっちのけだ。



橋下徹氏 相撲協会を怒りの批判「解体」「NHKも放送はダメ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180129-00000088-dal-ent
蓮舫議員、「2位じゃダメ」発言に「あの残像はいつになったら消えるのか…」
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/01/30/0010941426.shtml
希望との合流“誤った判断” 民進が総括 活動方針など素案
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180129/k10011306331000.html
菅官房長官「安倍首相、平昌五輪前に文大統領と会って慰安婦合意の履行を要求」
http://s.japanese.joins.com/article/052/238052.html
北朝鮮、金剛山での合同文化公演の中止を通告
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/01/29/2018012903087.html
韓国政府高官「北朝鮮が平昌で体制宣伝しても放っておこう」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/01/30/2018013001130.html



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平昌冬季五輪の開幕式も迫ってきた。然も寸前まで開催が危ぶまれたので、まだ半信半疑な面もあるが、ともあれ安倍首相は、その開幕式には出席するらしい。しかしその前には、韓国の文大統領と会談を行う。それについては、29日に定例記者会見で、菅官房長官は、首脳会談を平昌五輪開幕式に先立って五輪会場近くのホテルで開く予定だと発表している。そこで菅官房長官曰く「(日韓)合意は国と国との約束であるから、韓国側が一方的に更なる措置を求めてくる事は全く受け入れられない」。「韓国側に実施を強く求めるのは当然だ」と主張をしたのだが当たり前だ。尚、安倍首相の訪韓日程だが、「具体的な日程については現在調整中」と答えていた。その会談の結果によっては、後の開会式にも響くだろうから文大統領は慎重に接するだろうが、さてどうなる事か?そんな最中に北朝鮮が、来月の4日に予定していた金剛山での合同文化公演を「中止する」と一方的に通告してきた。それで韓国統一部(省に相当)は「北朝鮮の一方的な通報によって、南北が合意した行事が開催出来なくなる事は極めて遺憾だと考える」。「ようやく南北関係改善の第一歩を踏み出した状況で、南北は共に、互いを尊重・理解する精神に基づいて合意事項を必ず履行しなければならない」と意見を述べたのだが、国家間合意とはそう言うものだ。「日本政府も、韓国に対しては、そう思っているんだよ」と言いたい位だ。

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自分の強さを実感している人は、謙虚になる。  社会・政治



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「自分の強さを実感している人は、謙虚になる」。これは、フランスの画家、ポール・セザンヌの言葉だ。つまり「能ある鷹」なのだが、何でも出来ると過剰な自信のある人こそ、逆にそうでもないものだ。知識は必要な時に出せば良い。話は変わるが、北海道の人は、あまり趣味に関心がなく、その意味では、3位との事。だが趣味で得る知識も満更でもない。意外な処で役に立つものだ。さて、その趣味だが、こちらも度が過ぎると趣味を越えて、仕事になる事もある。専門職が、そんな性質なのだが、それこそ「好きこそ物の上手なれ」だろう。だから「下手の横好き」のうちは楽しさがある。仕事は失敗出来ないが、趣味ならば好き放題出来る。これぞ趣味の醍醐味だ。現実逃避でもあるが、それもないと仕事なんて、やってられないだろう。趣味は生活の潤滑油でもある。小生、最近はなかなか出来なかった映像の趣味が充実してきたが、これとて何処かに不完全な処があるからこそ、目標もあるので、そこに到達するまでの試行錯誤が面白いのだ。それに伴う機械のメンテナンスさえも楽しい。趣味とはそう言うものだ。


此処で時事だが、父親が反面教師となったのか、河野太郎外相は、反特亜を貫く。28日に中国の王毅外相と北京の釣魚台迎賓館で約3時間半会談したのだが、韓国と違い、互いの利益があれば、そちらの面からの「日中関係の改善」も可能だろう。そこで安倍首相と習国家主席の相互往来を着実に進める事で一致したそうだ。しかし此処で確認した北朝鮮の非核化に向けた連携は、中国の立場からは茶番だろう。だから沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域を中国軍の潜水艦が航行した問題で、再発防止を強く求めた処で、その場では話を聞いても、そこで終わりだ。尚、河野外相は、その後に中南海で、李克強首相を表敬訪問したのだが、そこで話し合われた事も、その場だけである。外相会談では「日中は協力のパートナーであり、互いに脅威とならない」なんて事を確認したが、それとて何度、言った事か?それよりも尖閣周辺での潜水艦事案について「日中関係改善を阻害しかねない事態を引き起こすべきではない」との抗議や、東シナ海での日中の偶発的衝突を防ぐ「海空連絡メカニズム」の早期運用開始に向けた話の方が、まだ実がある。そこでは北朝鮮の核・ミサイル問題で日本側は「引き続き圧力を高めていく必要がある」とも河野外相は強調していたが、その再確認とて、相手が中国ならば宛にはなるまい。しかし言わないよりはマシだ。


さて来月初頭に開催される平昌冬季五輪についてだが、韓国青瓦台(大統領府)国家安保室の南官杓第2次長は、29日の会見で、21ヶ国から首脳級の要人が、26人が来韓するとの発表があった。だが米国・中国・日本・ロシアの首脳で、首相が来るのは、日本の安倍晋三氏のみだ。(そのうち16ヶ国の来賓は開会式に出席)ちなみにその他の国の出席者の名を挙げると、米国のペンス副大統領、中国共産党の韓正・政治局常務委員、ドイツのシュタインマイヤー大統領、スロベニアのパホル大統領、グテレス国連事務総長、ノルウェーのソルベルグ首相、オランダのルッテ首相、スウェーデンのカール16世グスタフ国王夫妻、フィンランドのシピラ首相、カナダのペイエット総督、スイスのベルセ大統領、ポーランドのドゥダ大統領、スロバキアのキスカ大統領。(中国共産党序列7位の韓正氏は習近平国家主席の特別代表として来韓)更には、リヒテンシュタインやリトアニア、エストニア、ラトビア、ルクセンブルク、デンマーク、モナコから大統領や首相等の要人等である。何とも寂しいが、実際、行っても碌な事もないだろう。文大統領は、日米韓による首脳級会談を否定してるが、確かにあれだけ何を言われるかが解る会談もなく、どうせ吊し上げになるだけだから、正直会いたくもないだろう。それよりも安倍首相を狙ったテロ事件が起きないかと危惧してしまう。



その安倍首相だが、29日の衆院予算委員会では、森友学園が「安倍晋三記念小学校」の校名を記した設置趣意書を財務省に提出したとの朝日新聞の昨年5月の報道について「真っ赤なうそだった」と重ねて批判をしている。しかし詐欺師の意見を鵜呑みにする朝日新聞も悪質だ。更に朝日の報道を前提に議論され、疑惑が広がったとも認識を示していたのだが、この報道とて、至る処で辻褄が合わないのだ。序に言うと、これで辻元清美議員の生コン問題も浮上してきたのだから、あまり深く追及すると、大きなしっぺ返しを食らうのは、寧ろ立憲民主党等の左派野党だろう。ちなみに首相は、森友学園が財務省に提出した小学校名は「開成小学校」だったとも説明しており、朝日の報道を根拠に「忖度されたのではないかと(国会で)質問されたが、そうではなかった」。と立憲民主党の川内博史氏への質問に答えていた。そんな感じでまた「森友学園問題」を今年も突っついているのだが、それについて噺家の桂春蝶さんが、こうtweet。「蝶々発止。ご一読下さいませ。反対の為の反対。韓国のやってる事、どこかの誰かに似ているな…と思ったら…そうだ、日本の野党がそっくりなんだ。今回の国会でもまだ「モリカケ」を追求するとか。それで民衆の心が掴めると思っているところが、もう絶対にダメですよね。笑https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180126/soc1801260009-n1.html …」と。野党の追及に喜ぶのは、どの辺りの層なのだろうか?事実、それが支持率にも反映している訳で、選挙でも散々だったのに、そこまでするのは何処の為なのかを知りたい。野暮な話だが?



李首相、来日前向き=尖閣潜水艦は平行線−河野外相が訪中
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018012800350
21カ国・機関の首脳級来韓 米中日ロの首脳は安倍氏のみ=平昌五輪
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/01/29/2018012901272.html
首相、朝日新聞「真っ赤なうそ」 森友巡り重ねて批判
https://www.daily.co.jp/society/politics/2018/01/29/0010939853.shtml
辻元清美の生コン問題に誰も手を出さない理由 − マスコミも忖度せざるを得ない日本の“恥部” −
http://adachiyasushi.jp/?p=6804
「沖縄のゆがんだ言論は日本の脅威」仲新城・八重山日報編集長が佐賀で講演
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180127-00000070-san-l41
桂 春蝶 @shunchoukatsura
https://twitter.com/shunchoukatsura/status/956849836522749952?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fseikeidouga.blog.jp%2Farchives%2F1069489703.html



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さて沖縄の媒体も何処の為にあるのだろう?そこで沖縄県八重山地方で日刊紙を発行する八重山日報の仲新城誠編集長が、地元2紙の一方的報道を指摘していたので、その現状を伝えよう。参考にした記事によると「27日、佐賀市新栄東のマリトピアで講演し「沖縄では地元マスコミが、一方的なイデオロギーで言論空間をゆがませている。その風潮は県外にも広がりつつあり、日本全体が脅威にさらされかねない」と訴えた」との事。確かに他県の者でも違和感を覚える。まるで共産党員や市民団体の為の機関紙みたいなのだ。仲新城氏は指摘する。沖縄県紙「琉球新報」「沖縄タイムス」の米軍基地をめぐる報道などについて「強い米軍や日本政府と、それに虐げられる沖縄県民という対立構図の下、『強者と弱者の両論併記は正義ではない』として、一方的に米軍や日本政府を批判している」と。その指摘具体例も挙げている。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設問題での抗議行動に伴い、傷害等の罪で起訴された沖縄平和運動センター議長、山城博治被告への姿勢だ。沖縄タイムスの社説(平成29年2月7日付)では、「県内や国内だけでなく海外からも、多くの励ましの声が届いている」等としていたが、仲新城氏は「基地の必要性等には一切触れず、思想犯でない一刑事被告人を新聞が激励する異常事態だ」と斬って捨てる。その上、地元2紙が、尖閣諸島周辺での中国船による領海侵犯を殆ど報じていないと指摘している。それは「尖閣が危ないと強調すれば、(防衛の為に)米軍が必要だと言う結論にならざるをえない。『米軍は出ていけ』という姿勢からは不都合だから、書けないのではないか」と。こうも訴える。「とにかく権力を批判すれば良い、両論併記は必要ないと言う報道は間違っている。どちらの言い分正しいかは、読者に委ねるべきだ」と。そこで警鐘を鳴らす。「沖縄だけでなく、全国の問題として危機感を持ち、言論状況をただす取り組みを進める」と。

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人は過去に縛られている訳ではない。あなたの描く未来があなたを規定しているのだ。  コラム



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「人は過去に縛られている訳ではない。あなたの描く未来があなたを規定しているのだ」。これは、オーストリア出身の精神科医で、心理学者でもあり、社会理論家だったアルフレッド・アドラー氏の名言とされているものだ。ちなみにこの後に「過去の原因は「解説」になっても「解決」にはならないだろう」と続く。つまり何でも決めつけて、ものは見れないと言う事だ。昨日は珍しく日曜日の休みだったので、誰かに電話でもして「暫く会っていない人にでも会おうか?」とでも思ったが、結局は、のんびり寝ていた。それでもパソコンのデータ整理が出来たのでスッキリした。それで後は、ビデオプロジェクターで映画を観ていたのだが、そこで観た作品と言うのが、旧ソ連で、1938年に公開された「アレクサンドル・ネフスキー」だ。これは、映像理論で知られたセルゲイ・M・エイゼンシュテイン氏の作品だったが、サイレント時代の作品にあるような理屈っぽさがなく、スケールの大きな娯楽大作になっている。あらすじは、ある映画関連のサイトでのものを引用すると、「13世紀、モンゴルとの戦いで疲幣しきっていたロシアにゲルマン騎兵団が侵攻し、残虐な戦いぶりで緒戦を勝利におさめていた。そこで憂国の民衆は、スウェーデンを屈しさせたノヴゴドロゴ公アレクサンドル・ネフスキーを将に迎え、ゲルマンとの決戦に臨んだ。エイゼンシュテイン初のトーキーで、クライマックスの計算し尽くされたチュード湖上のシークエンスは全体の三分の一にもあたり、壮麗無比の迫力。プロコイエフの音楽と有機的に結びついた一大映像シンフォニーとなっている。湖の氷が割れゲルマン軍が湖水に呑まれていく場面も壮絶。美しい少女オリガを巡っての騎士ガブリーロとワーシカの争いなどのアクセントもあるにはあるが、ほとんど主役は甲冑に身を固めた何千ものエキストラである。巻末に掲られる警句“剣を持って攻める者あらば……云々”でわかる通り、間近に迫ったナチ侵略への抵抗プロパカンダ映画で、いささか生硬なのが難。」としているのだが、確かにこの作品が制作された当時のスターリンでの政治体制のソ連を背景として観れば、そんな感想にもなるかも知れないが、そこまでは感じなかった。小生の観たものは、処々の音声が補正されたものだったが、ソ連のみならず、西側でも公開されたので、それぞれの国の版があるようだ。それから観たのが、1979年公開の「銀河鉄道999」だ。この作品は、あの「宇宙戦艦ヤマト」シリーズで飽き飽きしていた頃に観たので、当時は新鮮な印象だったが、時代を経て改めて観てみると、とても構成の無駄がなく、ハーロックやエメラルダスの登場場面には、未だにワクワクする。勿論、ラストシーンも感動的だ。現在のアニメ作品と違い、些か人情劇ぽい処もあるが、思えば最近のアニメ作品で感動した覚えもないのも、「その辺の問題なのかな?」とも感じる。表現が浅いと言った方が良いのかも知れない。やはりアニメーションの作り手は、アニメの為のアニメにならないように文化に対して深い知識が必要な感じがしてならない。


さてこれに関しては中国も、あまり偉そうな事は言えぬが、韓国が、漢字教育で迷走している事に関して、今更やっても遅いと中国メディアで指摘をしているのだが、それは言えてる。しかし日本では平仮名に当たるハングル文字だけでは表現の幅も狭かろう。なので漢字とハングル文字の併用が出来れば、漢字の補足になるので、韓国独自の語句表現も可能ではなかろうか?それは文化を育てる事にもなるので、漢字を今更ながらでも使う意義はあると思う。そこで教育だが、それに対応出来る教育者が、どれだけ居るのかが問題だ。だがやらないよりは、マシだとは思うのだが如何なものだろう?



韓国は「漢字廃止」を後悔している! だが復活は「天に昇るより難しい」=中国
http://news.searchina.net/id/1652429



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