感情はあまりにも密接にエゴに結びついています。  ニュース



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「感情はあまりにも密接にエゴに結びついています。私達はエゴによって壁を築きます。個人を流れのままに、起こる事、全ての流れの中に置く為には、この壁をつき崩さなければなりません。嗜好や、記憶や、感情を弱め、あらゆる城壁を破壊する必要があるんです」。と言ったのは、米国の音楽家で、作曲家としても知られているジョン・ミルトン・ケージ・ジュニア(ジョン・ケージ)氏だ。更には詩人でもあり、思想家だったので、その作品には、その辺の事が反映をしているのかも知れない。おまけにキノコ研究家だが、そこがこの人らしい。さてケージ氏の言うエゴが厄介だ。そこで全てのものが崩壊してしまう。そんな前振りから始めると「嗚呼、また?」と思うかも知れないが、それはさておき最近になって、ようやく「やはり変だ!」と確信が持てるようになったのが、テレビでやっている「日本アゲ(称賛)番組」なのだが、そんな番組を作っている殆どが、反日番組やらを露骨に流して、然も情報捏造や偏向報道も頻繁にしていて、批判も絶えないテレビ局ばかりなのは偶然だろうか?どうもこれも「反日の裏返しで、本質は似たようなものとしか思えないのだが?」なのでそんな番組で、逆に「日本人のナショナリズムを煽り立て、扇動するのが目的ではないのか?」と思う程だ。実際それで、戦前の朝日新聞は(毎日新聞も)、国民を煽り立て、戦争にまで雪崩れ込ませたのだから笑えない。(日露戦争も然り、)国粋主義が過ぎた例も散々見てきた。現在進行形の国家もあるので尚更だが、旧ソ連然り、第三帝国を目指したドイツの国家社会主義ドイツ労働者党政権も然りで、その結末は結局、民衆に潰されるが、共産党の方の中国も、一時は天安門事件で「体制が変わるか?」とも思われた。しかし開き直り、江沢民が内政隠蔽を目的に毛沢東以下、旧幹部が(田中角栄氏との和解で)、有耶無耶にしていた日本を叩いた。そこからの反日政策が酷かった。現在の中国共産党中央委員会総書記は、習近平氏だが、この人も嘗ては、あの文化大革命で父と共に冷飯喰らった筈なのに、現在はこの有り様なのだから呆れてしまう。そこで「日本アゲ(称賛)番組」だが、その結末は「日本を共産革命に導くのが目的なのか?」とさえ思ってしまう。その番組に対して「何故、違和感があるのか?」との疑問だが、「番組の制作者が、外国人目線だからだ」と気がついた。それならば観ていても感覚のズレが至る処に表れても当たり前だ。然も外国人がわざわざ日本を誉める。そこには日本では好感度が高い外国人タレントを起用してるが、日本人に日本が素晴らしいと絶賛してもどうしようもないだろう。それよりも「どうして諸外国に発信しないの?」てな事になるのがオチだ。


此処で「国歌斉唱は国粋主義なのか?」てな疑問だが、これとて「各国にも国歌があるのに何故か日本の「君が代」だけが叩かれるのか?」てな事にもなる。然も特亜だけが批判をしている。その理由も「戦犯国の国歌で天皇制を称える国歌だからだ」と言い張る。だがそれを言い出すと、同様の戦犯国たる筈のドイツを何故批判をしないのか?と言う事にもなる。そこで平昌冬季五輪での騒動だが、24日のスピードスケートマススタートで、金メダルを獲得した高木菜那選手と銀メダルを獲った韓国のキム・ボルム選手の表彰式の様子が生放送された際に「韓国SBSが「君が代」を流した」。と韓国内で批判が殺到したニュースは既に伝えたが、ではその「SBSが、どのような見解で放送をしたのか?」と、J-CASTニュースが、SBS日本支社に「君が代」を流した意図を問いた記事があったので紹介しよう。すると担当者は「「君が代」を流したのはSBSだけなのは事実だ」。と認めた上で「批判殺到と言うのは間違いで、そのようなものは耳にしておりません」と語り、ネットの一部で、問題視をしている記事や掲示板への書き込みがあるのは知っているが、それは数人でオンライン上で騒いでいるに過ぎず、「私たちが気にするような事柄ではありません」と述べたとの事。更には「オリンピックに限らず、国際試合で優勝した場合は表彰式で、その国の国歌が流れます。その為、どのような国であるか、と言う判断ではなく、表彰式はそう言うものなので、その様子をそのまま放送すると言うのは、当たり前の事なんです」と、マトモな答えが返ってきた。そうだ当たり前だ。しかし朝日新聞論説兼編集委員の高橋純子記者は違う。それは25日にTBS系列「サンデーモーニング」に出た際の意見だが、平昌大会が終わり、2年後の東京オリンピックに向けてこう語る。「やっぱりあの、オリンピック、私も堪能しましたし、スポーツ選手の頑張り見て感銘を受けることもありますが、やっぱこう日本!日本!と、みんなが言わないと許してもらえないないような、そう言う社会の空気にしていかないようにも、気を付けたいなという風にも思います。」と言ったのだが、物凄く違和感がある。なんだか左派と言うよりは赤旗の連中は、揃って似たような事を言う。これとて「選手は凄いが、日本は凄くない」と同様だが、実際に国際大会の競技ともなると、個人対個人てな扱いにはならない筈で、やはり"どの国が"と思うのが自然だ。国際大会とは、元々そんな趣旨ではないのか?



さて話題を変えるが、先週末に毎日新聞とテレビ朝日が、世論調査をしたのだが、その結果は皮肉にも、野党が如何に国民から信用をされていなのかを晒すだけになった。その結果を紹介すると、「安倍内閣支持率は支持する」毎日=45%(+1)、テレ朝=44.3%(+4.2)以下同様順。「支持しない32%」(−6)、41.7%(−0.6)。政党支持率:「自民党」=35%(+5)、45.1%(+2.9)。「立民」=13%(−1)、13.3%(−3.3)。「希望の党」=0(−2)、1.1%(−0.1)。「公明」=3(±ゼロ)、3.7%(+0.1)。「共産」=3%(−1)、5.4%(+0.6)。「維新3%(+1)、2.3%(+0.3)。「社民」=0(0)、1.8%(+0.9)。「民進」=1%(+1)、1.5%(−1.5)の以上である。それとテレ朝では、憲法改定についての国民投票の調査をしていたが、賛成が55.7%もある。反対は、31.2%だったが、この辺に北朝鮮への脅威が感じられる。更に毎日新聞では、安倍総裁3選続行支持が、41%あり、変わった方が良いが、44%だった。「希望の党」の支持率がないのは凄いが、散々、あの茶番劇を見せられては国民も面倒臭くなるだろう。それに民進党は2つも要らないのだ。では立憲民主党だが、そこのおかげで、27日に政府は閣議で、未確認飛行物体(UFO)について「地球外から我が国に飛来した場合の対応について特段の検討を行っていない」とする答弁書を決定する事になった。そんな事となるキッカケは、同党の逢坂誠二衆院議員が、「2016年に施行された安全保障関連法で定める「武力攻撃事態」や「存立危機事態」が、該当するのか?」と質問主意書を出していたからだ。ちなみにその答弁書では「政府として(UFOの)存在を確認したことはない」「個々の報道について答弁は差し控えたい」としたのだが、幾ら政策論争が出せないからと言って、これはあまりにも的外れではないか?こんな事よりも、まだやる事があるだろう。尚支持率なしの希望の党の玉木代表は、国会で質疑中に急にキレて、安倍首相からなだめられていた。



【施光恒】日本称賛番組に思うこと:https://38news.jp/archives/05692
毎日・テレ朝最新世論調査結果
http://blogos.com/article/280167/
<政府>UFOへの対応、答弁書を閣議決定
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180227-00000044-mai-pol
金・高木菜那表彰の裏で起きた騒動 韓国SBS「君が代」放送に批判!局は反論
https://www.j-cast.com/2018/02/26322167.html?p=all
フェイクニュース撲滅を目指す、「インターネットメディア協会」設立準備会が発足
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1108481.html
「なんで笑える!?」首相に反発 「働き方国会」で野党
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180226-00000785-fnn-pol
朝日新聞・高橋純子が堂々の反日宣言「五輪で日本!日本!と言わないと許してもらえない空気にはしない」
http://ksl-live.com/blog14141



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これは「こんな人達が集まった処でどうなるの?」てなものだ。6月までにインターネット上で発信する情報の信頼性を担保する為のガイドラインを制定する業界団体「インターネットメディア協会」(JIMA、仮称)が発足されるのだが、その発起人が、小川一氏(毎日新聞社取締役・編集編成、総合メディア戦略担当)、長田真氏(DIGIDAY日本版編集長)、工藤博司氏(J-CASTニュース編集委員)、阪上大葉氏(現代ビジネス編集長)、竹下隆一郎氏(ハフポスト日本版編集長)、藤村厚夫氏(スマートニュース株式会社執行役員メディア事業開発担当)、古田大輔氏(BuzzFeed Japan創刊編集長)、楊井人文氏(GoHoo編集長)、山田俊浩氏(東洋経済オンライン編集長)の面々。「ずいぶん偏っているな〜?」としか言いようがないが、こんな連中が「媒体・情報の質を読者が識別するための“ものさし”を」と宣う。この時点で、「アリバイ作りか?」としか思えないのだから終わっている。此処で協会が、設立された理由だが、2016年に起こった「WELQ問題」のフェイクニュース騒動による影響が大きいとの事。これは医療関係だったが、BuzzFeed Japanの古田氏によると、「同事件後には、記事の書き方を学んだ事がないと言う相談をインターネット媒体各社から受けており、新聞社やテレビ局からはインターネット上での情報発信に関する相談が寄せられた」とあるが、正直「そこかい?」と思う。顔洗って出直して来い。

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自然への畏怖をなくし、傲慢になった人類には、必ずしっぺ返しが来る  ニュース



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「自然への畏怖をなくし、傲慢になった人類には、必ずしっぺ返しが来る」。と言ったのは漫画家の手塚治虫さんだが、その通りだと自身でも、そう思うようになった。何せ人類の文明自体が、その原因みたいなものなのだから仕方がない。氏の代表作には「火の鳥」があるが、長篇でアニメ化された「火の鳥2772」は、正にそれがテーマだ。しかし昨今のアニメーション、何かが足りない。そこで氏は「君たち、漫画から漫画の勉強するのはやめなさい。一流の映画を観ろ、一流の音楽を聞け、一流の芝居を見ろ、一流の本を読め。そして、それから自分の世界を作れ」と、嘗てのトキワ荘に住んでいた当時の若手漫画家に語ったが、漫画家も作家には代わりないので、知識が如何に大事かが解る。小生は最近の漫画もアニメーションもあまり興味がないが、その理由は、それが欠けているからだ。おまけに安っぽい、一方的なイデオロギーを露骨に作品に反映させているのだから、娯楽性とは、自ずと剥離をしても当たり前だ。氏はバラエティー番組でゲストで出た際、「愛だの平和だの馬鹿馬鹿しい」とも言っていたが、それこそがイデオロギーなのだから「またか?」と思われても仕方がない。だから邦画についても「技術的な事よりも、日本の映画人に何よりも欠けているのは、「アイデア」」とも言っているが、そこが欠けているから映画ファンからも「最近の日本映画は面白くはない」。と嘆かれても仕方がない。「1.スジ、2.ヌケ、3.ドウサ」の三大原則は、揃って始めて成立する。それでついつい古い映画ばかり観てしまうが、予算よりはアイディアで撮ったような作品は観るようにはしている。なので満更捨てたものではないが、そう感じる作品が少ないのは残念だ。結局観てるがそう言う事だ。


此処で平昌冬季五輪の総括だが、至る処で温度差があるのは仕方あるまい。一時は政治的な事情で開催も危ぶまれたので尚更だが「終わってみれば」みたいな面もある。しかし突然、北朝鮮が関わったのは、明らかに時間稼ぎだろうし、それで回避された事もある。だが米国としては、やはり限界だろう。プロレスでのマイクパフォーマンスみたいな真似も、互いの様子を計っているのだろうが、最近は大人しくなっているので、そろそろなのかも知れない。話を戻すが、視聴率から見た平昌五輪は、日本の視聴者の興味が何処にあるのかが垣間見れる。24日にNHK総合で生中継されたカーリング「女子・3位決定戦」(後7・30〜11・00)が平均25・0%、瞬間最高42・3%の高視聴率だった。(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区)それと羽生結弦選手が金メダルを取ったフィギュアスケート男子フリー(NHK総合、17日後0・15〜2・41)の瞬間最高が、46・0%(午後2時10分)で(平均は33・9%)。ハーフタイムの“もぐもぐタイム”や北海道弁の「そだねー」が大反響を呼んだ23日のカーリング女子準決勝「日本・韓国」(後10・00)も平均25・7%で、瞬間最高34・1%(午後11時6分)と高視聴率を記録した。この北海道弁(と言うよりは訛りだが、)だが、道民から見ると、如何にも田舎の北海道の女の子の素朴さが感じられて微笑ましくもあり、なんだか癒された。では国際オリンピック委員会(IOC)の委員長たるトーマス・バッハ委員長はどう見たか?と言うのも、そこまで五輪に絡む利権が露骨に表に出た大会もないからだ。その点では変な実績を残したと言えるだろう。そのバッハ委員長は、閉会式を控えた25日に江原アルペンシアリゾートのメインプレスセンターで行われた記者会見で、こう言った。「様々な理由でIOCは平昌五輪に大変満足している」。「選手村と競技施設に満足していないという人は誰一人として見ていない」。「この満足感が選手の実力に発揮された。オリンピックの伝説や新たなスターが登場するなどオリンピックの本質を見守った」と。その上で北朝鮮の参加については「統一チームと共同でスポーツを超え、強力な平和のメッセージを世界に伝えた事は、他でもない韓国で行われたことが重要だ」と力説さえするのだから「そりゃあIOCは、貰うものさえ貰えば満足だろうよ!」と嫌みの一つも言いたくもなってしまう。これで雪も少なく、自然条件も悪くても、IOCとしては関係ない事も解った。



そこで大本営発表だ。韓国政府は、この大会期間中に会場を中心に1日辺り警察官や兵士等を合わせ、6万人以上を投入して警備をしたのだが、それで「韓国の警察はこれまでで最も安全なオリンピックだった」と成果を強調したが、傍らから見ていると自画自賛としか思えず、白々しく感じる。ちなみにその警備には、長時間に渡り、上空からの監視が可能な飛行船や監視カメラの映像から、危険人物を発見し、直ちに警告する最新の警備システムも導入されたが、開会式に堂々と出場した不審者や、いつの間にか紛れ込んでいた金正恩朝鮮労働党委員長、米国のトランプ大統領のそっくりさんは何とする?おまけに閉会式にも半裸の変なおっさんがスケートをしていた。これはNHKニュースのネット版の記事を参考にしたが、それによると、「韓国の警察は25日、大会期間中の警備について、競技関連施設に入ることができるIDカードの偽造の摘発や、競技会場周辺でカナダの選手ら3人が酒に酔った状態で車を盗み、選手村まで運転して帰ったとして、窃盗などの疑いで検挙するなどの事案があったものの、ピョンチャンオリンピックはこれまでで最も安全なオリンピックだったと警備の成果を強調しました。一方で、大会の公式サイトや競技結果のデータシステムなどにシステム障害が発生したことについて、組織委員会は、サイバー攻撃を受けたことは認めたものの、「選手や観客の安全に影響を与えるものではなく、システムに問題はない」として詳細については、明らかにしていません」。と一応不備を報じているが、警備員やボランティア員の宿泊施設で発生したノロウイルス感染者はが、今や1000人を越えた事実や、それで選手も感染した事は何一つ伝えていない。これこそ「何処に忖度してるの?」と言いたい位だ。



カー娘史上初の銅メダル瞬間最高42・3% 「そだねー」などの人気実証 羽生連覇の数字に肉薄
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180226-00000095-spnannex-ent
IOC委員長「平昌冬季五輪は歴代最高の成功となった」「不満を言ってる人は誰一人として居ない」と大絶賛
http://gogotsu.com/archives/37578
「最も安全な五輪だった」韓国警察が成果強調
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180226/k10011343291000.html
国際新聞 2018-02-25 19:40:15(韓国語)
http://www.kookje.co.kr/news2011/asp/newsbody.asp?code=0300&key=20180226.22012008211



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此処で朝日新聞がネタ元で、NHKと福島瑞穂が祭り上げた慰安婦問題だが、こんなネタがある。これも既に他界した元慰安婦の証言が元になっているが、韓国国際新聞の記事によると、「政府が日帝強占期の釜山にあった日本軍慰安所の行方を捜す調査に着手する。女性家族部は、影島区にあったとされる日本軍慰安所(国際新聞、昨年9月20日付の8面報道)の行方を捜す調査団を設けていると25日に明らかにした。慰安所が影島にあったという証言は、実際の慰安婦被害者だった故ユン・ドゥリおばあちゃんの口から出てきた。ユンおばあちゃんは、生前、韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)が出した証言集で、自分が連れて行かれた影島第1慰安所の位置について、「中区で影島橋を渡って左に500mほど離れた遊郭村を過ぎると慰安所があった」と回想した。この証言と一致するとみられる2階建ての敵産家屋が蓬莱洞で発見され、昨年9月に影島区議会のキム・ジヨン(共に民主党)議員が考証と保存の必要性を提起した」との事。これとて今更だが、何故そんな証言が今頃出てきたのだろう?それで調査の結果、「女家部は蓬莱洞で発見された2階建ての敵産家屋は、慰安所より当時の工場の従業員の寮だった可能性に重きを置いていることが分かった」とある。この時点で元慰安婦の証言が全く宛にならないのも証明されたのだが、「諮問団形式の調査団を構成して蓬莱洞の建物はもちろん、かつて「木刀遊郭」があった地域など影島区全域を対象に調査をする方針だ」と。しかし遊郭がある場所に慰安所なんてある訳でもなく、その区別さえも理解をしていないようだ。毎度の事ながら、この手の話は突然「以前に聞いた証言」なんて出てくる。なんでだろう?

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人の考えを本当に理解するには、彼らの言葉ではなく、彼らの行動に注意を払え  ブログ







「人の考えを本当に理解するには、彼らの言葉ではなく、彼らの行動に注意を払え」と言ったのは、ルネ・デカルトだ。氏はフランス生まれの哲学者で、数学者だが、合理主義哲学の祖であり、近世哲学の祖として知られる。この名言は、正に「百聞は一見にしかず」と同じ意味だ。そんな言葉から、このblogが始まったが、そう思う事は多々あるものだ。さて平昌冬季五輪を振り返れば、悪い意味で国際五輪委員会(IOC)に実績を与えてしまった感がある。何せ雪の降らない場所でも、冬季五輪が開催出来る実績だ。(この五輪の雪は人工雪だった。)つまり、お金さえ積めば何でも出来るのだ。利権と政治が渦巻く五輪だった。急に北朝鮮が参加したのも混乱の原因だが、これはどう見ても米国に対する時間稼ぎだろう。落語のネタに「出来心」と言うものがある。これは長屋に入った泥棒が、結局何も取るものがなく、仕方がないから、その場にあった粥を食ったのだが、そのうち住人が大家と共に帰って来た(住人は、家賃の支払いを待ってもらうように大家に相談に行っていた。)ので軒下に隠れる。それで粥がない事に対する気づいた住人が、泥棒に入られた事を理由に滞納していた家賃が払えなくなったとして、どうにか切り抜けようとするのだが、警察が来て被害届を出す際に、盗まれた物が何でも「裏が花色木綿」だと言い張る。それでその馬鹿馬鹿しい展開があまりにも可笑しく、堪らず泥棒が笑いながら軒下から這い出して来るのだが、それも頓珍漢な事を言ったので呆れた警官と大家が、互いに嘘がバレた住人と泥棒を咎めると「つい出来心で」と謝ってオチる噺だ。その「裏が花色木綿」のやり取りが面白く、与太者の噺では、よく知られたものだ。今まで聞いたものでは、五代目小さんが面白かった。


しかしその手口、特亜が使っているのだ。正に"裏が花色木綿"ならぬ「日本が悪い」だが、平昌五輪ではこんな事があった。これも韓国なればこそだろう。韓国のテレビ局には、SBSがあるが、24日のスピードスケートマススタート競技のメダル授与式の放送をした際、その国の国歌が流されるのは当たり前なのだが、「君が代」は韓国の場合は別のようだ。バラエティー番組の冒頭で、それを流し、問題になった事があったが、五輪でも同様だった。その日は、高木菜那選手が金メダルを獲得した際の授与式をSBSが放送をしたのだが、そこで流れた「君が代」に批判が殺到した。実はSBS以外のテレビ局では、独自の回避をしていたのだ。ちなみにKBSはCMを流した。更には、MBSはマススタートで金メダルを獲得したイ・スンフンのリプレイ映像を流したのだが、此処までの「君が代」への対処は異常で理解が出来ない。(イスラエルで、ワーグナーを演奏して暴動が起きた事もあったが、それみたいなものか?これにも裏がありそうだが?)では韓国メディア側での説明だが、それによると、「君が代」の歌詞は戦犯の象徴であり、日帝主義と過去の歴史を称賛する内容。日本植民地時代の頃、日本人は私達(朝鮮人)に君が代を歌うように強要したと主張をしている。しかしこの国歌は元々都々逸等で歌われていたような呑気なものだ。然も「共々のんびり暮らせればいいね」てな内容だ。フランスや中国の革命歌とは大違いなのだ。それに五輪には、ナショナリズムは(結局は、国対国なのだから)付きものだ。そこを静観出来なければ五輪なんぞは開催出来まい。



その高木菜那(25=日本電産サンキョー)選手は、2個目のメダルを獲得し、マススタートの初代女王となったが、記者の一問一答に答えている。それは「初代女王になって」「オランダ選手をずっとマークしていた」「団体追い抜きとの金メダル2個。意味合いは違うのでは」「今大会を最高の結果で締めくくった」等だが、「表彰台での気持ちは」の質問に対しては、「真ん中に国旗が揚がって君が代が流れるのは、そうそうないことなので、感謝の気持ちとうれしい気持ちでいっぱい。」だと答え「支えてきてくれた人への思い」を聞かれると「本当につらいときもあったので、ずっと支えてきてくれた両親、仲間にありがとうと伝えたい。」と感想を述べたのだが、この辺に「五代とは、どう言うものか?」の真髄が表れていると思うのだが如何なものだろう?


しかし悲運もあった。それは同競技で銀を獲得した韓国のキム・ボルム選手だが、19日に出場して敗退した「チームパシュート」の際に同胞を嘲け笑ったとの難癖を付けられ、表彰の際に国旗をリンクに置いて、スタンドに向かって平伏(土下座し、謝意を示したのだが、此処までキム・ボルム選手を追い込んだ「韓国の世論はきびしいな?」と正直思う。そこでディリーニュースの記事を引用するが、「この模様はフジテレビの中継でも放送され、経緯の説明も行われた。ツイッターでは「キムボルム」がトレンド入りし、日本の視聴者からは、笑顔のないキム選手について「銀とっても笑えないのか」「顔が暗すぎる」「切ない」「かわいそうになってきた」「許してやってほしい」との感想が相次いだ」との事。実際、韓国では「国辱」とまで言われる騒ぎになったのだから、この国は、まだ「"インターナショナル"には程遠いのだな?」と改めて思った。




韓国テレビ局SBSが「君が代」を流したことにより批判殺到 「君が代は戦犯国歌だ、歌うのを強要された」
http://gogotsu.com/archives/37558
日本への複雑な思いと称賛 面白くなくても認めざるを得ない韓国
http://www.sankei.com/smp/pyeongchang2018/news/180225/pye1802250001-s1.html
高木菜那「自分の最高の滑りができた」一問一答
https://www.nikkansports.com/olympic/pyeongchang2018/speedskate/news/201802240000822.html
銀でもリンク平伏の韓国キム・ボルム、笑顔なく…日本の視聴者「かわいそう」「許してやれよ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180224-00000141-dal-spo
日本大学生ら、民間人虐殺遺骸発掘現場でボランティア
http://m.ohmynews.com/NWS_Web/Mobile/at_pg.aspx?CNTN_CD=A0002408171#cb




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こちらも明らかに視点がおかしい。記事元は、韓国のオーマイニュースだが、東京の「恵泉女学園大学」の学生14人が牙山と雪華山の廃金鉱で遺体発掘作業をしたとの事。そこには、1951年1月頃、附逆(反逆)容疑として、不法(冤罪?)銃殺された約200〜300人の死体が埋まっていると推定をされている事から、牙山市と韓国戦争期の民間人虐殺遺体発掘共同調査団で、22日から雪華山廃金鉱で遺体発掘を行っているのだ。そこで恵泉女学園大学の学生達が、遺体発掘のボランティア活動をした訳だ。その為に前日は、夜遅くまで虐殺事件について予習をする程だった。此処から記事を引用すると、「日本の学生たちは人の骨に初めて接しながらも誰も恐れなかった。ナカムラ・モモコ氏(26)は「現場に初めて入る時は緊張したが、実際に遺骨に接すると何の拒否感もない」として「冷戦時代の国家暴力によるくやしい犠牲者という事件の実体をよく知っているからのようだ」と話した。彼女は引き続き「むしろ日本が韓国を強制的に侵奪した余波で分断と戦争が起きて犠牲になったという考えで、日本人のひとりとして歴史に対する責任意識で心が重い」と明らかにした。ムロタカコ(29)氏も「現場にきて懐かしくて平和な田舎風景に接して遺骨に対すると、韓国の山川ごとに辛い歴史が隠れている、と考えるようになった」として「これらの死の後に日本という国家があるようで心が楽ではない」と感想を明らかにした」。のだが、「むしろ日本が韓国を強制的に侵奪した余波で分断と戦争が起きて犠牲になったという考えで、日本人のひとりとして歴史に対する責任意識で心が重い」とするのは理解が出来ない。これは韓国国内での大量虐殺事件であって、日本は関係ないのだ。大学まで行って、こんな歴史観では先が思いやられる。大丈夫か?

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