時には嵐のような逆境が人を強くする。  社会・政治



社会・政治blogランキング



「時には嵐のような逆境が人を強くする」。これは巨人軍時代に「王、長島」で一時代を築いた王貞治氏の名言だが、嘗て大時代だった頃のプロ野球が如何に凄かったかを語る時には必ず引き合いに出される野球人である。その嵐のような逆境だが、「もりかけ」で、幾度となく総理の関与が否定される証言が出て、とっくにシロと判定されているのに「忖度」を理由に話が面倒になっている。しかし仮にそれがあっても総理はされた方で、やった側が問題がある筈なのに、何故か媒体や特定野党の論理観では逆なのだ。だから潔白が証明されても報道せず、野党もそれに従うので、なかなか終わらない。それで「何処からかの指令でもあるのではないか?」と疑いたくもなる。そう考えると別な意味で「忖度」の言葉が活きてくる。毎日そんな事ばかり報じられる。蒸し暑い最中だ。思わず「いい加減にしてくれ!」と言いたい。この問題の根元には、安倍晋三氏が総理だと都合が悪い組織や国家がある。早い話が辞めさせると利益を得る処があるのだ。それにしても暑い。どうしようもないのでサーキュレーターを出した。北海道の真夏日はまだ続く。よさこいも始まった。


クリックすると元のサイズで表示します



此処で朝日新聞の社説だが、どうせ大した事は書いてはいない。何せ「森友学園問題では「三つの責任」が問われている」である。冒頭に「国有地売却の大幅値引きや決裁文書の改ざんが違法かどうかという刑事責任、虚偽の文書と答弁で国会を欺き続けた財務省の行政責任、そして首相にまつわる疑念にふたをしたまま幕引きをはかる安倍政権の政治責任である。刑事責任について、大阪地検は財務省関係者を不起訴にした。検察がどこまで調べを尽くしたのか、全員不起訴が妥当か否かは、検察審査会で吟味されることになるだろう」。「 財務省は4日、調査報告と関係者の処分を発表した。なお多くの疑問が残る内容だが、うそにうそを重ねた事実を公に認めた」と。しかし政府関係者の関与は全て否定をされている。あの佐川氏の証人喚問も然りだ。あれだけ色々とやらせておいてのそれなので逆に媒体や特定野党には何処からかの指令があるのだろうと考えた方が自然なのだ。加計学園問題についても同様だ。前愛媛県知事の加戸守行氏の国会への参考人招致も、あれだけ注目をされたのにも関わらず、いざ証言を取ると、特定野党は「あ〜あ〜聞こえない!」。媒体は「報道をしない自由」を行使だ。これだけでもどちらが怪しいかがお見通しだろう。その朝日新聞が言えた口ではないのだが?「NHKの報道で、権力を監視する機能の希薄化を危惧しているとして、醍醐聡・東大名誉教授や元NHK経営委員の小林緑・国立音大名誉教授ら10人が1日、NHKの上田良一会長に「報道現場の萎縮克服」などを求める申入書を提出した」との事。これこそ目くそ鼻くそだ。くだらない。更には 立憲民主党の枝野幸男代表大阪地検を痛烈に批判しているが、氏は何かと「これで弁護士の端くれか?」と思う処がある。だからどうでもいい。どうせ特定野党は、意に沿わない結果にブチ切れてるだけだ。



こんな状態なので、麻生財務大臣は5日の記者会見で、自身の進退について「考えていない」と述べて改めて否定したが当然だろう。そこで「今後、こうした事が起こらないよう文書管理の徹底等々、必要な取り組みを全力を挙げて進めていく事により、大臣としての職責を果たして参りたい。進退については考えておりません」と答えたのだが、元はと言えば飛び火みたいなものだったので、財務大臣たる麻生氏が、その辺の整理をつけなければならないだろう。ついでにこんな事もあった。産経新聞の記事によると、「麻生太郎副総理兼財務相が5日午前に行った閣議後の記者会見で、質問を 1問で打ち切ったとして、記者団からTBSと財務省職員に大ブーイングが起きた」。「きっかけは、会見で代表としてマイクを握っていたTBS記者の発言だった。 麻生氏が最初の質問に答えた後、TBS記者が「大臣、国会がありますので」と会見終了を宣言した。  麻生氏は会見場所の首相官邸から立ち去ったが、残された記者は呆然。複数の記者がTBS記者に「なんでTBSがそんなことを言うのか」「なぜそんなに仕切るのか」と詰め寄った」。との事だが、テレビ的には「麻生財務相が碌に記者の話を聞かず、国会へ逃げた!」との印象操作にその場面が使えるのでそんなものだろう。



政治責任なぜ果たさぬ 森友学園問題
https://www.asahi.com/articles/ASL645RM1L64ULZU00W.html
「NHKよ、報道現場の萎縮克服を」 研究者ら申し入れ
https://www.asahi.com/articles/ASL615THCL61UCVL01B.html
【森友文書改竄】立憲民主・枝野幸男代表「官尊民卑の検察いらない」 佐川宣寿氏ら不起訴の大阪地検を痛烈批判
http://www.sankei.com/politics/news/180605/plt1806050031-n1.html
麻生大臣、「辞任」きっぱり否定 早々に会見席立つ
http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000128833.html
TBSと財務省にブーイング! 麻生太郎財務相の記者会見打ち切りで
http://www.sankei.com/politics/news/180605/plt1806050016-n1.html
天安門事件から29年 米国は死者数公表を要求、中国は猛反発
http://www.afpbb.com/articles/-/3177205?cx_module=latest_top



クリックすると元のサイズで表示します



共産党の方の中国では、インターネットて、「64」と検索さえ出来ないらしいが、それは、1989年に起きた「天安門事件」があるからだ。AFP通信によると、「中国の首都北京にある天安門広場で軍が民主化運動を武力弾圧した「天安門事件」から、4日で29年を迎えた。これにあわせて米国は、事件の犠牲者数を公表するよう求め、中国が強く反発した」との事。その声明はマイク・ポンペオ米国務長官が発表。「罪のない人々の命が奪われた悲劇を忘れない」と。記事では「ノーベル平和賞受賞者で、昨年獄中でがんで死去した反体制派の劉暁波氏が残した「6月4日の魂はいまだ安息せず」という言葉を引用し、「わが国は国際社会と一致団結し、事件の死者、非拘束者、行方不明者数の完全な公式統計を公表するよう、中国政府に求める」と記した」との事。それに対して中国外務省の華春瑩報道官は定例会見で、「中国政府は1980年代末に発生した政治混乱について、既に明確な結論に至っている」と反論している。その上で「根拠もなく中国政府を非難し、内政に干渉している。中国側は強い不満を抱き、断固反対する」と抗議。更に「わが国は米国に対し、偏見を捨て、過ちを正し、無責任な発言を控え、中国への内政干渉をやめるよう求めるとともに、中米関係の悪化を招く行為に及ぶのではなく、関係発展のため努力するよう要請した」と述べた。しかしこの国も近年、共産主義からは離れてきている。だが独裁国家には変わりなく、国民の自由はない。それと天安門事件以降は明確に「反日」に舵を切った事だ。(江沢民による対日政策)勿論内政批判への誤魔化しだが、その辺は中国の国民も割りと気づいていて、クールな反応がネットでは見れる。そこが朝鮮とは違う処だ。

0




AutoPage最新お知らせ