欠点は探すな。長所を探せ  社会・政治



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「欠点は探すな。長所を探せ」と言ったのは、世界最大の小売業者であるウォルマートの創業者であるサム・ウォルトン氏だが、それは言えてるかも?だから逆に欠点ばかりを責めると折角の長所が台無しになってしまう。そんなものだ。長所は誰にでもある。そこを伸ばさなければ意味はない。今月前半は有休や連休を取ったが所用も続き、外出勝ちだ。大腸ポリープ手術後の経過観察の為、検査の日取りを決めなければならなかったので尚更だったが、それも決めてきた。(来月初頭に)そんなどうでもいい話題から始まったが、更に真夏日だったので疲れてしまった。なので昨日はかなり早い時間に寝たので、その日の夜半に目が覚めてしまった。その時に何の気なしに見た報道ステーションではまた「もりかけ」だった。(こんな時に何のボキャブラリーのないキャスターは鬱陶しい)相変わらず麻生財務相に対し、お決まりの「疑惑は益々募る」なんて事を言っていた。なので先は見ないで寝たが、そろそろその手の野党も媒体も降参を認めたらどうだろう。幾度となく論理破綻をしているのに、そこ無視するのはいい加減にやめてほしい。唐突だが、1940年に東宝国策映画協会が製作した「皇道日本」と言う映画を観たのだが、その内容は皇室と国家との関わりを淡々と説いたものだ。公開した同年は、皇紀2600年だったので関連作品だろうが、変に天皇家を崇めたものではなかったので割と自然に観れた。天皇制に対してどうのと言う者は居るが、国家行事はともかく、その辺の線引きは出来ていた。明治から議院内閣制なのだ。この映画でも、明治からは「それまでの封建制を捨てた」と説いていた。明治政府は近代国家なのだ。だが戦後の米国占領期のGHQ政策では「大日本帝国憲法時代の日本こそが封建制」としているので矛盾がある。御前会議も頻繁にしていた訳ではなく、根拠が必要だった。つまり国体を揺るがす一大事が起きないと出来なかった。戦後憲法では象徴天皇とした陛下の存在は、実は近代国家になってからは今更断る事なくそうだった。近年は中国の覇権主義やら北朝鮮問題等を巡り、日本の安全保障から憲法改正が必要な状態だが、極東に残る天皇家としては唯一の存在なだけに伝統として蔑ろには出来ないだろう。何かと左翼は「憲法守れ!」とは言うが9条だけだ。それこそ都合のいい考えだ。


さて「言論の自由」だが、これも左側に取っては御都合主義。つまりその言葉の持つ、本来の意味が蔑ろにされているのだ。これは日刊スポーツ・コムの芸能番記者コラムだが、題して「政治風刺の「笑点」ネットでやり玉、言論の自由とは」である。そこで記事冒頭、「日本テレビ系「笑点」で出演メンバーたちが安倍晋三首相や政権に対する風刺や批判的な回答を連発して、ネットなどで賛否を呼んでいるという」。とコラムを進めるが「しかし、こんな風刺が、簡単にやり玉に挙がることにあきれてしまった。戦中、「居残り左平次」「子別れ」「宮戸川」などの演目が風俗を乱すとして演じることが、国によって禁じられた。過剰反応する先には、そんな苦い過去の再現が見えてくるかもしれない」と記事を結ぶ。この結論からしてくだらない。古典落語と共に論じるのはこじつけだ。「笑点」でやったそれは政治風刺にもなっていない。揶揄処か直接名を挙げて馬鹿にしている。揶揄の意味さえ、現在の媒体に掛かれば変質するのだ。しかしながら中国や半島の批判をすると逆に攻撃される。だからその政治風刺とやらで、共産党の方の「中国や北朝鮮の首席や委員長の風刺を現地でしてみれ!」と言いたい。投獄されないならばだ。(ロシアも)だから風刺や揶揄は批判とは違う。そんな当たり前の事を論じる事事態がナンセンスだ。ではテレビ朝日の「モーニングショー」だが、日朝首脳会談に於て、コメンテーターの玉川徹氏はこう言った。「拉致問題を解決する為に北朝鮮と友好関係を結ぶ事もあり」と。そこで時事通信社特別解説委員の田崎史郎氏はこう返す。「拉致問題解決なしに友好関係を結ぶってどういう事?」と。すると玉川氏「同時にやる」。田崎氏は「同時?」と不信感を表すが玉川氏は堂々と「友好関係に持っていって同時に拉致問題も解決しましょうと。圧力じゃなくて」と答える。「鶏が先か卵が先か?」でもないが、問題が解決もしないうちからそれはないだろう?



では南だが、こんな意見が公に頻繁に記事になるようでは、余程切羽詰まった状況なのだろうが自業自得だ。レコードチャイナの記事によると、7日の韓国・ノーカットニュースを引用し、「韓国の保守系最大野党「自由韓国党」の洪準杓代表が、慰安婦像をめぐる日韓関係について「過去は流れ去ったものであり、過去に執着することは将来的に役に立たない」と語った」と報じた。これは韓国プレスセンターで開かれた外信記者クラブ懇談会で記者に答えたものだ。氏はこう言った。「日本植民地時代に私の父が徴用で連れて行かれた。幼い頃から、朝鮮半島に対する日本帝国主義の蛮行を幾度となく聞いて育ってきたが、日韓関係は過去に縛られていてはいけない」と。その上で「スウェーデンはノルウェーを100年間も植民地支配していた。そのためスウェーデン政府はノーベル平和賞の指名権をノルウェーに与えたそうだ」と海外の事例に触れ、「慰安婦問題など過去の歴史に関わっていてはいけない」と主張したとの事。それに対して韓国のネットユーザーからの苦言もあるが、ありきたりなので割愛しよう。南も日本との正常化の先には韓国経済再建のネタがある。だからこその慰安婦問題終結合意があるのだが、そこはお忘れか?するべき事はある。



政治風刺の「笑点」ネットでやり玉、言論の自由とは
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180608-00230086-nksports-ent
「日韓は過去に執着してはいけない」韓国野党代表の発言に、ネットが反発=「誤ったことを正すことが執着?」「どこの国の議員?」
https://www.recordchina.co.jp/b610122-s0-c10-d0124.html
(朝鮮日報日本語版) 韓国大統領特補「金正恩氏は在日なので先代とは違う」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180608-00000947-chosun-kr
トランプ大統領、米朝首脳会談で朝鮮戦争終結の合意に調印する可能性
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-06-07/P9Z0X96S973601
正恩氏「土下座して懇願した」 トランプ大統領側近
https://this.kiji.is/377268317847061601?c=39546741839462401
ブルー @blue_kbx:https://twitter.com/blue_kbx/status/1004883173514211328



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何とか開催が出来そうな米朝首脳会談だが、それに対してこんな記事。47リポーターズ(最近、色々なニュースサイトがある)では、「12日に予定される歴史的な米朝首脳会談を前に、トランプ米大統領の側近がまた物騒な発言をして物議を醸している。ロシア疑惑でトランプ氏の弁護士を務めるジュリアーニ元ニューヨーク市長(74)は6日、訪問先のイスラエルで、トランプ氏が一度中止を決めた首脳会談再設定のため、金正恩朝鮮労働党委員長が「手と膝をついて四つんばいとなり、(会談の再設定を)懇願してきた。これこそが(われわれが)彼にさせたかった立場なのだ」と語った。米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)などが伝えた」との事。「今回のジュリアーニ氏の発言に対する北朝鮮側の反応は今のところないという」。ともあるので、その辺の事情も知りたい処だが、当日には見えるものもありそうだ。この記事も興味深い。朝鮮日報によると「韓国の文正仁大統領特別補佐官(統一・外交・安全保障)は7日、北朝鮮の金正恩労働党委員長について「金委員長は若く、スイスで教育を受けた人物で、厳密にいえば在日朝鮮人。そういう点から、先代とはリーダーシップに違いがある」と語った」。これはソウル市小公洞のロッテホテルで開かれた「第19回光化門ラウンジ」での講演での発言だ。これはネットでは度々ネタにされる金委員長の母親である高英姫氏が在日朝鮮人なのを公にしたのだが、金正恩氏は違うだろう。敢えて言えばクォーターだ。それと朝鮮戦争終結の話もあるが、話半分で良かろう。

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