不調は次のステップに進む転換期  社会・政治



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「不調は次のステップに進む転換期」と言ったのは、スポーツジャーナリストの二宮清純氏だが、それが辛い。つまり抜けるまでがだ。そこから抜けようとするから辛いのだが、これも成長するには必要な事。中原中也の詩集「山羊の歌」に「汚れつちまつた悲しみに 今日も小雪の降りかかる 汚れつちまつた悲しみに 今日も風さへ吹きすぎる」と言う詩があるが、実はその先もある。その「汚れつちまつた悲しみに」でもないが、撮影で、AV女優にウェディングドレスを着せると泣き出す人が結構居るらしい。まあ解らないでもないが、ヤクザな仕事だ。それはもう元には戻れないとの後悔からか、幼い時に夢見たものが歪んだ形で叶うのが悲しいのだろう。しかしAVも皮肉なものだ。最新のテクノロジーで人類の最も原始的な営みを記録するのだから当然ギャップもある。そこで巷の話題だが、カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した是枝裕和監督の作品「万引き家族」には、やはり違和感がある。日本人のモラルアイデンティティー(道徳心)からも掛け離れているのも原因だろうが、その監督が受賞の際に述べた自虐史観を根底にした政府批判も訳が解らん。「そこでこれを言う?」てなものだ。






こちらも呆れたものだが、韓国中央日報の記事によると、「米国亡命を求めて駐韓米国大使館に乗用車で突っ込んだ女性家族部の職員が妄想性障害を患い、最近その症状が悪化していたことが明らかになった」との事。なんとその理由だが「警察によると、Y(その職員)は「当時、まともな精神状態ではなく、霊に憑かれていた」とし「米国大使館正門に突っ込み、亡命の申請ができるなら米国に行くことができるという妄想に取り憑かれていた」と述べた」とある。思わず「ホンマかいな?」だが、それにしても車で突っ込むのはテロ行為だろう。よりによって米国大使館だ。射殺されても仕方がない事件だ。なのに「ハンドルを握ったYは米国大使館に向かって車を運転して正門に突っ込んだ後、大使館の警備員に「ヘルプミー」「米国に行きたい」「北朝鮮に絡む事情がある」など、根拠のないことを話した。警察関係者は「北朝鮮との事情や亡命申請などは論理的関連性がない話だと思われる」と説明した」と言うのだから惚けた話だ。「ならばどうして?」と振り出しに戻る。とは言え米朝首脳会談を控えた時期のそれはテロと見なされるだろう。既に米国からの信用もない。



これも韓国メディアのDaily NK Japanの記事だが、それによると「北朝鮮国営の朝鮮中央通信は8日、朝日新聞と同紙ソウル支局長を名指しし、北朝鮮と金正恩党委員長のイメージを傷つける報道に対しては「必ず高価な代償を払わせる」とする論評を配信した」との事。しかし朝日新聞と言えば朝鮮と一心同体みたいな印象があるのだがどうした事か?記事によると「北朝鮮国内で4月、金正恩氏が涙を流す場面を収めた記録映像が上映されたとする記事が同紙5月30日付朝刊の1面トップで掲載された」とある。どうもその扱いが駄目だったようだ。何せ「われわれの最高の尊厳をあえて冒とくし、朝鮮を悪らつに誹謗、中傷した謀略記事を書いた」と批判をされる程だ。元記事がないので何とも言えないが、つまり調子に乗りすぎたのだろう。スタンスも、どちらかと言えば南側なので、ある意味戒めに名指しをしたのかも知れない。



【驚愕】A.V女優さんにこれ着せたら泣き出すらしい…
http://nadarenews.com/archives/24388768.html?p=1
「左右両派!のバトルは終わりにして」万引き家族の是枝監督がブログで訴えたこと
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/shoplifters2?utm&utm_term=.mbRgjqGga#.dpW1AoV1M
総理「北朝鮮と話したい」周辺国で唯一会談予定なく
http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_politics/articles/000129096.html
米大使館突っ込んだ韓国公務員「霊に憑かれていた」
http://s.japanese.joins.com/article/111/242111.html
G7:米朝会談で協力一致 非核化の要求確認 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180609/k00/00e/010/282000c
「朝日新聞の謀略記事、許さない」北朝鮮が名指しで批判
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14839717/



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これは毎日新聞の記事だが、8日夜(日本時間9日午前)に行われた主要7カ国首脳会議(G7サミット)に於て、北朝鮮に完全な非核化を求める方針を確認し、12日にシンガポールで開かれる米朝首脳会談の成功に向けて、米国に協力する事で一致したようだ。ちなみにロシアのG7サミット復帰については御預けだ。記事を引用すると「G7首脳は「完全かつ検証可能で不可逆的な方法による非核化」を北朝鮮に求めることで合意した。G7が結束して核・ミサイルの完全な廃棄を迫る姿勢を強調する狙いがある。北朝鮮のあらゆる大量破壊兵器と、短・中距離を含むあらゆる射程の弾道ミサイルの廃棄を実現させることが必要との認識でも一致した」とある。此処で注目すべきは北朝鮮問題に於ても「不可逆的な」としている事だろう。日本は慎重に外堀を埋めている感があるが、結果が出るまで制裁を緩めない姿勢が見て取れる。安倍総理は渡米の際にトランプ大統領と共に拉致問題の解決に向けた意思確認もしていた。だからこそ、G7でもそこを強調したのだろう。

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