歳を取っても伸びていくのはバランス感覚だと思う。  社会・政治



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将棋棋士の羽生善治氏は言った。「歳を取っても伸びていくのはバランス感覚だと思う」と。確かにそれは言えてる。経験からその加減が解るからだ。然も「増々」てな感覚になるだろう。正に年の功である。昨日旧友とホルモンを食べに行ったが、無理のないペースで食べたり呑んだりしていたので割とそれなりの量になった。久々なのでとても良かった。そんなこんなで今日も休みだが、意外にあれだけ食べ飲みしたのにスッキリしている。今日は朝からラジオを聴いているが、土曜日と言えば北海道の人ならば御馴染みの「ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー」が嘗ては放送をされていたが、司会の日高晤郎氏が病死した為に司会を(この番組に縁の深い)吉川のりお氏にバトンタッチし「フォーエバー」と付け加えてリニューアルしたSTVも粋な事をしたものである。聴いていると吉川氏の話のリズムに日高晤郎氏が憑依したような瞬間がある。そこが興味深い。基本的な構成は日高氏存命時の頃を踏襲しているようだ。随所で日高氏の過去の番組音源を紹介していたのは興味深かった。そんな処か?さて北海道と言えば民営化に失敗したJR北海道があるが、相変わらず「親方日の丸」体質が抜けないようで、困れば「国に頼めばどうにかしてくれる」なんて思っているようで(此処の労組も国鉄時代から変わらない)、今回もこんな状態になった。北海道新聞の記事によると「島田社長は国、道などとの6者協議後に開いた会見で、輸送密度(1キロ当たりの1日の輸送人数)200人以上2千人未満の8区間について「一定期間での検証をしていく。5年が一つのめど」と発言。バス転換の見通しを問われ、「(収支改善などの)効果が十分に現れない場合、選択肢はいろいろなものがある」とし、可能性を認めた」とある。その背景には「JRは北海道新幹線札幌開業の30年度までの12年間の長期の支援を国に求め、JRが31年度から経営自立する方向で国土交通省や道とも一致。国が今夏にもまとめる財政支援のあり方について、国交省と財務省とが調整を始めていた」との事。だがこんな事を繰り返していてはまた同じ事になると危惧したのか「財務省は財政支援について厳しい姿勢を崩さず、8区間のバス転換を求める強硬論も出たという。財務省は4月、財政制度等審議会の分科会で17年度の北海道新幹線の営業損益が103億円の赤字になる見通しを公表し、JRの赤字体質を厳しく批判。もともとJRの経営にも強い不信感を持っていた」。との事だが、利用者から見ても「JR北海道が集客に対して何をしているか?」と言われるとヴィジョンが見えない。しかしJR北海道に同情をすべき事もない訳でもなく、この広大な鉄道網を1社でしているのだから無理もあろう。だからこその改革が必要なのだが、それについての案を国に示す訳でもない。だから財務省が万歳したと言う事だ。「こりゃ駄目だ」と。民間企業になった自覚はこの期に及んでもなかったのだ。その廃止路線の対応についてはJRバスで代行するそうだが、これも頓挫して中央バスに移行されそうだ。話は変わり、大阪北部地震で小学校の塀が倒れて、そこの児童が死亡した件についての市教委と学校側の見解だが、言った言わないの水掛け論だ。そう言うものだ。安倍総理の被災地訪問は21日だったが、早速「パフォーマンス」だの「今頃来てどうなる?」とパヨクは騒いだが、中国のネットユーザーは絶賛だ。そのコメントは「国民に近い良い指導者だ」「安倍首相にいいねを」「これこそ、一国の指導者のとるべき姿勢」「悪くない指導者だよ。日本人にとっては幸せだ」「これが形だけであったとしても、国民に寄り添う印象を与えるのは良いことだ」と。更には「すべての幼い命が尊重される。現代社会の模範だな」とか「君たちの行動の一つひとつが、ある人々を気まずくさせているんだよ」と何だか遠回しに中国政府を批判をしているのが、この国の現状を表しているようで興味深い。



それと「巷では」だが、「この人は一体、何をしたかったのか?」と思うのは貴乃花親方だが、その「貴乃花一門」が事実上消滅した。そこで阿武松理事(元関脇益荒雄)が一門を引き継ぐ事になった。なので部屋の名称を「阿武松グループ」としたのだが悲しいものだ。一門が消滅する原因も何となく解らないではないが、相次ぐ事案に飽和状態となったとしか思えない。(痛いのは一門の関取が本末転倒な暴力事件を起こしていた事等)てな訳で貴乃花親方は無所属となった訳だが、(改革派なので)このまま消えるような人には思えない。相撲協会があんな状態なれば潜伏期間でもないが、何等かのチャンスでも伺っている事も充分考えられる。さて政局だが、産経新聞とFNNが16、17両日に「9月の自民党総裁選で選出される次期総裁は誰が相応しいか?」と合同世論調査をした処、小泉進次郎筆頭副幹事長が26・9%でトップである。そして2位は連続3選を目指す安倍首相(党総裁)の25・2%だった。尚3位は石破茂氏で24・1%だった。此処で「不思議だな?」と思ったのは石破氏だ。何故か立憲民主党の支持層で38・3%、日本維新の会では34・6%の支持がある。つまり野党側の人なのだ。(倒閣にも都合の良い人物)また自民党から離党しても良いのかも知れない。その特定野党ついでに沖縄県議会の話。八重山日報によると「中国が尖閣諸島周辺で接続水域や領海への侵入を繰り返している問題について翁長雄志知事は「(日本政府の)説明がない中で、私どもが言及するのは寂しい。日本政府の動きが見えない」と明確な答弁を避けた」とある。なれば「素直に国に任せなさい」と言いたいものだ。膵臓癌手術後の経過は知らないが、もうどうでも良くなったのだろう。この人も立ち位置は翁長氏と似ている。韓国の文大統領だ。文氏の発言だが、既に赤化統一が前提のような感じがある。何せ「朝鮮半島に平和体制が構築されれば、南北の経済協力が本格化し、ロシアとの3者協力に拡大する」である。これは21日、モスクワの下院本会議場で演説だ。「そこに韓国が見えない」。と言うのも共産圏に取り入られても仕方がないと明言をしているようにしか思えないからだ。



JR北海道社長8区間「廃線検討」発言が波紋 国の長期支援、想定崩れ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180619-00010001-doshin-hok
校長「塀の危険、3年前に伝えた」 市教委が安全と判断
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL6P75V6L6PPTIL05K.html
いつもは手厳しい中国のネットユーザーが安倍首相を絶賛した理由
https://news.biglobe.ne.jp/international/0622/rec_180622_7082686105.html
産経・FNN合同世論調査 次期総裁、横一線 小泉氏、安倍首相、石破氏
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/180618/plt18061820190025-n1.html
貴乃花一門が消滅 総帥離脱し「阿武松グループ」に変更
https://www.google.co.jp/amp/www.sanspo.com/sports/amp/20180622/sum18062220080002-a.html
中国の脅威、答弁避ける 自民、辺野古撤回に懸念 県議会一般質問、初日
https://www.yaeyama-nippo.com
文大統領 ロシア下院で演説=「大転換が起きている」
http://m.yna.co.kr/mob2/jp/contents_jp.jsp?cid=AJP20180621002800882&site=0900000000&mobile



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