感情的な議論や他人の癇癪につられてはいけません。  コラム






ジョセフ・マーフィー(米国の宗教家、著述家(アイルランド人))は言った。「感情的な議論や他人の癇癪につられてはいけません。そう言う時は、宥めても無駄です。他人の感情の尻拭いをしてはいけません。あくまでも正しい事から離れてはいけないのです」と。まあ本質とはそう言うものだ。だからそこを見失ってはいけない。今日はこの名言が後から響くようなネタでも取り上げよう。その前に本日は公休だ。最近、日曜日に休めるようになった。小生平日ばかりの休みなのでたまの日曜も良いものだ。地震の時に空いた壁の穴の修繕でもしていよう。「さて巷では?」だが、今日は沖縄県知事選挙の投票日だ。保守陣営に対する不正や選挙妨害も予想されるが、この選挙の委員会には「変な分子が入り込んでいないだろうか?」と心配でもある。それは折角の票の集計に不正があると民意が反映されないからだ。実はこの知事選挙は政府の体制にも影響があるのだ。それでなくとも沖縄は工作員だらけ。開票が終わっても安心出来ない。困ったものである。【選挙ウォッチャー】と言うサイトがあった。然も時流ネタで「沖縄県知事選2018・キャバクラ3軒ハシゴして知ったこと」とある。題した通りに投稿者はキャバクラ3件をハシゴしてレポートをしたようだが、よくキャバクラの姉ちゃん相手にそんな取材が出来たものだ。要約して紹介するが、先に「投稿者はパヨクだ」。と断定しておく。それはあまりにも頭の中がお花畑だからだが、その者は「昨日の夜のことがあまりにショックすぎて、僕は1冊の本を書くことになるでしょう。これから書くことは盛っている話でもなければ、想像で書いているわけでもない、すべて僕が体験した話です。沖縄のキャバ嬢たちは、いや、キャバ嬢はただの若者の代表に過ぎないので、沖縄で暮らしている7〜8割くらいの若者たちが、ネトウヨが流しているデマに影響を受けており、正常な判断ができない状態になっています。しかも、彼女たちはネットをやっているからネトウヨになっているのではありません。SNSで頻繁にネトウヨの情報に触れているわけでもありません。自分の友達が話すネトウヨのデマを真実だと思っているのです」と説く。この一文だけでも読む価値がないが、パヨク(左翼にもなれない半端者)は原理主義者でもあるまいし、自身の主旨から外れるものが全て差別である。筆者曰く「来る女の子、来る女の子、全員に話を聞いてみましたが、ほぼ8割方の女の子たちがネトウヨのデマに何らかの影響を受け、今回の沖縄県知事選では「佐喜眞淳さんに投票する」と言っていました。その理由は、「玉城デニーさんが当選したら中国が侵略して、沖縄県民が苦しめられるから」です。沖縄県知事選がどのような結果になるのかはわかりませんが、かなり高い確率でインテリジェンスを持ち合わせている人たちが絶望する結果になるのではないかと考えるようになりました」。と絶望だが、目の前の中国船を見て、普通の地元住民ならば、それが如何にヤバイ事位は理解が出来るだろう。その差別意識が露骨に出ている文章では「沖縄で暮らしている若者たちの約8割がネトウヨに毒されていることがわかりました。しかも、学歴が低く、シングルマザーなどで生活に余裕のない人ほどネトウヨのデマを信じる傾向にあり、「玉城デニーさんが知事になったら中国に占領される」という話をしていました」てな感じだ。そこでちょっと処か「酷く失礼じゃないか?」と思ったのは「学歴が低く、シングルマザーなどで生活に余裕のない人ほどネトウヨのデマを信じる傾向にあり」と断言している事だ。思わず「おまえは人に言う程、頭がいいんかい?」と言いたくなる。

尚「総勢20人以上と話したうちの約半分が「沖縄2紙は偏っていて、一番偏っていないのは八重山日報だ」という認識を持っていました」との事。続けて引用すると「どうしてそう思っているのかを聞いたら「みんな言っているから」で、そう言って回る街宣車が走っていて、そういうのを見ると偏っていると感じるそうです。ただ、その女の子たちは1人を除いて、沖縄タイムスも、琉球新報も、八重山日報も読んだことはありません。「偏っていると言われるから読まない」といい、「沖縄のメディアはテレビも含めて全部が偏っているので、メディアの情報は信じない」と言うのです」。とも宣うが、住民が危機感を持っているからこそ、そんな街宣車も走っている。即ちこれが民意であり、あまりにも偏向しているから沖縄でも問題になっているのが佳く解る。それはこの一文に尽きるが「これも若者たちがよく言うことなのですが、「米兵の不祥事は新聞になるけど、米兵が良いことをしても新聞には載らない。だから、フェアではない」と言うのです」。との現状にその沖縄2紙の問題が表れていると思うのだが如何なものだろうか?些か現実的だが「今回は辺野古出身の女の子にも出会うことができました。その女の子に「辺野古に住んでいる人としては、辺野古基地には賛成ですか?反対ですか?」と聞いてみると、答えは「大賛成」でした。どうして賛成なのかを聞いてみると、「基地ができたら経済が潤うし、軍用地を持っている人たちは何もしないで遊んで暮らしていけるから」だと言うのです」。とのレポートを読んでいると。それだけ沖縄経済が駄目なのだと思う。つまり基地問題の闘争ばかりで苦しくなると「親方日の丸」で結局は政府に頼るしかないのに反政府の自治体だ。その点では北海道と大変よく似ている。正に「文句言う前に自分でどうにかしなはれ!」だが、此処に県政が宛てにならないので米兵相手に商売で儲けようとする地元民のハングリー精神があると見る。


さてこの選挙。「後は結果を御覧じろ」だが、北海道からでも気になるので取り上げた。


[インタビュー]「日本のリベラルメディアの灯を守るため、社長職を受諾した」
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/31722.html
慰安婦問題とは? 朝日新聞は何をしたのか? わかりやすく簡単に解説
http://wakariyasuku.org/ianfu.html
【選挙ウォッチャー】 沖縄県知事選2018・キャバクラ3軒ハシゴして知ったこと。
https://note.mu/chidaism/n/n2f0cb6ecdaad


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此処で売国奴の記事だ。それがハンギョレ新聞にあった。植村隆カトリック大学招聘教授のインタビューで題して「日本のリベラルメディアの灯を守るため、社長職を受諾した」である。(そんな記事だけに内容は大した事はない)その記事の冒頭、「1991年8月、日本軍「慰安婦」証言者の故・金学順さんの記事を報道した元朝日新聞記者の植村隆氏(カトリック大学招聘教授)が、日本の代表的な進歩性向の雑誌『週刊金曜日』の社長に就任する」とある。思えばこの人、色んな面で厄介者だ。此処で不思議なのは韓国の媒体で日本のリベラルを論じている事だ。思えば逃げるように流浪した終点が「週刊金曜日」の社長だった訳だ。2014年に朝日新聞が、所謂「吉田証言」を誤報として撤回したが、その証言こそ従軍慰安婦問題の始まりだった。それを更に発展させて定着させる役目をはたしたのが、植村隆氏だった。札幌の北星学園大学に非常勤講師として勤務をした時期もあったが、相次ぐクレームやら脅迫まであった事から辞める事になった経緯がある。確かに学園としてもキツイだろうが、よく「こんな人を非常勤講師として受け入れたな?」 とも思う。北海道は元々社会党が強い事から左翼志向が強いが、今となってはどうだろうか?そこに居れなくなった原因があると思うのだが如何なものだろう?その植村氏は冒頭にあるように韓国でカトリック大学招聘教授として講壇に立っているが、次なる場所は「週刊金曜日」と言う出版社の社長としてやっていくそうだ。此処は左翼系の本を出版している。尚、韓国では、それを進歩性向の雑誌として紹介している。そこで植村は今後、韓国カトリック大学の講義と並行した出版活動に精を出すそうだが迷惑である。此処が植村氏の終着点だろうか?こんな事ばかりだ。こんな者は、そのうち報いを受けるだろう。

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叶え方さえ知っていれば、手の届かない夢なんてそうあるものじゃない。  ニュース



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ディズニープロダクションの創始者のウォルト・ディズニー氏は言った。「叶え方さえ知っていれば、手の届かない夢なんてそうあるものじゃないんだ。僕にとってその秘訣は次の4つに集約される。好奇心、自信、勇気、継続。中でも自信を持つ事は何より重要だ。一度こうと決めたら、疑う事なく信じ、とことん信じ抜くんだ」と。誠にそう在りたい。だがその位じゃないと道は開けないだろう。さて北海道は来週早々から台風だ。進路も気になる処だが、震災の後は台風と迷惑なものだ。自然災害と諦めるしかない面もあるが、となればなった時の対応だ。そこで今になってチラホラ言われているのが、知事である高橋はるみ氏の災害対応だ。まるで他人事の震災後の記者会見も呆れたが、その辺のガイドラインも割となっていないもバレてしまった。なったものは仕方がない面もあるが、なれば軽減する努力位は必要だ。つまりあのブラックアウトはそれが元だと批判もされるが、色々な面で甘かった。あの記者会見では、その部分が見え隠れしていた。話は変わるが明日は久々の日曜日の公休だが、する事はそれなりにある。地震で映写機が壁に当たり空いた穴の修繕をして、ようやく一区切りだと思っているので尚更だ。そんな処か?あれ以来レコードも聴いていない。プロジェクター(ビデオ)の点検試写も出来ればしよう。やはり台風が気掛かりだ。さて巷では、貴乃花親方の引退騒動もあったが、飲酒ひき逃げ事件を起こしたモーニング娘。の元リーダーの吉澤ひとみ被告も芸能界引退だ。人生色々である。

後は沖縄知事選挙やら日米首脳会談での報道が相変わらずの分断工作真っ盛りだ。その沖縄県知事選挙だが、明日(30日)は早くも投開票日。候補者は、自由党前衆院議員の玉城デニー氏(58)と前宜野湾市長の佐喜真淳氏(54)一騎打ちだが、それをジャーナリストの有本香氏が、zakzak(夕刊フジ系)にレポート記事を掲載していたので気になった箇所を要約して取り上げよう。現在、これは比喩だと玉城氏が否定している言葉に「一国二制度」と言う言葉がある。これは、5月の衆院内閣委員会で、安倍総理に質疑を行った際の一節だが、質問の締め括りに「最後に総理に要望を申しつけたいと思います。沖縄を『一国二制度』にして関税をゼロにし、消費税をゼロにする。そのぐらい大胆な沖縄の将来を見越したそういう提案もぜひ行っていただきたい」と言った。それで浮かぶのは香港と台湾だ。そこで有本氏は、2つの問題点を指摘している。引用すると、この言葉のルーツについて「「一国二制度」という用語は「一個国家・両種制度」の略で、1978年、中国が英国からの返還期限が迫った香港、マカオの主権回復と、さらに、台湾統一を実現するために打ち出した統一方針だ」としている。それと第2の指摘だが、有本氏は「『自立・独立』『一国二制度』『東アジア』『歴史』『自然』の5つのキーワードが、沖縄の真の自立と発展を実現するための道しるべになると考えている。つまり、沖縄において『自立・独立』型経済を作り上げるためには、『一国二制度』を取り入れ、『東アジア』の拠点の一つとなるように…」と民主党が打ち出した2005年8月の「民主党沖縄ビジョン【改訂】」にある。玉城氏所属の自由党と言えば小沢一郎氏の政党だ。思わず「だからそうなのかな?」と納得したが、その通りなのだろう。安室奈美恵さんの名を借りた捏造情報も飛び交うが、それだけ必死なのだろう。選挙事務所には特亜系の工作員も紛れ込む危険性もある。これ程に油断がならない知事選挙もあるまい。更に日米関係だ。そこでトランプ大統領に関する報道が、矢鱈と日本に圧力を掛けただの国連での演説がどうだのと、とにかく印象を悪くしようと必死だ。なので沖縄報道と共に日米分断工作と取られても仕方ないが、あまり露骨にやられてもシラケるだけだ。逆に何故そこまで必死なのかと不思議に思い、その背景が気になる。逆効果としか思えない。大体「そんな事は有り得ないだろう?」と思う事は大概、事実無根でデマばかりである。「本当に取材をしたのだろうか?」と思う記事も結構ある。


吉澤ひとみ被告 芸能界引退 本人からの申し出、所属事務所は契約を解除
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180928-00000140-spnannex-ent
【有本香の以毒制毒】沖縄知事選に衝撃… 玉城氏発した「一国二制度」という言葉の恐ろしさ
https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/180928/soc1809280011-s1.html
沖縄県知事選“学会の乱”で玉城氏支持が続々 安室奈美恵の翁長コメントに官邸「けしからん」
https://dot.asahi.com/dot/2018092800007.html
【日米関税交渉】トランプ大統領のジョークに、NEWS23『安倍総理は苦笑いを浮かべた』→ TBSの印象操作が酷いと話題に
https://snjpn.net/archives/69911
報ステ、国連総会でのトランプ大統領の演説に悪意に満ちたナレーションを入れまくる…
https://snjpn.net/archives/69757
釜山大、日本の鳩山由紀夫前首相に名誉博士号を授与さ 本文聞く
https://m.news.naver.com/read.nhn?mode=LSD&sid1=102&oid=003&aid=0008825786


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此処で沖縄の基地問題を悪化させた鳩山由紀夫氏の近況だ。ニューシス(韓国)の記事によると釜山大学で鳩山由紀夫氏が何故か名誉政治学博士号を取得したのだが、正直「何があった?」としか言いようがなく、訳が解らん。その学位授与式は10月2日に大学本館3階の大会議室で開かれる予定だ。式典の後は特別講演がある。テーマは「アジアの平和と東アジアの共同体の構築」だが「何を話す事やら?」と心配だ。釜山大総長のジョンホファンは鳩山氏をこう評価する。「鳩山前首相は、韓国に対する認識が深く植民地の歴史問題についても、日本が過去を美化してはならないという立場を示してきた代表的な知韓派の日本の政治指導者である」。「政治と外交の分野で豊富な識見と経験のある方で、日韓友好交流促進するだけでなく、将来の東アジアの繁栄に向けた両国の跳躍に力になって与える」と学位授与の趣旨を述べた。「御輿は軽い方が良い」。とは佳く言ったものだが、ハサミ同様に使い物なのだろう。此処でニューシスでの鳩山氏の紹介文が如何にもで、それを引用すると「釜山大名誉政治学博士号を受けることになる鳩山元首相は「友愛」の精神をもとに、日本国内的に地域主権国家の確立を、対外的には、東アジア共同体の実現を通じた東アジアの繁栄を唱えてきた日本の政治指導者である」と来たもんだ。然も「彼は首相退任後、日本安倍首相の靖国神社参拝を強く批判し、日本政府が慰安婦の実体を認めて補償しなければならないと主張した。また、ソウル西大門刑務所を訪問し追悼碑の前でひざまずいて心から謝罪した逸話も広く知られている」。と韓国には願ったり叶ったりの存在だ。それにしても朝日新聞から急に沸き上がった問題を何の検証もなく思い込み、その張本人の新聞社が認めた誤報でさえも無視である。つまり日本の国益には何の役に立たない元総理である。

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能力とは自分自身を信じ抜く力である。  社会・経済



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あの「ソニー創業者」の1人でもある井深大氏は言った。「能力とは自分自身を信じ抜く力である」と。確かに「そうねぇ〜!結局自分の能力を信じるのは自分だわ!」なんて思う。大体、人が考える事は出来るものだ。そのソニー製品だが、最近は「使った事があるのかしら?」と振り返る程、記憶が薄いがアナログ全盛期からデジタル初期の頃は、まだ家電も純国産なので、何処の製品を買っても優越感があった。それが今やだ。人件費を削って生産を海外に移した途端に「Made in Japan」の神話が崩れ去ってしまった。細かい事を述べると長くなるので終わりにするが、これは雇用にも関わる問題なので政府でもガイドラインを決めてほしい。アベノミクスが上手く行っているのならば、それこそ内需拡大による経済成長が望める。しかしこれ、高度成長期の時代には普通の事だった。だがその方法で結果的には何かと問題の対日貿易赤字を縮小させる事が出来る。なれば米国内雇用も拡大出来る。そんなメリットがあるのだからトランプ大統領も文句は言うまい。これがあるべき経済の姿である。それで日本側もデフレ脱却で経済成長が見込める。こんなに良い事はない。「クールジャパン」よりは「Made in Japan」の復活を願いたい。此処で共同通信の記事だが、そんな話の後では「なんだかな〜?」だ。引用すると「菅義偉官房長官は26日、東京都内で講演し、外国人労働者の受け入れ拡大に向けた新たな在留資格について、十数業種が検討対象になっていると明らかにした。「さまざまな業種にヒアリングを実施し、外国人材がいなければ、十数業種で事業に大きな支障が出るという問題が出ている」と述べた」とある。そこん処はどうなのだろう?更にその後の記者会見では「法務省からは、十数業種から新たな在留資格による受け入れの意向が示されているとの報告を受けている」。「外食や水産業などもろもろだ」と説明した」との事。随分とランクを下げた印象しかないが、元々はスキル云々だった筈。そこに安倍政権による政策の不思議がある。その反面、これからの政府案として、パチンコ景品交換所や場外馬券売り場の改廃に踏み込む動きがある。選択出版の記事によると菅義偉内閣官房長官が「聖域」とさえ言われる「ギャンブル依存症対策」に取り組むとの事。文章を引用する。「それが、パチンコと競馬に対する規制強化だ。ギャンブル依存症対策基本法は具体策を政令に委ねている部分が多く、行政の判断で動かせる部分が多い。菅氏はここに着目し、パチンコ景品交換所や場外馬券売り場の改廃に踏み込む意向をにじませているという」。確かにこの分野は「知っているのに、知らんぷり」だった。だから特定野党も所謂「カジノ法案」には反対しても、そこには触れない御都合主義を通している。「パチンコ議員」とはよく言ったものだ。然もその繋がりで献金をされていれば、北朝鮮問題も知らぬ存ぜずである。菅官房長官は意気軒高に「強い政権でなければ改革はできない」とも明言をしているが、選択出版の、この記事ではこう結んでいる。「これだけ「敵」を増やす政策を進めるからには、権力の中枢から外れた時の「意趣返し」は想定しているのか。そうでなければ、長期政権の驕りによって周りが見えなくなっているのだろう」と。この出版社もそっち寄りか?この法案は、そんな者達の炙り出しにもなるようだ。


てな事で内閣改造だが、毎日新聞の記事によると、安倍総理が帰国する28日以後は、それに取り掛かるのだが、10月1日には公明党の山口那津男代表と会談の上、大枠を固める方針との事。(どうせ国土交通相は公明党議員だろう。)26日にした総理の記者会見では「しっかりとした土台の上に、できるだけ多くのみなさんに活躍のチャンスを作る」と述べたが、大体の見通しも、そんな感じだろう。留任は、麻生太郎副総理兼財務相(78)と菅義偉官房長官(69)、西村康稔(55)、野上浩太郎(51)両官房副長官の各氏。問題ありが、野田聖子総務相(58)と石破派の斎藤健農相(59)で恐らく御役御免だろう。大臣在任中に何の成果もない処か野田氏は政策妨害、金融庁に対する情報公開請求内容の漏洩問題もあり、斎藤氏は総裁選を混乱させた。後、党内人事では些か問題在りだが、二階俊博幹事長(79)と岸田文雄政調会長(62)の続投となりそうだ。それと総務会長が何かと厳しい。竹下亘氏(71)は交代の方向らしいが、となると石破茂氏(61)の名も挙がる。しかし斎藤氏同様で表に出さない方が良いだろう。離党しないのが不思議な位だ。

此処で日米首脳会談の結果だ。そこで言えるのは「まあ米国にも工場が在るからね?」だ。それが日本車に関する関税だ。NHK News Webによると「日米首脳会談で、安倍総理大臣とトランプ大統領は、「日米物品貿易協定」の締結に向けて、農産品などの関税を含む2国間交渉を開始することで合意し、共同声明を取りまとめました」との事。そこで27日未明に取りまとめた共同声明では「日米間の貿易・投資をさらに拡大し、世界経済の自由で公正かつ開かれた発展を実現することの決意を再確認した」とあり、「日米物品貿易協定」=TAGの締結に向けて、農産品などの関税を含む2国間交渉を開始する事で合意。その上で確約として、「日米両国は信頼関係に基づき議論を行い、協議が行われている間、共同声明の精神に反する行動を取らない」等としており、交渉の継続中、米国が検討する自動車などの関税引き上げ措置は発動しないとの事だ。これは日本の外交的な勝利だが、その見返りとして農産物の交渉があった。TPP(環太平洋パートナーシップ協定)は日本主導なのだ。そこに元担当大臣の甘利氏が成し得た成果がある。つまりその辺の手綱を緩めるのだろう。ちなみに北朝鮮に対する国連安保理決議が完全に履行されるように日米、日米韓3ヶ国で緊密に連携し、拉致問題の解決に向けて協力をする事が確認されたが、韓国は正直、宛にはならないだろう。日米韓は建前でしかないと思う。


新在留資格、十数業種が検討対象 菅官房長官、都内の講演で
https://this.kiji.is/417601694034904161?c=39550187727945729
菅官房長官が「パチンコ規制」に本腰 「景品交換所」という聖域にメス(選択出版)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180925-00010000-sentaku-pol
<内閣改造>野田総務相、石破派の斎藤農相交代へ 来月2日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180927-00000104-mai-pol
関税含む日米交渉開始で合意 交渉中は関税引き上げ回避
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180927/k10011645711000.html
「法令で義務、自衛艦旗掲げる」防衛相、韓国要請応じず
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180928-00000048-asahi-pol
自民・小泉進次郎氏、街頭演説で誤り指摘され「周りがイエスマンじゃない、いいですね」 沖縄県知事選
http://www.sankei.com/smp/politics/news/180927/plt1809270024-s1.html


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これは難癖に対する対応。然も内政干渉で、朝日新聞の記事だ。それによると「韓国が10月に開く「国際観艦式」で、参加国に対し「自国の国旗と太極旗(韓国の国旗)だけの掲揚」を要請したことについて、小野寺五典防衛相は28日、「国内法令で義務づけられており、当然(自衛艦旗を)掲げることになる」と述べ、従来通り自衛艦旗を掲げる考えを示した。閣議後の記者会見で答えた」との事。これも相変わらずとは言え、逆に「韓国の国旗が不快だから掲揚するな」と他国から要望されたらやはり同じ事を言うだろう。「すでにわが国としては定着したものと考えている」と。ケチをつけたいだけで、これだけするのだ。それと産経新聞にあった記事だが、自民党筆頭副幹事長の小泉進次郎氏が、沖縄県知事選で与党系の立候補者の応援の為に27日に那覇市内で街頭演説をした。その際のエピソードが如何にもこの人らしいので取り上げるが演説中、以前に訪れた沖縄の老舗食堂のある自治体名を間違えた。そこを陣営関係者に指摘された。で、即座に「周りがイエスマンじゃない。『あなた違いますよ』と訂正してくれる人たちがいる。いいですね」と突っ込んだ。続けて「気を使われて『ああ、小泉さんには間違っているって言えないな』って思われたら終わりなんです」とまとめた。その場の事をネタに展開するとは素晴らしいが、これこそ劇場型で、示す事が進次郎氏自身を際立たせている。つまりセルフプロデュースだ。だから基地反対派の陣営までもネタにし、「とうとう相手候補(の支援者)まで応援に来てくれました。最後まで頑張りましょうね」と笑顔で手を振った。これには敵陣も唖然としただろう。このメンタルの強さは見習いたい。

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