判断力と意識  コラム



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女優の沢尻エリカさんの名言に「責任を持って行動する事程、判断力と意識を鋭くするものはない」と言うものがあるのだが、彼女自身、若さに任せた自由奔放な態度で一時期、総スカンを食らった事があった。だからこの言葉には重さがある。波乱万丈な半生だが、近年は徐々に存在感を増しているので、彼女に思い入れがある人には嬉しいだろう。元日に安倍総理は、年頭所感を発表をしたが、その内容は次の通りだ。産経新聞の記事を抜粋すると「新年あけましておめでとうございます。平成最後となる初春を、皆様におかれましては、穏やかに迎えられたこととお慶び申し上げます」。と挨拶で始まり、「昨年は、全国各地で大きな自然災害が相次ぎました。被災者の皆様が一日でも早く心安らぐ生活を取り戻せるよう、政府一丸となって復興を進めてまいります」。と意気込みを示した。その上で「本年は、最大の課題である、少子高齢化の壁に本腰を入れて立ち向かいます。この秋から幼児教育無償化をスタートさせます。未来を担う子どもたちに大胆に投資し、子どもから現役世代、お年寄りまで、全ての世代が安心できるよう、社会保障制度を、全世代型へと大きく転換してまいります」。としており、「女性も、男性も、若者も高齢者も、障害や難病のある方も、誰もがその能力を存分に発揮できる「一億総活躍社会」が本格始動いたします」と。そして重要な案件。「外交面でも、本年は大きな課題に挑戦いたします。米朝首脳会談、日露平和条約交渉、日中新時代の到来など、大きな転機が訪れる中で、戦後日本外交の総決算を果断に進めてまいります」。「5月には、皇位継承が行われ、歴史の大きな転換点を迎えます。平成の、その先の時代に向かって「日本の明日を切り拓く」一年とする。その先頭に立つ決意です」。「私たちの子や孫たちに、希望に溢れ、誇りある日本を、引き渡していく。そのために、私の情熱の全てを、傾けていくことをお誓いいたします」。「おわりに、本年が、皆様一人ひとりにとって、実り多き素晴らしい一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます」と結んだ。要約するとこんな感じだが、第一次政権は外圧に潰された感があるので、第二次以降の充実振りには驚かされる。民主党政権で国家も国民も疲弊していたので尚更だが、国家の復興に苦慮したのは国民も充分周知している。更に安倍政権の功績として挙げられるのは、特亜のプロパガンダの手口を(結果論だが)暴いた事だろう。それは勝手に工作員が自滅した面もあるが、特亜の息が掛かる媒体は今や到頭、人格攻撃しか出来ないのだから相当効いている。つまりそう言う事なのだ。では比較でもないが、韓国大統領の新年の挨拶だ。聯合ニュースによると、なんとTwitterで文在寅氏は「国民皆さんが豊かに暮らすことを熱望する」。「国民が開いた平和の道を胸がいっぱいになるような気持ちで歩んだ」。「平和が一人一人の人生の助けになるよう、後戻りできない平和をつくる」と宣言したが、そこには国家を担う責任感が薄く、「だからどうしたいの?」だ。

此処で日韓関係だが、中央日報の記事によると、まるで負け犬の遠吠えだ。然も逆ギレだ。それは昨年12月20日に石川県能登半島沖の日本海で韓国海軍の駆逐艦が、海自のP1哨戒機にロックオンの際に照射する火器管制レーダーを使用した事案だ。そこで韓国野党「正しい未来党」がそれに関し、論評を発表したのだが「流石にこれはないな?」と思った。何せ「日本が公開した映像はむしろ日本が韓国側に挑発的低空飛行をしたという証拠になっている。理性的に事態に向き合っている韓国政府と対照的な日本政府の態度は果たして同盟に近い国の身の振り方といえるのか疑問を禁じえない」だ。同党のイ・ジョンチョル報道官の意見だ。昨年12月30日に発表された。しかしながら火器管制レーダーを海自のP1哨戒機に照射して「同盟に近い国なのか」はなかろう。なれば対日政策として実行している「反日教育」をやめよ。それ自体、日本の事を真性敵国としている根底問題ではないか?その結果、「反日やって国滅ぶ」では笑えまい。現在の日韓関係は既に「国交断絶」が、すぐ目の前と言っても過言ではなく手遅れだ。だから未来思考とか、そんな問題でもあるまい。

尚、この事案に関し、特亜寄り媒体や政党が寧ろ韓国の事を擁護している点に対し、元海上保安官で、尖閣諸島中国漁船衝突映像流出事件に於て、「sengoku38」名で映像を動画共有サービス・YouTubeへ最初に投稿した人物である一色正春氏がTwitterで「日本の当り前の言動を「韓国に対する配慮がない」と言って非難する人たちがいるようですが、現時点では現場の位置や周波数に関する事を発表していませんので十分に配慮していると思います。それよりも現場で大変な目にあった自衛官や、今も危険な任務をこなしている人たちに配慮しましょう」とtweet。そりゃそうだ。そこを蔑ろにされている。日曜の極左番組「サンデーモーニング」も酷かった。

安倍首相が年頭所感「日本の明日を切り拓く」
https://www.google.com/amp/s/www.sankei.com/politics/amp/190101/plt1901010003-a.html#ampshare=https://www.sankei.com/politics/news/190101/plt1901010003-n1.html
文大統領「後戻りできない平和つくる」 新年あいさつ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190101-00000000-yonh-kr
新元号、4月1日に事前公表へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190101-00000007-kyodonews-pol
ローラの「辺野古署名呼びかけ」に波紋 大王製紙前会長・井川氏「スポンサーからしたら大迷惑」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190101-00010001-abema-soci
なぜかお通夜状態のサンモニ 関口氏「何だか日韓関係が…何かよくなく…なってきてませんか」→ 田中氏「ホントにあの…困ったことだと。以外ない」
https://snjpn.net/archives/87633
韓国「正しい未来党」、「日本政府の態度は果たして同盟に近い国なのか疑問」
http://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=248643
(朝鮮日報日本語版) 【寄稿】韓国に外交なし、あるのは対北政策だけ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190101-00080014-chosun-kr
記事関連Twitter
一色正春@nipponichi8

https://twitter.com/nipponichi8/status/1078829235672924161

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最近、ネットテレビの「AbemaTV」が面白そうなので登録でもしようと思うが所詮、テレビ朝日系、何か魂胆がないかと気にはなる。そのAbemaNews内の「Abema的ニュースショー」で昨年末に話題となったモデルでタレントのローラさんが、米国ホワイトハウスの嘆願サイトに沖縄県米軍普天間飛行場の辺野古移設を巡り、埋め立てに反対の署名運動をInstagramで呼びかけた件を討論していた。しかしそこで正論を述べたのは、カジノで関連企業から借りた106億円を溶かして有罪判決を受けた大王製紙前会長の井川意高氏だった。その他のゲストは「ローラちゃんすごいな」とか「アメリカでもヨーロッパでも、芸能人が政治的な発言をするなんて当たり前」。「こんな問題が起きるのは。日本は50年遅れている」とか言ってるが、「ではあなたは出来ますか?」てな話。つまり他人が起こした行動に対してのリスクは「他人事だから関係ない」と言うのが本音だろう。そこで大王製紙前会長の井川意高氏の意見だ。「ちょっと皆さん勘違いしていますね。日本の芸能人がテイラー・スウィフトやレディー・ガガのように政治的発言をしちゃいけないなんてことはない。でも、ローラさんの場合はCMを13社抱えている。本来であれば全部(契約を)切ってから言わないといけないこと。高須院長のような会社だったら自分から言えるけれども、日本の大企業はいろいろな人に商品を買ってもらいたい。だからCMをしている。ローラさんを起用して1カ月CMをしたら莫大なお金がかかる。センシティブな問題を契約している芸能人が話してしまったら、その芸能人の意見に賛同しない人たちは買わなくなる。ローラさんの場合も辺野古移転反対派の人が商品を二倍買ってくれるわけではないですよね。意見が二分するようなことを言うのは、スポンサーからしたら大迷惑。ウーマン・村本さんもご自身がCM契約を持っていないから言えること」と。これがローラさんのリスクについて言及したものだ。この様子、あまりネットでは話題になっていないので取り上げた。前東京都知事の舛添要一氏も、自身の選挙出馬体験を例に説いていた。「お金を出す会社は、できるだけ多くの人に買ってもらいたい。例えば私がビールのCMに出ていたら、私のことを嫌いな人は『あいつが飲んでいるビールなんて飲むか』って思う。まだSNSがなかった時代、選挙のときに私のことを支持してくれた芸能人が『支持します』と言ってくれても、絶対それを口外しないようにしてもらった。なぜなら、反対の政党がその芸能人を攻撃してしまうから。自民党からではなく、自分で党を作って出馬するときも『支持します』と発言されることで、『あいつを引きずり下ろせ』と言われてしまう」と。そこを理解する必要がある。このblogで初めてローラさんが、この件で話題になった時に自民党参議の三原じゅん子氏が出馬の際、女優を引退してまで選挙に挑んだ例を取り上げたが、そう言う事だ。つまり米国だから「どうの」と言うのもナンセンスだ。その意味が解る人は正解。

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